パンジョ
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パンジョは、大阪府堺市南区茶山台の泉北ニュータウンにあるショッピングセンターである。
| パンジョ Panjo | |
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| 店舗概要 | |
| 所在地 |
〒590-0115 大阪府堺市南区茶山台1丁3番1号 |
| 座標 | 北緯34度29分44.6秒 東経135度30分57秒 |
| 開業日 | 1974年(昭和49年)11月15日 |
| 正式名称 | パンジョ |
| 施設所有者 | 株式会社パンジョ |
| 施設管理者 | 株式会社パンジョイズ |
| 敷地面積 | 19,403.15 m² |
| 延床面積 | 75,045.74 m² |
| 商業施設面積 |
41,078m2 *泉北髙島屋23,519 m2 |
| 中核店舗 | 泉北高島屋 |
| 店舗数 | 123 |
| 営業時間 |
泉北高島屋:10:00 - 19:30 パンジョ専門店街:10:00 - 20:00 レストラン街:11:00 - 22:00(ラストオーダー21:00) |
| 駐車台数 | 0(周辺の駐車場は、別会社経営)台 |
| 最寄駅 | 南海泉北線泉ケ丘駅 |
| 外部リンク | パンジョ |
概要
泉北ニュータウンは、東から泉ヶ丘、栂、光明池の3地区に分かれるが、パンジョはニュータウンの中心・泉ヶ丘に計画されたショッピングセンターである[2]。1972年(昭和47年)10月に、SCのデベロッパーとなる泉北開発(1973年パンジョに社名変更)が、大阪府都市開発(泉北高速鉄道)、髙島屋、大和銀行、住友銀行、三和銀行の出資によって設立され、1974年(昭和49年)11月15日に開店した[3]。建築費は70億円。
パンジョは敷地21,000㎡・地上7階建て・総面積約52,000㎡からなり、アスレチックルーム、温水プール、ゲームセンター、ゴルフ練習場、コミュニティホール、文化教室などのサービス施設を持ち、81の専門店が出店した[3]。キーテナントの泉北髙島屋は1階から5階までを売場とし、総面積の半分を使用することになった[3]。
リニューアル
1996年(平成8年)、2004年(平成16年)、2010年(平成22年)のリニューアルを経て、現在は泉北髙島屋と123の専門店からなるSCとして営業する。開店当初は商圏人口がニューファミリーが中心であったこともあり[3]、映画館、ゲームセンターなど、ファミリー向けのアミューズメント施設があったが、のちにほとんど撤退している。また、家電販売店のJoshinの撤退以降、独自ブランドを展開する無印良品を除き、髙島屋を含め、SC内で家電を販売する専門店は無かったが、2017年(平成29年)にニトリが出店した[4]。
名称
パンジョ=PANJOとは、PAN(汎、総て)とJOY(楽しい)あるいはJO(恋人)から生まれた造成語で、みんなが楽しく集い、ショッピングや余暇をすごす場所という意味がある[2]。
建物構成
主な店舗
- 総合物販店
- 泉北高島屋
- 飲食店
- 服飾衣料品店
- その他
- パンジョ事務所棟1階
- ミクちゃんガイア・ミクちゃんアリーナ
- 理容の店 ナルビー
- パンジョ西館棟2階
- 美容室ボン
- サロン アム
- クリニック ※ (1)
- パンジョ西館棟3階・パンジョメディカルセンター
- 大槻レディースクリニック (婦人科・産婦人科)
- はら眼科クリニック (眼科)
- すが内科クリニック (内科)
- 川上歯科 パンジョ診療所 (歯科・小児歯科・審美歯科)
- パンジョ本館棟5階
- 松下皮フ科クリニック (皮フ科・美容皮フ科)
- パンジョ事務棟2階
- いずみ薬局 (保険調剤)
- パンジョ西館棟3階・パンジョメディカルセンター
交通アクセス
マスコットキャラクター
開店当初、マスコットキャラクターとして熊の「ジョンパくん」「ジョン子ちゃん」が設定されており、イベントにはキャラクタードールも使用されていたが、年を追う毎に出番が減り、2011年(平成23年)時点では、パンジョカードの案内パンフレットに小さいイラストを1点掲載されているのみであった。
2012年(平成24年)3月、パンジョカードの加入資格が中学生以上にまで引き下げの変更があり、販促ポスター等にPRキャラクターとして再び登場した。また、パンジョの公式 twitterアカウントでのマスコットキャラクターとしても使用されていた。
2014年(平成26年)4月、開店40周年を迎えたパンジョで館内リニューアル、新キャラクター「おかぴー」と「いずぴー」がデビュー、パンジョクラブカードが新キャラクターでデザイン一新など新たなスタートを切っている。
環境対策
CO2
2009年(平成21年)12月、CO2対策として、施設内通路等のミニハロゲン電球を使用したダウンライト照明器具約500台がパナソニック製のLEDダウンライト照明器具に交換された。それにより、光の広場およびカリヨンの広場のイメージが変わった。
また、2011年(平成23年)秋ごろより、高島屋の各階売り場のミニハロゲン電球を使用したダウンライト照明器具も順次LEDダウンライト照明器具に交換が行われている。
省エネ
CO2対策に加え、2011年(平成23年)3月11日に発生した東日本大震災に起因する供給電力不足に対する対策として、2012年(平成24年)春ごろより、高島屋の各階売り場ではHIDランプからLED照明器具への交換が進められている。
また、パンジョ専門店内通路等の40W直管蛍光灯器具も順次LED照明器具に交換が進められている。