ヒンラップ駅は、タイ王国中部サラブリー県の人口約5万人が暮らすムワックレック郡に位置する。駅の周りには数軒の民家以外何もなく、唯一セメント工場があるのみである。このセメント工場への専用線が当駅より延びており、側線には工場での積み荷を待つ貨車、出発を待つ貨車であふれている。
バンコクから144.29km地点に位置しており、1日に数本の列車しか発着しないが一等駅であり、むしろ前述したセメント工場関係の貨物列車の方がより頻繁に発着している。
2025年現在、定期旅客列車はパーサデットトンネル新線経由に変更されており、旧線区間に存在する当駅は貨物列車のみが停車する。[1][注釈 1]