フォー・ウェディング
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| フォー・ウェディング | |
|---|---|
| Four Weddings and a Funeral | |
| 監督 | マイク・ニューウェル |
| 脚本 | リチャード・カーティス |
| 製作 | ダンカン・ケンウォーシー |
| 製作総指揮 |
ティム・ビーヴァン エリック・フェルナー |
| 出演者 |
ヒュー・グラント アンディ・マクダウェル クリスティン・スコット・トーマス サイモン・キャロウ ジェームズ・フリート ジョン・ハナー シャーロット・コールマン デヴィッド・バウアー コリン・レッドグレイヴ ローワン・アトキンソン |
| 音楽 | リチャード・ロドニー・ベネット |
| 主題歌 | ウェット・ウェット・ウェット |
| 撮影 | マイケル・コールター |
| 編集 | ジョン・グレゴリー |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 117分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | $4,4000,000[1] |
| 興行収入 | $245,700,832[1] |
『フォー・ウェディング』(Four Weddings and a Funeral)は、1994年にイギリスで制作された映画。マイク・ニューウェル監督によるロマンティック・コメディ。
この後、『ノッティングヒルの恋人』 などでヒットを飛ばす脚本家リチャード・カーティスとヒュー・グラントのコンビの第1作で、当初の予想に反して世界中でヒットした。
友人の結婚式で偶然出会った女性に一目惚れした男性が、本当の愛を見つけるまでを描く。
独身のイギリス男性チャールズは、恋愛関係には不自由しないものの、結婚に関しては消極的でいた。今日も花婿付き添い人の務めがあるのに寝坊し、妹分の同居人スカーレットに叩き起こされ、式場にかけ込む。この結婚式でアメリカ女性キャリーと出会う。「どんな女性?」とフィオナに聞くと「アバズレ」と言われるが、運命を感じた彼はさっそく彼女にアタックする。彼女の泊まる「ボートマン」に行き、ベッドをともにするが、「婚約発表はいつにする?」と言われ、口ごもっているうちに、彼女はアメリカに帰る。
2つ目の結婚式でも遅刻しそうになる。初めての司祭のちぐはぐな儀式が始まる。キャリーと再会したのを喜んだのも束の間、彼女から「スコットランドの半分を持っている」というフィアンセを紹介される。愕然とする彼に追い討ちをかけるように、結婚を迫られて別れたばかりのヘンリエッタに「U2をドイツの潜水艦だと思うような私はバカよ」と泣きつかれるのをはじめ、パーティーは悪夢に。キャリーの誘いでパーティーを抜け出した彼は「寝酒を」と誘われ、再びベッドをともに。しばらく後、街でキャリーに偶然再会し、ウェディングドレス選びに付き合わされる。2人は互いの恋愛歴を語り、チャールズは初めて彼女に愛を告白するが、手遅れだった。
キャリーの結婚式の祝いの席で[2]、年長の陽気な友人ギャレスが突如倒れる。
葬式の席で、同性愛の恋人マシューの弔辞(W・H・オーデン[3]の詩「葬儀のブルース」 (Funeral Blues) )が響く。それはこの世で結婚を許されなかった彼の、愛の誓いだった。
チャールズは、結婚とは何だろうと思い悩む。彼は迷いを捨てて、ヘンリエッタとの結婚を選ぶ。ところが、式の当日5分前に現われたキャリーが、離婚したと告げる。チャールズの心は激しく惑わされるが…。
キャスト
| 役名 | 俳優 | 日本語吹替 | |
|---|---|---|---|
| ソフト版 | VOD版 | ||
| チャールズ | ヒュー・グラント | 井上倫宏 | 岩中睦樹 |
| キャリー | アンディ・マクダウェル | 山崎美貴 | 清水理沙 |
| フィオナ | クリスティン・スコット・トーマス | 宮寺智子 | 夏木泉 |
| ギャレス | サイモン・キャロウ | 宝亀克寿 | 江頭宏哉 |
| トム | ジェームズ・フリート | 斎藤志郎 | 越後屋コースケ |
| マシュー | ジョン・ハナー | 山路和弘 | 後藤ヒロキ |
| スカーレット | シャーロット・コールマン | 桜庭有紗 | |
| デヴィッド | デヴィッド・バウアー | 安齋龍太 | |
| ハミッシュ | コリン・レッドグレイヴ | 野川雅史 | |
| 司祭 | ローワン・アトキンソン | 越後屋コースケ | |
| ヘンリエッタ | アンナ・チャンセラー | 小林さやか | 中野さいま |
| リディア | ソフィー・トンプソン | ハートル実沙 | |
| アンガス | ティモシー・ウォーカー | 左座翔丸 | |
| ローラ | サラ・クロウ | 新藤みなみ | |
| ジョージ | ルパート・ヴァンシタート | いとうさとる | |
| ボーモント夫人 | ロザリー・クラッチリー | 原田萌 | |
| チェスター | ランドール・ポール | 田渕将平 | |
| フォークデュオのメンバー | ニコラ・ウォーカー | ||
| 不明 その他 | N/A | 紗ゆり 後藤哲夫 石波義人 清水明彦 佐々木敏 瀬畑奈津子 千種かおる 佐藤ユリ 福田裕子 小島敏彦 堀越真己 小山武宏 小山田詩乃 平田広明 益富信孝 山本道子 | - |
| 演出 | 壺井正 | 依田孝利 | |
| 翻訳 | 平田勝茂 | 石川千秋 | |
| 調整 | 飯塚秀保 | ||
| 制作 | グロービジョン | ||
- ソフト版:VHS・旧盤DVDに収録。
- VOD版:Amazon Prime Videoで配信。
評価
レビュー・アグリゲーターのRotten Tomatoesでは72件のレビューで支持率は96%、平均点は7.70/10となった[4]。Metacriticでは19件のレビューを基に加重平均値が81/100となった[5]。