フィリップ・ムルワ
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経歴
ケニア・キテタボーイズ高校出身。ハーリー・ムレンガ(ザンビア出身)、ムソニ・ムイル(ケニア出身)に次ぐ創価大学3代目の留学生として2019年に来日し、同年代よりも1年早い年齢で創価大に入学した。
第96回箱根駅伝では3学年先輩のムイルが出走したため出走はなかったが、エントリー時の年齢は17歳10ヶ月と最も若かった。
第97回箱根駅伝で駅伝初出走となり、区間記録を更新したイェゴン・ヴィンセントには抜かれたものの、日本人選手がヴィンセントについていけない中、ムルワだけはヴィンセントについていき、河田太一平、名取燎太を抜いて2位で葛西潤にたすきを繋いだ。創価大は往路優勝[1][2]、復路でも10区の残り2kmまで1位で駒澤大学に抜かれたものの総合2位であり[3][4]、ケニア人留学生を擁した大学による往路優勝は第70回大会(1994年・山梨学院大学)以来27年ぶり、史上2校目の快挙であった。
3年次に出雲駅伝、4年次に全日本大学駅伝の創価大としての初出場を経験した。出雲駅伝では2年連続で3区区間賞(4年次は区間新記録)、全日本大学駅伝では7区3位の走りで初出場ながらシード権獲得に貢献した。箱根駅伝では98回は2区2位、99回は2区6位。99回では山梨学院大のボニフェス・ムルアとの並走が話題になった[5][注 1]。
戦績・記録
大学三大駅伝戦績
実業団駅伝成績
| 年度 | 大会 | 区間 | 距離 | 区間順位 | 記録 | 総合順位 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2023 | 第64回東日本実業団駅伝 | 2区 | 8.0km | 区間17位 | 22分53秒 | 17位 | |
| 第68回全日本実業団駅伝 | 出場なし | 8位 | |||||
| 2024 | 第65回東日本実業団駅伝 | 出場なし | 優勝 | ||||
| 第69回全日本実業団駅伝 | 出場なし | 4位 | |||||
| 2025 | 第66回東日本実業団駅伝 | 出場なし | 2位 | ||||
| 第70回全日本実業団駅伝 | 出場なし | 優勝 | |||||
自己記録
- 5000m - 13分29秒42(2021年11月14日:第292回日本体育大学長距離競技会)
- 10000m - 27分35秒29(2021年11月27日:八王子ロングディスタンス2021)
- ハーフマラソン - 1時間01分38秒(2023年4月23日:第12回ぎふ清流ハーフマラソン)