フィアスプライド

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欧字表記 Fierce Pride[1]
香港表記 決志驕驥
性別 [1]
フィアスプライド
2023年ターコイズS
欧字表記 Fierce Pride[1]
香港表記 決志驕驥
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 青鹿毛[1]
生誕 2018年4月10日(8歳)[1]
抹消日 2024年11月22日
ディープインパクト[1]
ストロベリーフェア[1]
母の父 Kingmambo[1]
生国 日本の旗 日本北海道日高町[1]
生産者 ダーレー・ジャパン・ファーム(有)[1]
馬主 ゴドルフィン[1]
調教師 国枝栄美浦[1]
競走成績
生涯成績 21戦5勝[1]
獲得賞金 1億7733万8000円[1]
勝ち鞍
GIIIターコイズS2023年
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フィアスプライド(欧字名:Fierce Pride2018年4月10日 - )は、日本競走馬[1]2023年ターコイズステークスの勝ち馬である。

馬名の意味は、断固としたプライド。

2歳(2020年)

2020年12月19日、中山競馬場の2歳新馬戦に丸山元気を鞍上にデビューし、2番人気に推され、中団を追走したものの、そのまま入線し9着となった。

3歳(2021年)

明け3歳初戦となった2021年3月13日の3歳未勝利戦の鞍上は田辺裕信となった。中団を追走したものの、前方に迫ることが出来ず、7着となった。6月27日に東京競馬場で行われた3歳未勝利戦は菅原明良を鞍上に出走。3番人気に推され、前走に引き続きも中団を追走。上がり3Fメンバー2番手で駆け抜け初勝利を挙げた。次走は10月17日に新潟競馬場での3歳上1勝クラスに鞍上に横山和生を乗せて出走。上がり3ハロンメンバー2番手で駆け抜けたものの、3着となった。次走の4着を挟み、12月12日に中京競馬場での3歳上1勝クラスに出走。鞍上に坂井瑠星を乗せ、2番人気に推された。後方追走からメンバー上がり最速で駆けたものの、ディヴィーナに1馬身届かず、2着となった。

4歳(2022年)

4歳初戦となった2022年1月29日の小倉競馬場で行われた日田特別(1勝クラス)は初めて1番人気に推された。鞍上を横山和生に戻し出走。メンバー最速の上がり3Fで駆け抜け、人気に応え2勝目を挙げた。次走の2月13日に行われた太宰府特別(2勝クラス)に出走し、1番人気に推された。しかし、上がり3ハロンメンバー3番手で駆け抜けたが5着となった。5月1日の4歳上2勝クラスでは2番人気に推された。変わらず鞍上は菅原明良。中団を追走しながら、最速の上がり3ハロンで駆け抜け3勝目を挙げた。その後の長岡ステークス(3勝クラス)12着を経て、10月1日の秋風ステークス(3勝クラス)では鞍上に浜中俊を置いた。7番人気ではあったものの、最速の上がりで4勝目を挙げた。その後は12月17日に中山競馬場で行われたターコイズステークス(GIII)に重賞初参戦。鞍上は大野拓弥。12番人気となっていたが、最後方追走からメンバー最速の上がりで駆け抜け、ミスニューヨークの3着に入った。

5歳(2023年)

5歳初戦となったエプソムカップ(GIII)は、前目につける競馬を見せたがジャスティンカフェの9着に沈んだ。次戦の関屋記念(GIII)は、新たに鞍上に北村宏司を起用。12番人気ではあったものの、メンバー2番手の上がりを見せ4着となった。続く10月14日の府中牝馬ステークス(GII)は、変わらず鞍上には北村宏司を起用した。11番人気の低評価だったが、後方追走から上がり最速のタイムを見せ、4着入線と重賞で好走した。そして迎えた12月16日のターコイズステークスでは鞍上にクリストフ・ルメールを置いた。1番人気に推され、先団を追走して上がり3番手のタイムで駆け抜け、追走してくるフィールシンパシーやミスニューヨークを振り切り、重賞初制覇を決めた。

6歳(2024年)

6歳初戦となった中山牝馬ステークスでは9着に終わり、当初はこのレースを最後に繁殖入りのプランもあったが現役を続行[2]。2戦目のヴィクトリアマイルではテンハッピーローズの2着に好走する。その後は安田記念7着、府中牝馬ステークス4着と堅実に走ったが勝ちにはつながらず、11月17日のマイルチャンピオンシップではアンドレアシュ・シュタルケとのコンビで9着に終わった。レース後の同月21日、管理する国枝調教師より現役を引退し、繁殖入りすることが公表された[3]。11月22日付けで競走馬登録を抹消、北海道日高町のダーレー・ジャパン・ファームにて繁殖牝馬となる[4]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[5]およびnetkeiba.com[6]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2020.12.19 中山 2歳新馬 芝1800m(良) 15 8 14 4.8(2人) 9着 1:55.2(36.7) 1.2 丸山元気 54 アールバロン 488
2021.3.13 中山 3歳未勝利 芝1800m(不) 16 5 9 17.1(5人) 7着 1:54.4(38.7) 1.2 田辺裕信 54 ゲンパチリベロ 488
6.27 東京 3歳未勝利 芝1800m(良) 16 8 15 5.2(3人) 1着 1:46.6(33.6) -0.1 菅原明良 53 (サンフローリス) 492
10.17 新潟 3歳上1勝クラス 芝1800m(重) 17 8 16 11.0(6人) 3着 1:49.0(35.3) 0.5 横山和生 53 ルーツドール 488
11.13 東京 3歳上1勝クラス 芝1800m(良) 13 3 3 10.8(5人) 4着 1:46.1(34.7) 0.2 横山和生 53 スパイラルノヴァ 488
12.12 中京 3歳上1勝クラス 芝1600m(良) 16 6 11 4.6(2人) 2着 1:34.2(34.4) 0.2 坂井瑠星 54 ディヴィーナ 486
2022.1.29 小倉 日田特別 1勝 芝1800m(良) 12 6 8 1.9(1人) 1着 1:48.2(33.9) -0.3 横山和生 54 (アインゲーブング) 474
2.13 小倉 大宰府特別 2勝 芝1800m(稍) 13 4 4 3.3(1人) 5着 1:49.7(36.0) 0.4 菅原明良 54 ソニックベガ 480
5.1 東京 4歳上2勝クラス 芝1600m(稍) 10 7 7 4.3(2人) 1着 1:34.5(34.0) -0.2 菅原明良 55 (アップリバー) 476
8.27 新潟 長岡S 3勝 芝1600m(良) 15 2 2 11.8(7人) 12着 1:34.4(33.5) 0.7 菅原明良 55 ライティア 490
10.1 中山 秋風S 3勝 芝1600m(良) 16 3 6 12.0(7人) 1着 1:33.3(34.7) -0.1 浜中俊 52 (ゾンニッヒ) 480
12.17 中山 ターコイズS GIII 芝1600m(良) 16 8 16 37.2(12人) 3着 1:33.5(33.5) 0.0 大野拓弥 53 ミスニューヨーク 488
2023.6.11 東京 エプソムC GIII 芝1800m(稍) 17 4 8 40.2(10人) 9着 1:46.1(35.4) 0.6 菅原明良 55 ジャスティンカフェ 480
8.13 新潟 関屋記念 GIII 芝1600m(良) 17 4 7 38.4(12人) 4着 1:32.4(33.0) 0.3 北村宏司 55 アヴェラーレ 486
10.14 東京 府中牝馬S GII 芝1800m(良) 13 8 13 40.5(11人) 4着 1:46.2(32.6) 0.1 北村宏司 55 ディヴィーナ 486
12.16 中山 ターコイズS GIII 芝1600m(良) 16 3 6 5.2(1人) 1着 1:32.7(33.9) -0.2 C.ルメール 54 (フィールシンパシー) 478
2024.3.9 中山 中山牝馬S GIII 芝1800m(稍) 16 7 13 4.3(1人) 9着 1:49.4(36.6) 0.4 C.ルメール 56 コンクシェル 478
5.12 東京 ヴィクトリアM GI 芝1600m(良) 15 2 2 12.5(4人) 2着 1:32.0(34.9) 0.2 C.ルメール 56 テンハッピーローズ 470
6.2 東京 安田記念 GI 芝1600m(稍) 18 6 12 54.8(13人) 7着 1:32.8(34.2) 0.5 坂井瑠星 56 ロマンチックウォリアー 474
10.14 東京 府中牝馬S GII 芝1800m(良) 15 4 7 9.4(4人) 4着 1:45.1(33.6) 0.4 M.デムーロ 55 ブレイディヴェーグ 474
11.17 京都 マイルCS GI 芝1600m(良) 17 4 8 100.5(11人) 9着 1:32.7(34.6) 0.7 A.シュタルケ 56 ソウルラッシュ 470

血統表

脚注

外部リンク

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