ピーター・ワンジル・ムワンギ
From Wikipedia, the free encyclopedia
実業団時代
2015年にケニアから来日。仙台育英学園高等学校、コモディイイダを経て2021年に大東文化大学に入学。仙台育英高・コモディイイダ時代はピーター・ムワンギ名義で、大東文化大学時代はピーター・ワンジル名義で活動していた。
2018年にコモディイイダに入社。1年目は東日本実業団駅伝への出走もなく、チームはニューイヤー駅伝への出場もなかったが、2年目には東日本実業団駅伝に出走し、2区7位の走りでチームは出場枠内の12位に入り、ニューイヤー駅伝への初出場に貢献した。ニューイヤー駅伝では2区を走り区間24位の走りであったが、3年目は東日本実業団駅伝およびニューイヤー駅伝への出走はなかった。
大学1年次
2021年に大東文化大学に入学するも3大駅伝への出場はなかった。
大学2年次
高校時代の恩師である真名子圭が大東文化大学陸上競技部駅伝監督に就任すると、5000mで6年ぶりに自己記録を更新した。またチームの全日本大学駅伝、箱根駅伝の出場にも貢献した。全日本大学駅伝では1区に出走。序盤から目片将大が飛び出す展開となったが、終盤に目片をとらえ、区間賞を獲得。佐藤条二および吉居大和がもっていた区間記録を更新した[1]。
第99回箱根駅伝では2区に出走。チームは1区15位と出遅れていたこともあり、横浜駅前では最終的に区間7位だった平林清澄の前に出るなど飛ばしていたが、権太坂以降は失速し、最後尾を走っていた石田洸介にも抜かれる苦しい走りとなった。