ビクター・サンティリャン
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ビクター・ダニエル・サンティリャン・ペレス |
| 通称 | Soldier Millions(100万人の兵士) |
| 階級 | スーパーバンタム級 |
| 身長 | 167cm |
| リーチ | 166cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1995年7月22日(30歳) |
| 出身地 | ラ・ロマーナ |
| スタイル | サウスポー |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 18 |
| 勝ち | 16 |
| KO勝ち | 6 |
| 敗け | 2 |
| 獲得メダル | ||
|---|---|---|
| 男子 ボクシング | ||
| パンアメリカン競技大会 | ||
| 銅 | 2015 トロント | ライトフライ級 |
ビクター・サンティリャン(Victor Santillan、1995年7月22日 - )は、ドミニカ共和国のプロボクサー。ラ・ロマーナ出身。現WBA世界スーパーバンタム級暫定王者。
アマチュア時代
2015年にカナダのトロントで開催されたパンアメリカン競技大会にライトフライ級(49kg)で出場、銅メダルを獲得した実績を持つ[1]。
プロキャリア
2018年4月7日、ポンセのコンプレホ・フェリアルにてルイス・リオスとスーパーバンタム級4回戦を行い、初回2分37秒TKO勝ちを収め、プロデビュー戦を白星で飾った。
2018年6月9日、キーウェストのイースト・マルテロ・タワーにてアレックス・ディアスとスーパーバンタム級4回戦を行い、4回判定3-0(40-36×2、39-37)の判定勝ちを収めた。
2018年8月10日、トルヒージョ・アルトのカンチャ・ルーベン・ザヤス・モンタネスにてエリオット・デ・ヘススとスーパーバンタム級4回戦を行い、4回判定3-0(40-36×3)の判定勝ちを収めた。
2018年11月16日、トルヒージョ・アルトのカンチャ・ルーベン・ザヤス・モンタネスにてクリスチャン・ベレスとスーパーバンタム級4回戦を行い、4回判定2-0(39-37×2、38-38)の判定勝ちを収めた。
2018年12月15日、サントドミンゴのコリセオ・カルロス・テオ・クルスにてアニーロ・ムニョスとバンタム級6回戦を行い、2回終了時にムニョス側の棄権によるTKO勝ちを収めた。
2019年3月16日、サントドミンゴのコリセオ・カルロス・テオ・クルスにてケルビン・フィガロとスーパーバンタム級6回戦を行い、5回1分36秒KO勝ちを収めた。
2019年9月27日、トルヒージョ・アルトのカンチャ・ルーベン・ザヤス・モンタネスにてジェイソン・ベラとスーパーバンタム級6回戦を行い、6回判定3-0(60-54×3)の判定勝ちを収めた。
2019年12月15日、ハラバコアのラグジュアリー・グラン・ステージにてルイス・ドミンゴ・エルナンデス・カムベロとスーパーバンタム級8回戦を行い、8回判定3-0(78-72×2、80-70)の判定勝ちを収めた。
2020年12月17日、サントドミンゴのカタロニア・マレコン・センター・ホテルにてケルビン・フィガロとスーパーバンタム級6回戦を行い、6回判定3-0(59-55×2、60-54)の判定勝ちを収めた。
2021年5月15日、サントドミンゴのジムナシオ・エスタンシオにてホセ・アルマンド・バルデス・ベルナルとWBAフェデカリブバンタム級王座決定戦を行い、10回判定3-0(96-93×2、98-92)の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。
2021年12月8日、サントドミンゴのカンチャ・ベヌス・イサベリタにてマヌエル・ゴンサレス・ガルシアとフェザー級8回戦を行い、6回41秒TKO勝ちを収めた。
2022年6月11日、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにてカルロス・カラバロとスーパーバンタム級8回戦を行い、8回判定3-0(78-74×2、77-75)の判定勝ちを収めた。
2022年12月16日、サントドミンゴのパベロン・デ・エスグリマにてレンソン・ロブレスとフェザー級8回戦を行い、6回5秒TKO勝ちを収めた。
2023年6月11日、日本のリングに初登場。大阪市の錦秀会住吉区民センターにてWBA世界バンタム級3位の石田匠(井岡)とWBA世界同級挑戦者決定戦を行うも、プロ初黒星となる12回判定1-2(112-116×2、118-110)の判定負けを喫し王者の井上拓真への挑戦権を獲得できなかった[2]。
2024年6月28日、サントドミンゴのパベロン・デ・エスグリマにてアルフリー・ラミレスとスーパーバンタム級10回戦を行い、10回判定3-0(99-91×2、100-90)の判定勝ちを収めた。
2025年6月8日、東京都の有明コロシアムにて中谷潤人対西田凌佑の前座でWBC世界バンタム級1位・WBA・WBO世界同級2位・IBF世界同級4位の那須川天心(帝拳)とバンタム級10回戦を行うも、10回判定0-3の判定負けを喫した[3]。
2026年2月21日、メキシコのシウダード・オブレゴンにてWBA世界スーパーバンタム級6位のノエル・レイエス・セペダとWBA世界同級暫定王座決定戦を行い、3回1分13秒TKO勝利を収め王座を獲得した。この勝利により、4団体世界スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥への指名挑戦権を獲得した[4]。
人物
石田戦の来日時に日本文化に興味を持ち、首筋と右腕に日本語をモチーフにしたタトゥーがある。首筋には「難来る無いさ(なんくるないさ、沖縄弁で『何ともない』という意味)」と日本語で、そして右腕には「生きがい」とローマ字で刻まれている[5]。
戦績
- アマチュアボクシング:225戦 200勝 25敗
- プロボクシング:18戦 16勝 (6KO) 2敗
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2018年4月7日 | ☆ | 1R 2:37 | TKO | ルイス・リオス | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2018年6月9日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | アレックス・ディアス | ||
| 3 | 2018年8月10日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | エリオット・デ・ヘスス | ||
| 4 | 2018年11月16日 | ☆ | 4R | 判定2-0 | クリスチャン・ベレス | ||
| 5 | 2018年12月15日 | ☆ | 2R 終了 | TKO | アニーロ・ムニョス | ||
| 6 | 2019年3月16日 | ☆ | 5R 1:36 | KO | ケルビン・フィガロ | ||
| 7 | 2019年9月27日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ジェイソン・ベラ | ||
| 8 | 2019年12月15日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ルイス・ドミンゴ・エルナンデス・カムベロ | ||
| 9 | 2020年12月17日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | ケルビン・フィガロ | ||
| 10 | 2021年5月15日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | ホセ・アルマンド・バルデス・ベルナル | WBAフェデカリブバンタム級王座決定戦 | |
| 11 | 2021年12月8日 | ☆ | 6R 0:41 | TKO | マヌエル・ゴンサレス・ガルシア | ||
| 12 | 2022年6月11日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | カルロス・カラバロ | ||
| 13 | 2022年12月16日 | ☆ | 6R 0:05 | TKO | レンソン・ロブレス | ||
| 14 | 2023年6月11日 | ★ | 12R | 判定1-2 | 石田匠(井岡) | WBA世界バンタム級挑戦者決定戦 | |
| 15 | 2024年6月28日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | アルフリー・ラミレス | ||
| 16 | 2025年6月8日 | ★ | 10R | 判定0-3 | 那須川天心(帝拳) | ||
| 17 | 2025年10月18日 | ☆ | 3R 2:40 | TKO | アルフリー・ラミレス | ||
| 18 | 2026年2月21日 | ☆ | 3R 1:13 | TKO | ノエル・セペダ・レイエス | WBA世界スーパーバンタム級暫定王座決定戦 | |
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