ファウンデーションの彼方へ

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ファウンデーションの彼方へ』(ファウンデーションのかなたへ、Foundation's Edge )は、アイザック・アシモフSF小説ファウンデーションシリーズの第4作で1982年に刊行された。

前3部作の刊行から実に30年振りに書かれた続編。これは本作執筆の動機がアシモフ自身の意志と言うよりも、むしろ続編を求めるファンや編集者の圧力に抗しきれなくなったためであると本人は述べている。アシモフ自身が付けた書名は『避雷針(Lightning Rod)』だったが、商業上の理由で「ファウンデーション」を冠する事になった。アシモフの263冊目の著作にして初めてベストセラーとなり、『ニューヨーク・タイムズ』誌のベストセラー・リストに25週連続で名を連ねることとなった。以後アシモフは、再び精力的に長編SFの執筆に取り組むことになる。

それまでファウンデーション世界には登場しなかったロボットに初めて言及し、『鋼鉄都市』などのアシモフのロボット物作品との関係が示唆されている。その後『ロボットと帝国』などで両シリーズの融合がなされている。

1983年ヒューゴー賞長編小説部門を受賞している。

あらすじ

書誌情報

関連項目

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