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ニエブラ

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ニエブラ(学名:Niebla、「霧の濃い日」の意味)は、アルゼンチンリオネグロ州後期白亜紀(カンパニアンからマーストリヒチアン)[1]に生息していた絶滅したアベリサウルス科獣脚類恐竜の属。ニエブラにはNiebla antiquaの1種のみが含まれ、部分的な関節の繋がっていない骨格からなる。アレン層(英語版)で発見された本属のホロタイプは、最低年齢で約9歳の成体の個体を示している[2][3]。

ホロタイプ MPCN-PV-796 は、アルゼンチンリオネグロ州、ヘネラル・ロカ(英語版)から南へ70キロにあるMatadero丘付近で発見された。化石には、ほぼ完全な脳函、断片的な顎と歯、比較的完全なScapulocoracoid (en)[注 1]、背部肋骨、不完全な椎骨が含まれる[2]。

属名の Niebla はスペイン語で「霧」を意味する言葉に由来し、化石の発掘時が霧が濃かった日であったことを指す。種小名の antiqua は「古い」を意味するラテン語に由来する[2]。

概要

古生態学

脚注

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