パパVS新しいパパ2
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| パパVS新しいパパ2 | |
|---|---|
| Daddy's Home 2 | |
| 監督 | ショーン・アンダース |
| 脚本 |
ショーン・アンダース ジョン・モリス |
| 原案 |
ショーン・アンダース ジョン・モリス |
| 原作 |
キャラクター創造 ブライアン・バーンズ |
| 製作 |
アダム・マッケイ クリス・ヘンチー ウィル・フェレル ケヴィン・メシック ジョン・モリス |
| 製作総指揮 |
ショーン・アンダース マーク・ウォルバーグ モリー・アレン スティーヴン・レヴィンソン |
| 出演者 |
ウィル・フェレル マーク・ウォルバーグ メル・ギブソン ジョン・リスゴー |
| 音楽 | マイケル・アンドリュース |
| 撮影 | ジュリオ・マカット |
| 編集 | ブラッド・ウィルハイト |
| 製作会社 | ゲイリー・サンチェス・プロダクションズ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 100分[1] |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $69,000,000[2] |
| 興行収入 |
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| 前作 | パパVS新しいパパ |
『パパVS新しいパパ2』(パパVSあたらしいパパ2、Daddy's Home 2)は2017年にアメリカ合衆国で公開されたコメディ映画である。監督はショーン・アンダース、主演はウィル・フェレルとマーク・ウォルバーグが務めた。本作は2015年に公開された『パパVS新しいパパ』の続編である。
前作のラストで和解したブラッドとダスティは交替制でメーガンとディランの父親を務めていた。そんなある日、ダスティはカレンと再婚し、彼女の連れ子のアドリアナの継父にもなった。
ブラッドとサラ、ダスティとカレンの2組の夫婦はメーガンの学習発表会を見に行った、劇中、メーガンは唐突に「2つの家を往復する生活に疲れました」と言い放った。帰宅後、ブラッドとダスティは子供たちの負担を考えて、両家合同でクリスマスパーティーを開催することにした。その後、ダスティは頑固者の父親(カート)がクリスマスに自分を訪ねにやってくると知った。2人の父親がいるという状態をカートが理解しないであろうことは明白だった。
翌日、ダスティとブラッドはカートを迎えに空港に向かった。ダスティは自分たち家族の現状をカートに説明したが、カートは露骨に嫌悪感を示した。気まずい雰囲気の中、ブラッドの父親であるドンも空港に到着した。自分とは正反対の性格のドンを見たカートは苛立った。
家に到着した一行はメーガンとディランに温かく迎えられたが、2人のカートに対する振る舞いはどこかぎこちないものがあった。カートと2人が最後に会ったのは、2人が赤ん坊の頃だったためである。両家はカートが運転するキャンピングカーでパーティー会場に向かった。ダスティとブラッドはカートとドンがお互いを良く思っていないだろうと推測していたが、それでも友好的に振る舞ってくれるだろうと楽観視していた。
しかし、それは甘かった。カートは周囲に配慮することなく、父親が2人いるのはおかしいという持論を展開し続けたのである。父親の傍若無人な振る舞いに頭を抱えたダスティだったが、悩みの種はもう一つあった。それはアドリアナとの関係である。アドリアナは「本当の父親ではない」と言ってダスティに心を開こうとしなかった。ただ、アドリアナはメーガンとは打ち解けていた。2人は一緒になってディランをからかって遊んでいた。その頃、サラはカレンと友人になろうと努力していたが、カレンが万引きするのを目撃してドン引きしてしまった。
人間関係がもつれにもつれたため、両家のクリスマス休暇は修羅場同然になってしまった。
キャスト
※括弧内は日本語吹替
- ブラッド・ウィテカー - ウィル・フェレル(岩崎ひろし)
- ダスティ・メイロン - マーク・ウォルバーグ(花輪英司)
- カート・メイロン - メル・ギブソン(菅生隆之)
- ドン・ウィテカー - ジョン・リスゴー(樋浦勉)
- サラ・ウィテカー - リンダ・カーデリーニ(よのひかり)
- ロジャー - ジョン・シナ(白熊寛嗣)
- メーガン・メイロン - スカーレット・エステヴェス(佐藤美由希)
- ディラン・メイロン - オーウェン・ウィルダー・ヴァッカロ(合田絵利)
- カレン・メイロン - アレッサンドラ・アンブロジオ(森なな子)
- アドリアナ - ディディ・コスティン(Lynn)
- ヘイズ校長 - アンドレア・アンダーズ(品田美穂)
- チェズレイ・サレンバーガー - 本人(烏丸祐一)
- ジェリー - ビル・バー(烏丸祐一)
- リーアム・ニーソン - 本人(北田理道)
日本語吹替その他:堀井千砂、奈良徹、御沓優子、櫻井トオル、水越健、土井真理、佐伯美由紀
日本語版制作スタッフ 演出:依田孝利、翻訳:西山美紀、録音・調整:オムニバス・ジャパン、制作進行:大矢隆太/三宅愛(東北新社)、日本語版制作:東北新社
製作
興行収入
本作は『オリエント急行殺人事件』と同じ週に封切られ、公開初週末に2000万ドル前後を稼ぎ出すと予想されていたが[9]、実際の数字はそれを上回るものであった。2017年11月10日、本作は全米3575館で封切られ、公開初週末に2965万ドルを稼ぎ出し、週末興行収入ランキング初登場2位となった[10]。これは前作の数字(3874万ドル)を下回るものであった[11]。