ビスマック・ビヨンボ

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ポジション C
所属リーグ NBA
生年月日 (1992-08-28) 1992年8月28日(33歳)
ビスマック・ビヨンボ
Bismack Biyombo
シャーロット・ホーネッツでのビヨンボ
(2019年)
サンアントニオ・スパーズ  No.15
ポジション C
所属リーグ NBA
基本情報
国籍  コンゴ民主共和国
生年月日 (1992-08-28) 1992年8月28日(33歳)
出身地 ザイールの旗 ザイール
カタンガ州ルブンバシ
身長 203cm (6 ft 8 in)
体重 116kg (256 lb)
キャリア情報
NBAドラフト 2011年 / 1巡目 / 全体7位
プロ選手期間 2009年–現在
経歴
2009フエンラブラダ=ゲタフェ・マドリッド
2009–2011CBイジェスカス英語版
2011バロンセスト・フエンラブラダ
20112015シャーロット・ボブキャッツ / ホーネッツ
2015–2016トロント・ラプターズ
20162018オーランド・マジック
20182021シャーロット・ホーネッツ
20222023フェニックス・サンズ
2023–2024メンフィス・グリズリーズ
2024オクラホマシティ・サンダー
2025-サンアントニオ・スパーズ
Stats ウィキデータを編集 NBA.com
Stats ウィキデータを編集 Basketball-Reference.com

ビスマック・ビヨンボ・サンバBismack Biyombo Sumba, 1992年8月28日 - )は、コンゴ民主共和国カタンガ州ルブンバシ出身のプロバスケットボール選手。ポジションはセンターNBAサンアントニオ・スパーズに所属している。

NBA以前

16歳のときにイエメンで行われたユース大会において、ヨルダン代表アンゴラ代表のヘッドコーチを務めたマリオ・パルマ英語版に見出され、スペインで練習する環境を与えられた。スペイン2部リーグのCBイジェスカスでプレーした後、2011年1月9日、リーガACBバロンセスト・フエンラブラダで初出場、13分間で5得点、7リバウンドを記録した。その後僅差で勝利したレアル・マドリード・バロンセスト戦では6得点、3ブロックを記録している。

2011年のナイキ・フープ・サミットでは世界選抜に選ばれ全米選抜と対戦した。この試合でビヨンボは12得点、11リバウンド、10ブロックのトリプル・ダブルを記録した[1]。同サミットでトリプルダブルが達成されたのは初であった[2]

シャーロット・ボブキャッツ/ホーネッツ

2011年のNBAドラフトにて1巡目7位でサクラメント・キングスから指名されたが、すぐにシャーロット・ボブキャッツ(現・ホーネッツ)に保有権が移動[3]NBAロックアウト終了後の同年12月19日にボブキャッツとの契約に合意した[4]

トロント・ラプターズ

2015年6月30日にシャーロット・ホーネッツは、ビヨンボにクオリファイング・オファーを提示しないことを発表。これによりビヨンボは完全FAになった[5] 。その後、7月18日にトロント・ラプターズとの2年総額570万ドルの契約を結んだ[6][7]。2016年3月17日のインディアナ・ペイサーズ戦で16得点、25リバウンド、2ブロックを記録し、チームは101-94で勝利した[8]NBAプレーオフでは、セミファイナルのマイアミ・ヒート戦から、負傷のヨナス・ヴァランチューナスに代わりスターターに入り、カンファレンスファイナルのクリーブランド・キャバリアーズ戦の第3戦で、キャリアハイかつフランチャイズのプレーオフ記録となる26リバウンドを含む7得点、1アシスト、4ブロックを記録し、チームは99-84で勝利した[9][10]

オーランド・マジック

2016年7月2日にオーランド・マジックとの4年総額7200万ドルの契約を結んだ[11]

ホーネッツ復帰

2018年7月7日に3チームが絡むトレードで古巣のホーネッツに復帰した[12][13]。2019年1月5日のデンバー・ナゲッツ戦でシーズンハイとなる16得点を記録したが、チームは110-123で敗れた[14]

11月27日のデトロイト・ピストンズ戦でシーズンハイとなる19得点を含む9リバウンド、2ブロックを記録し、チームは102-101で辛勝した[15]。12月16日のインディアナ・ペイサーズ戦でシーズンハイとなる17リバウンドを含む11得点、1ブロックを記録したが、チームは85-107で敗れた[16]

2020年11月30日にホーネッツとの再契約に合意した[17]

フェニックス・サンズ

2020-21シーズンオフにFAとなり、NBAの複数チームからオファーを受けていたが、同時期に父親が亡くなり、精神面が不安定なことを理由にオファーを断っていた[18]。2021年11月にはリーガACBサスキ・バスコニアが獲得に興味を示していると報道された[19]が、2022年1月1日にフェニックス・サンズとの10日間契約を結んだ[20]。その後、同月11日にサンズとのシーズン終了までの契約を結んだ[21]。同月22日のインディアナ・ペイサーズ戦でベンチ出場ながらキャリアハイとなる21得点を含む13リバウンド、5アシスト、1スティール、2ブロックを記録し、チームは113-103で勝利した。

7月5日にサンズと再契約した[22]

メンフィス・グリズリーズ

2023年11月1日にメンフィス・グリズリーズと契約したが[23]。2024年1月10日にグリズリーズから解雇された[24]

オクラホマシティ・サンダー

2024年2月10日にオクラホマシティ・サンダーと契約した[25]

サンアントニオ・スパーズ

2025年2月9日にサンアントニオ・スパーズと10日間契約を結んだ[26]。2月21日のフェニックス・サンズ戦で初出場、16分間の出場で8得点を記録した[27]。2度目の10日間契約を経て3月にシーズン終了までの契約を結んだ[28]。2025年9月15日、スパーズと再契約した[29]

個人成績

略称説明
  GP 出場試合数   GS  先発出場試合数  MPG  平均出場時間
 FG%  フィールドゴール成功率  3P%  スリーポイント成功率  FT%  フリースロー成功率
 RPG  平均リバウンド  APG  平均アシスト  SPG  平均スティール
 BPG  平均ブロック  PPG  平均得点  太字  キャリアハイ
  リーグリーダー

NBA

レギュラーシーズン

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2011–12 CHA 634123.1.464---.4835.8.4.31.85.2
2012–13 806527.3.451---.5217.3.4.41.84.8
2013–14 77913.9.611---.5174.8.1.11.12.9
2014–15 642119.4.543---.5836.4.3.31.54.8
2015–16 TOR 82*2222.0.542.000.6288.0.4.21.65.5
2016–17 ORL 812722.1.526---.5347.0.9.31.16.0
2017–18 82*2518.2.520.000.5345.7.8.31.25.7
2018–19 CHA 543214.5.571---.6374.6.6.2.84.4
2019–20 532919.4.543---.6035.8.9.2.97.4
2020–21 663620.4.587.000.4485.31.2.31.15.0
2021–22 PHX 36314.1.593---.5354.6.6.3.75.8
2022–23 611414.3.578---.3574.3.9.31.44.3
2023–24 MEM 302723.9.563---.4786.41.7.31.15.2
OKC 1007.3.583---.5001.8.2.1.31.8
2024–25 SAS 282618.9.588---.4005.61.1.6.85.1
通算 86737719.5.537.000.5515.9.7.31.35.1

プレーオフ

シーズン チーム GP GS MPG FG% 3P% FT% RPG APG SPG BPG PPG
2014 CHA 3116.0.600---.3333.7.3.0.72.7
2016 TOR 201025.3.580---.5979.4.4.41.46.2
2022 PHX 909.6.647---.5002.1.6.1.22.8
2023 809.8.563---.5003.4.8.01.33.4
通算 401118.0.589---.5596.1.5.21.04.6

脚注

関連項目

外部リンク

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