バイオレンスの逆襲

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リリース
録音 サンフランシスコ Wally Heider Studios[1]
時間
『バイオレンスの逆襲』
サミー・ヘイガースタジオ・アルバム
リリース
録音 サンフランシスコ Wally Heider Studios[1]
ジャンル ハードロックアリーナ・ロック
時間
レーベル キャピトル・レコード
プロデュース サミー・ヘイガー、ジェフ・ワークマン
トム・ショルツ英語版(#9)[2]
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 25位(イギリス[4]
  • 85位(アメリカ[5]
サミー・ヘイガー アルバム 年表
ストリート・マシーン
(1979年)
バイオレンスの逆襲
(1980年)
スタンディング・ハンプトン
(1981年)
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バイオレンスの逆襲』(バイオレンスのぎゃくしゅう、原題:Danger Zone)は、サミー・ヘイガー1980年に発表した、ソロ名義では5作目のスタジオ・アルバム

「君のための人生」はイギリスのバンド、ランナー英語版のカヴァーで[6]、この曲ではボストントム・ショルツ英語版がプロデュースに貢献した[2]。当初はショルツがアルバム全編をプロデュースする案もあったが、契約上の問題により1曲のみにとどまり[2]、ショルツの役割はクレジット上では「インスピレーション、プリプロダクション・アレンジ、ドラムス・レコーディング」と記載されている[1]

本作のレコーディングには、ジャーニーニール・ショーンスティーヴ・ペリーがゲスト参加した[6]

反響・評価

本作はアメリカのBillboard 200で85位に達し、自身4作目の全米トップ100アルバムとなったが、本作からのシングルはBillboard Hot 100入りを果たせなかった[5]。イギリスでは先行シングル「ハートビート」が全英シングルチャートで67位を記録し、本作は全英アルバムチャートで25位を記録して、自身3作目の全英トップ40アルバムとなった[4]

ジェイソン・アンダーソンはオールミュージックにおいて5点満点中2.5点を付け「初期の極めてハードなロック(特にモントローズのデビュー作)、1980年代前半に成功を収めたMOR路線のいずれと比べても、『バイオレンスの逆襲』は、サミー・ヘイガーとしては最良の水準に達していない」「熱心なファンにしかお薦めできない」と評している[3]

収録曲

特記なき楽曲はサミー・ヘイガー作。

  1. 愛か金か - Love or Money - 3:00
  2. 世紀末の男 - 20th Century Man (Sammy Hagar, Gary Pihl) - 3:12
  3. 退屈からの逃走 - Miles from Boredom - 3:41
  4. パパとママの言うことにゃ - Mommy Says, Daddy Says - 2:32
  5. すべては夜の闇に - In the Night (Entering the Danger Zone) - 5:08
  6. 凍てついた心 - The Ice Man - 4:09
  7. 悪いうわさ - Bad Reputation - 3:29
  8. ハートビート - Heartbeat (S. Hagar, Betsy Hagar) - 3:53
  9. 君のための人生 - Run for Your Life (Steve Gould, John Pidgeon) - 4:21
  10. 危険な時代 - The Danger Zone - 0:40

2016年再発CD (UICY-77920)ボーナス・トラック

  1. ハートビート(シングル・ヴァージョン) - Heartbeat (Single Version) - 3:33

参加ミュージシャン

脚注

外部リンク

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