ナーグ・アシュウィン

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本名 シンギレッディ・ナーガ・アシュウィン(Singireddy Naga Aswin)
生年月日 (1986-04-23) 1986年4月23日(39歳)
ナーグ・アシュウィン
Nag Ashwin
Nag Ashwin
サンディエゴ・コミコンに出席するナーグ・アシュウィン(2023年)
本名 シンギレッディ・ナーガ・アシュウィン(Singireddy Naga Aswin)
生年月日 (1986-04-23) 1986年4月23日(39歳)
出生地 インドの旗 インド アーンドラ・プラデーシュ州ナーガルクルヌール英語版(現テランガーナ州
職業 映画監督脚本家
ジャンル テルグ語映画
活動期間 2008年-現在
配偶者 プリヤンカー・ダット英語版(2015年-現在)
主な作品
伝説の女優 サーヴィトリ
カルキ 2898-AD
受賞
フィルムフェア賞
テルグ語映画部門
作品賞英語版
2019年『伝説の女優 サーヴィトリ』
監督賞
2019年『伝説の女優 サーヴィトリ』
その他の賞
国家映画賞
テルグ語長編映画賞英語版
2019年『伝説の女優 サーヴィトリ』
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ナーグ・アシュウィン(Nag Ashwin、1986年4月23日[1] - )は、インドテルグ語映画で活動する映画監督脚本家。助監督として映画界でキャリアを積んだ後、2015年に『スブラマニヤムとは誰だ英語版』で監督デビューし、ナンディ賞 新人監督賞英語版を受賞した。2018年には『伝説の女優 サーヴィトリ』で国家映画賞 テルグ語長編映画賞英語版フィルムフェア賞 テルグ語映画部門監督賞を受賞している。

1986年4月23日、テルグ人英語版夫婦(ジャヤラーム、ジャヤンティ・レッディ)の息子として生まれる。両親は2人とも医師でありハイデラバードでJ・J病院を経営しており、妹のニキラも医師として働いている[2][3]。ナーグ・アシュウィンはハイデラバード公立学校英語版で教育を受け[4]、同校に通っていたラーナー・ダッグバーティとは1年生のころから友人だった[5]。その後はマニパル高等教育アカデミーに進学してマスコミュニケーションの学位を取得し、卒業後はニューヨークフィルムアカデミーで映画監督のコースを受講していた[6]

キャリア

サンディエゴ・コミコンに出席するラーナー・ダッグバーティ、ナーグ・アシュウィン、カマル・ハーサン、プラバース(2023年)

2008年に助監督として『Nenu Meeku Telusa?』に参加し、その後はシェーカル・カンムラ英語版の助監督として『Leader』『Life Is Beautiful』に参加し、同時に俳優として端役出演している[4][7]

2015年にヴィジャヤンティ・ムービーズ英語版製作の『スブラマニヤムとは誰だ英語版』で監督デビューした[8]。同作はナーニが演じる会社員の自分探しの旅を描いており、このほかにマーラヴィカ・ナーヤルヴィジャイ・デーヴァラコンダリトゥ・ヴァルマが出演している。また、同作はインド映画として初めてエベレスト・ベースキャンプで撮影が行われた作品としても知られている[9]。批評家からはナーニの演技や脚本が絶賛されたものの、物語のテンポの遅さについては酷評された[8]。興行的には1億8000万ルピーを記録しており、商業的な成功を収めている[10][11]

2016年5月にサーヴィトリの生涯を題材にした伝記映画『伝説の女優 サーヴィトリ』の製作を発表した。ナーグ・アシュウィンは製作に際して、6か月間かけてサーヴィトリの生涯について書籍や新聞記事を読むなど詳細なリサーチを行い、彼女と面識にあるジャーナリストや俳優にも取材を行っている。同作はヴィジャヤンティ・ムービーズが製作を手掛け、批評的・商業的な成功を収めたほか[12][13]第49回インド国際映画祭英語版のインド・パノラマ部門でも上映された[14]。さらに国家映画賞 テルグ語長編映画賞英語版を受賞したほか[15][16]、ナーグ・アシュウィンもフィルムフェア賞 テルグ語映画部門監督賞を受賞している[17]

2020年2月にはヴィジャヤンティ・ムービーズ設立50周年記念作品として、プラバースを主演に迎えたSF映画の製作を発表し、ワーキングタイトルは「Project K」であることが明かされた[18]。撮影はCOVID-19パンデミックの影響で1年間延期され、2021年7月からラモジ・フィルムシティで撮影され、60億ルピーの費用が投じられた[19]。同作にはプラバースのほかにディーピカー・パードゥコーンアミターブ・バッチャンカマル・ハーサンを起用している[20]。2023年7月20日に正式タイトルが『カルキ 2898-AD』であることが明かされ、インド映画として初めてサンディエゴ・コミコンで上映された後、2024年6月27日に劇場公開されたほか、第55回インド国際映画祭英語版のインド・パノラマ部門でも上映された[21]。同作は批評家から高い評価を得ており、『コライダー』から「プラバースとアミターブ・バッチャンの力強い演技、そしてナーグ・アシュウィンの印象的な脚本によって支えられたユニークなSF叙事詩」[22]、『Deadline Hollywood』から「カタルシスがある、凄まじく面白い映画だ」とそれぞれ絶賛されている[23]

私生活

2015年12月にヴィジャヤンティ・ムービーズ社長C・アシュウィニー・ダット英語版の次女プリヤンカー・ダット英語版と結婚し[24]、彼女との間に息子リシをもうけた[25]

フィルモグラフィー

映画

作品 監督 脚本 製作 出演 備考 出典
2008 Life Is Beautiful 助監督 No No Yes 「アシュウィン」名義
2010 Leader 助監督 No No Yes 「Hey CM」歌曲シーン出演 [26]
2012 Life Is Beautiful 助監督 No No Yes
2015 スブラマニヤムとは誰だ英語版 Yes Yes No No
2018 伝説の女優 サーヴィトリ Yes Yes No No
2021 情熱のアンソロジー英語版 Yes Yes No No 「xLife」を担当 [27][28]
Jathi Ratnalu No No Yes No [29]
2024 カルキ 2898-AD Yes Yes No No

ウェブシリーズ

作品 クレジット 配信 出典
2024 ブッジ&バイラヴァ英語版 クリエイター、監督 Amazon Prime Video [30]

受賞歴

出典

外部リンク

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