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ネーションズプライド

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欧字表記 Nations Pride
性別 牡
ネーションズプライド
ゴドルフィンの勝負服
欧字表記 Nations Pride
品種 サラブレッド
性別 牡
毛色 鹿毛
生誕 2019年4月28日(6歳)
父 Teofilo
母 Important Time
母の父 Oasis Dream
生国 アイルランドの旗 アイルランド
生産者 ゴドルフィン
馬主 ゴドルフィン
調教師 チャーリー・アップルビー(英国)
競走成績
生涯成績 21戦11勝
勝ち鞍
G1サラトガダービー2022年
G1ダルマイヤー大賞2023年
G1加インターナショナルS2023年
G1アーリントンミリオンS2024年
G2シングスピールS2025年
G3ジョッキークラブダービー2022年
G3ドバイミレニアムS2023年
LニューマーケットS2022年
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ネーションズプライド(Nations Pride)は、アイルランド生産・イギリス調教の競走馬である。主な勝ち鞍は2022年のサラトガダービー、2023年のバイエルンツフトレネン、カナディアンインターナショナルステークス、2024年のアーリントンミリオンステークス。

2歳(2021年)

9月15日のグレートヤーマス競馬場(英語版)の未勝利戦をウィリアム・ビュイックを背にデビューを果たして2着。10月4日のリングフィールドパーク競馬場の条件戦にて初勝利を挙げた[1]。

その後は11月6日のチェルムスフォードシティ競馬場(英語版)の条件戦をアダム・カービー(英語版)を背に勝利を挙げて2連勝とした[1]。

3歳(2022年)

2月25日のメイダン競馬場の条件戦をジェームズ・ドイルを背に勝利して3連勝[1]。4月29日のニューマーケットステークス(L)ではビュイックを背に7馬身差の圧勝で4連勝とした[1][2]。

その後は6月4日のダービーステークス(G1)に追加登録で出走。3番人気の支持を受けるもデザートクラウンの8着に敗れた[2][3]。

7月9日のベルモントダービー(G1)ではランフランコ・デットーリを背に1番人気で出走[4]。中団追走から迫るもクラシックコーズウェイに逃げ切られてしまい3/4馬身差の2着に敗れた[5]。

8月6日のサラトガダービー(G1)は鞍上ビュイックで1番人気で出走。逃げ馬の後ろの3番手を確保すると、直線半ばのところから力強く抜け出して勝利。2着のアナポリスに1馬身3/4差を付ける快勝でG1初制覇を果たした[1][6]。

9月17日のジョッキークラブダービー(G3)では鞍上にデットーリを迎えて1番人気で出走。内埒沿いの3番手の維持から突き抜けて6馬身1/4差の圧勝。アメリカ芝二冠を制した[7]。

その後は鞍上ビュイックで11月5日のブリーダーズカップ・ターフ(G1)に1番人気で出走するも[8]、発馬で遅れてしまい僚馬レベルスロマンスの5着に敗れた[9]。

4歳(2023年)

2月17日のドバイミレニアムステークス(G3)では3番手付近からの追走から直線で外から早めに先頭立って勝利。2着のザグレイに1.25馬身差を付けてG1馬の貫禄を見せた[10]。

続いてドバイターフ(G1)にJRAオッズ7.2倍の4番人気で出走してロードノースの3着に敗れた[11][12]。

7月30日のバイエルンツフトレネン(G1)では単勝オッズ2.8倍の2番人気で出走[13]。外枠からハナを奪うと縦長となった馬群を牽引。そのまま直線に入るが脚色は衰えることなく、追い上げるファンタスティックムーンに3馬身差の快勝で2度目のG1制覇を挙げた[14]。

10月8日のカナディアンインターナショナルステークス(G1)は1番人気の支持を受けて出走。逃げるロイヤルチャンピオンから離れた2番手を追走。直線に入ってもロイヤルチャンピオンは逃げ粘っていたが、残り半ハロンのところで指し切って2馬身1/4差の快勝。人気に応えて3度目のG1初制覇かつ3ヵ国G1制覇を果たした[15]。

その後は12ハロンは最適ではないとブリーダーズカップ・ターフを回避して11月17日のバーレーンインターナショナルトロフィー(G2)に出走[15][16]。先行競馬をするもスピリットダンサーの7着に敗れた[1]。

5歳(2024年)

5月11日のマンノウォーステークス(G2)ではデットーリを背に圧倒的な人気を受けて、2番手から粘り込もうとするも3着に敗れた[1][17]。

続く6月8日のマンハッタンステークス(G1)では5番人気で出走[18]。5番手から馬群の外を回って迫るもメジャードタイムから2馬身差の2着に敗れた[19]。

8月11日のアーリントンミリオンステークス(G1)ではビュイックを背に単勝オッズ2.0倍の1番人気で出走[20]。スゴイが単騎の大逃げを打ってネーションズプライドは離れた3番手を追走。最後の直線で疲れたスゴイらをまとめて交わして先頭に立つと、追い縋るインテグレーションに1馬身3/4差を付けて勝利。人気に応えて4度目のG1制覇となった[21]。

続いて11月15日のバーレーン国際トロフィー(G2)に出走するも11着に大敗してシーズンを終えた。

6歳 (2025年)

1月25日のペガサスワールドカップターフにて始動するも、9着に敗れた。

しかし、3月1日のシングスピールSでは最後の直線で抜け出すとそのまま後続勢の追撃を振り切ってゴールイン。前年8月のアーリントミリオン以来の勝利を飾った[22]。

血統表

脚注

外部リンク

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