ナウルの交通 From Wikipedia, the free encyclopedia ナウル全図 ナウル国際空港 リン鉱石輸送用鉄道(現在運行停止) リン鉱石を積み込む様子 ナウルの交通(ナウルのこうつう)ではナウル共和国の交通について記述する。 ナウルの主要なインフラはかつてリン鉱石による収入が豊富であった1970年代から1980年代にその多くが建設されており、老朽化と再整備が大きな課題となっている[1]。 鉄道 →詳細は「ナウルの鉄道」を参照 総延長は3.9kmでリン鉱石を島の中央部にある採掘場から処理施設のある南西岸へ運ぶために利用されていた。 道路 ナウルには延長24kmの舗装されたナウル島を1周する環状道路とナウル・リン鉱石会社の備蓄施設と事務所に至る未舗装の道路がある。1999年の推計では、総延長は30kmで舗装路は24km、未舗装路は6kmである。なお、道路は左側通行であるため、車の多くは日本の中古車を輸入している[2]。 海上交通 港湾 アニバレ湾(Anibare Bay)には整備された港湾が立地する。唯一の国際港としてアイウォ港がある[3]。 商船 1999年現在、保有していない。 航空 空港 ナウル国際空港(IATAコード:INU)1港のみ。1,524〜2,437m級の滑走路を有する。滑走路の北側と南側(海側)に道路がある。北側の道路の一部は空港の駐機場と併用されている。空港を使っていない時は、北側の道路も通行に使われているが、航空機の発着時は閉鎖され、この時は滑走路の南側のみが車などの通行可能になる。2005年12月に同社が保有する唯一の航空機が差し押さえられて以降は閉鎖状態であったが、2006年10月に運航が再開された。 フラッグ・キャリアのナウル航空が就航している。 脚注 ↑ バロン・ディバベシ・ワンガ、小川和美「特別インタビュー ナウル共和国大統領 バロン・ディバベシ・ワンガ」『パシフィックウェイ』第150号、太平洋協会、2017年、2-5頁、NAID 40021336344。 リンク (PDF) ↑ “https://x.com/nauru_japan/status/1522158930427727872”. Twitter. 2022年5月8日閲覧。 ↑ “ナウルに対する無償資金協力に関する書簡の交換”. 外務省 (2018年12月5日). 2021年2月18日閲覧。 関連項目 ナウル航空 ナウルパシフィックライン(Nauru Pacific Line) パシフィックフォーラムライン(Pacific Forum Line) 表話編歴オセアニアの交通大陸部 オーストラリア ポリネシア 国家 クック諸島3 サモア ツバル トンガ ニウエ3 ニュージーランド 海外領土・自治領等 アメリカ領サモア ウォリス・フツナ トケラウ ピトケアン諸島 フランス領ポリネシア 合衆国領有小離島 (ミッドウェー島、ジョンストン島、キングマン・リーフ、ジャーヴィス島、ベーカー島、ハウランド島) 他地域に本土がある国の離島 ハワイ州 イースター島 合衆国領有小離島 (パルミラ環礁) サラ・イ・ゴメス島 ミクロネシア 国家 キリバス2 ナウル パラオ マーシャル諸島 ミクロネシア連邦 海外領土・自治領等 北マリアナ諸島 グアム 合衆国領有小離島 (ウェーク島) 他地域に本土がある国の離島 小笠原諸島1 メラネシア 国家 ソロモン諸島 バヌアツ パプアニューギニア フィジー 海外領土・自治領等 ニューカレドニア ノーフォーク島 他地域に本土がある国の離島 イリアンジャヤ (ニューギニア島の西半分) モルッカ諸島 パプアニューギニアの自治州 ブーゲンビル島 インド洋 オーストラリアの特別地域 クリスマス島1 ココス諸島1 アシュモア・カルティエ諸島 ハード島とマクドナルド諸島 太平洋(その他) コーラル・シー諸島 南極周辺の島 マッコーリー島 アンティポディーズ諸島 オークランド諸島 キャンベル島 スネアーズ諸島 バウンティ諸島 各列内は五十音順。オーストララシアという区分もある。 1 アジアにも分類され得る。 2 キリバスのギルバート諸島はミクロネシアに分類され、フェニックス諸島、ライン諸島はポリネシアに分類される。 3 国連非加盟の国と地域 関連カテゴリ:Category:大陸別の交通 Category:各国の交通 この項目は、ナウルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 国)。表示編集 Related Articles