年上の女 (1959年の映画)
From Wikipedia, the free encyclopedia
| 年上の女 | |
|---|---|
| Room at the Top | |
| 監督 | ジャック・クレイトン |
| 脚本 |
ニール・パターソン モルデカイ・リッチラー (クレジット無し) |
| 原作 |
ジョン・ブレイン 『年上の女』 |
| 製作 |
ジョン・ウルフ ジェームズ・ウルフ |
| 出演者 |
ローレンス・ハーヴェイ シモーヌ・シニョレ ヘザー・シアーズ ドナルド・ウォルフィット ハーマイアニ・バドリー |
| 音楽 | マリオ・ナシンベーネ |
| 撮影 | フレディ・フランシス |
| 編集 | ラルフ・ケンプレン |
| 製作会社 | ロミュラス・フィルムズ |
| 配給 |
|
| 公開 |
|
| 上映時間 | 115分 |
| 製作国 |
|
| 言語 | 英語 |
| 製作費 | £280,000[1] |
| 興行収入 | $2,400,000 (US)[2] |
| 次作 | Life at the Top |
『年上の女』(Room at the Top)は、1959年のイギリス映画である。ジョン・ブレインによる同名の小説をニール・パターソンとモルデカイ・リッチラー(クレジット無し)が脚色し、ウルフ兄弟が製作、ジャック・クレイトンが監督した。出演はローレンス・ハーヴェイ、シモーヌ・シニョレ、ヘザー・シアーズ、ドナルド・ウォルフィット、ドナルド・ヒューストン、ハーマイアニ・バドリーらである。
第32回アカデミー賞ではシニョレが主演女優賞、パターソンが脚色賞を獲得した。また他に作品賞、監督賞(クレイトン)、主演男優賞(ハーヴェイ)、助演女優賞(バドリー)でも候補に挙がった[3]。バドリーの出演時間は2分32秒のみであったが、これはアカデミー賞の演技部門の候補者の歴史上で最短である[4]。
キャスト
- ローレンス・ハーヴェイ
- シモーヌ・シニョレ
- ヘザー・シアーズ
- アンブロシーヌ・フィルポッツ
- ドナルド・ウォルフィット
- ドナルド・ヒューストン
- ハーマイアニ・バドリー
- アラン・カスバートソン
- レイモンド・ハントレー
- ジョン・ウェストブルック
- リチャード・パスコ
- ベアトリス・バーリー
- デレナ・キッド
- イアン・ヘンドリー
- エイプリル・オルリック
- メアリー・ピーチ
- アンソニー・ニューランズ
- アヴリル・エルガー
- セルマ・ルビー
- ポール・ウィットサン=ジョーンズ
- ダーレン・ネスビット
- デレック・ベンフィールド
- リチャード・カルディコット
- ウェンディ・クレイグ
- バジル・ディグナム
- ジャック・ヘドレー
- ミリアム・カーリン
- ウィルフリッド・ローソン
- プルネラ・スケイルズ
- ジョン・ウェルシュ
製作
プロデューサーのジョン・ウルフは小説の映画化権を買い、当初はスチュワート・グレンジャーとジーン・シモンズの起用を構想していた。また当初はアリス役としてヴィヴィアン・リーにオファーを出していたが、最終的にシモーヌ・シニョレが起用された[5]。ウルフは以前に短編『外套』で協力したジャック・クレイトンを監督に選んだ[6]。