フジ・ネクステラ・ラボ

日本の東京都江東区にあるテクノロジー&ゲーム会社 From Wikipedia, the free encyclopedia

株式会社フジ・ネクステラ・ラボ: FUJI NEXTERA LABO INC.)は、日本テクノロジーおよびゲーム企業フジサンケイグループの一員で、株式会社フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社。

略称 FNL
本社所在地 日本の旗 日本
135-0064
東京都江東区青海1丁目1番20号
ダイバーシティ東京オフィスタワー19階
北緯35度37分31.0秒 東経139度46分36.2秒
設立 1979年7月14日
(創業は1969年10月1日
概要 種類, 略称 ...
株式会社フジ・ネクステラ・ラボ
FUJI NEXTERA LABO INC.
種類 株式会社
略称 FNL
本社所在地 日本の旗 日本
135-0064
東京都江東区青海1丁目1番20号
ダイバーシティ東京オフィスタワー19階
北緯35度37分31.0秒 東経139度46分36.2秒
設立 1979年7月14日
(創業は1969年10月1日
業種 情報・通信業
法人番号 8010601042812
事業内容 コンピュータ・ソフトウェア開発を軸とした総合情報産業(システム開発、コンテンツ制作、インフラ&セキュリティ、生成AIサービス、ゲーム、DX支援、Webマーケティング、広告代理店業)
代表者
  • 代表取締役社長 吉本治
資本金 3億円
決算期 3月31日
主要株主 (株)フジ・メディア・ホールディングス 100%
外部リンク www.fnl.co.jp ウィキデータを編集
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一般社団法人情報サービス産業協会加盟企業、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会正会員。

概要

1969年昭和44年)10月1日、フジサンケイグループの情報システム企業として創業。以来、システム開発、サーバやネットワークといったITインフラ構築、WEBサイトや動画制作、生成AIサービスなど幅広いソリューションを手掛けている。

2025年令和7年)10月1日付で子会社のFuji Culture Xを吸収合併し、事業領域をゲームや動画配信、マーケティングへと拡大した。

事業内容

ITソリューションビジネス

システム開発

  • 営放システム
  • 報道情報システム
  • 災害情報システム
  • データ放送
  • 動画配信メタ管理システム
  • データ利活用

コンテンツ制作

  • 動画制作
  • サイト構築・運用
  • 字幕制作

インフラ&セキュリティ

  • ITインフラインテグレーション
  • ドメイン・サーバー証明書取得代行
  • Gig@porter ファイル転送サービス
  • 法人向け無線AP定額サービス
  • 標的型メール訓練サービス
  • ダークファイバー専用線

生成AIサービス

  • もじセレブ(AI議事録ソリューション)

エンターテインメントビジネス

FOD

  • 「FOD」の開発・運用
  • 「FODショート」の開発・運用
  • 「FODマンガ」会員限定電子コミック閲覧サービス開発

ゲーム

  • テルマエ・ロマエ ガチャ
  • ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁
  • 料理の鉄人
  • 大漁!地引き網

DX(デジタルトランスフォーメーション)

  • 各種クライアントの業務効率化

広告・マーケティング

  • 『FOD』プロモーション
  • 『FODショート』プロモーション
  • ゲーム事業のマーケティング
  • サイトグロース支援
  • コンセプト設計からのトータルマーケティング支援 など

沿革

  • 1969年昭和44年)10月1日 - フジサンケイグループ主要5社[注 1]の出資により、株式会社フジミック: FUJI MANAGEMENT INFORMATION & COMPUTING SYSTEM, INC.)(初代法人)が資本金1億円で設立
  • 1977年(昭和52年)- 京都産業大学に次いでDEC system-20を導入し、本格的なTSSサービス事業を開始
  • 1979年(昭和54年)
    • 7月14日 - 株式会社フジテレビジョン(現・フジ・メディア・ホールディングス)の完全子会社として、株式会社フジミック: FUJIMIC, INC.)(二代目法人)が資本金1億円で設立
    • 9月1日 - 株式会社フジミック(二代目法人)が、フジミック(初代法人)の営業権を取得し、事業を継承
  • 1982年(昭和57年)4月26日 - 株式会社フジシステムズ設立
  • 1985年(昭和60年)9月 - パソコン通信『EYE-NET』の実験サービスを開始[1]
  • 1986年(昭和61年)
    • 4月 - パソコン通信『EYE-NET』を有料化[1]
    • 11月12日 - フジサンケイグループ内の情報通信網『FCGテレネット』(愛称は『アイライン』)の構築・運用・コンサルティングを統合的に担う機能会社・株式会社エフシージーテレネット設立
    • 12月2日 - 新潟県十日町市に株式会社フジミック新潟(現・ピクシス・テクノロジーズ)設立
  • 1987年(昭和62年)4月1日 - 株式会社筑豊計算センターに資本参加、麻生セメント株式会社(現・麻生)との合弁会社・株式会社麻生情報システムが発足
  • 1988年(昭和63年)12月24日 - ファミコンソフト『小公子セディ』発売
  • 1989年(昭和64年/平成元年)8月10日 - 株式会社テレビ新広島および地元有力企業との合弁により、株式会社TSSソフトウェア設立
  • 1990年(平成2年)10月1日 - 埼玉県大宮市(現・さいたま市)に株式会社フジミック埼玉(現・ピクシス・テクノロジーズ)設立
  • 1991年(平成3年)2月2日 - 株式会社メディアネットワークを設立
  • 1994年(平成6年)
  • 1997年(平成9年)9月 - フジテレビジョンと共同で、ピープル・ワールドに資本参加
  • 2000年(平成12年)
    • 7月 - 株式追加取得により、フジテレビジョンがピープル・ワールドを子会社化
    • 10月6日 - ピープル・ワールドが、商号を株式会社フジテレビフューチャネットに変更
  • 2005年(平成17年)4月1日 - フジテレビフューチャネットを吸収合併
  • 2011年(平成23年)4月20日 - 西日本コンピュータ株式会社(現・ニシコン)、日本アイ・ビー・エム(現・キンドリル・ジャパン)との合弁により、株式会社フィンズ設立
  • 2014年(平成26年)1月7日 - 株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズと株式会社gumiの合弁により、株式会社Fuji&gumi Games」設立
  • 2016年(平成28年)
    • 4月1日 - フジテレビジョンの簡易新設分割により、株式会社フジゲームス(初代法人)設立
    • 5月 - フジ・メディア・ホールディングス、フジテレビジョンの保有するフジゲームスの全株式を取得
  • 2017年(平成29年)11月6日 - 自己株式取得により、Fuji&gumi Gamesがgumiとの資本関係を解消
  • 2018年(平成30年)2月1日 - フジゲームス(初代法人)がFuji&gumi Gamesを吸収合併
  • 2021年令和3年)12月16日 - フジゲームス、新設分割により株式会社フジゲームス(二代目法人)を設立。同日付でフジゲームス(初代法人)の商号を株式会社FGに変更
  • 2024年(令和6年)
    • 4月1日 - フジミック新潟がフジミック埼玉を吸収合併。同日付で商号を株式会社ピクシス・テクノロジーズに変更
    • 7月1日 - フジゲームス(二代目法人)が株式会社Fuji Culture X(: Fuji Culture X, Inc.)」に商号変更
  • 2025年(令和7年)10月1日 - Fuji Culture Xを吸収合併し、商号を株式会社フジ・ネクステラ・ラボ: FUJI NEXTERA LABO INC.)に変更

開発ゲーム

2016年(平成28年)4月1日以前にフジテレビジョンが発売・配信したタイトルについてはフジテレビジョンの項目を参照。

サービス継続中のタイトル

  • 大漁!地引き網(2023年10月3日[2] - )
フジテレビより引き継ぎ

他社へ移管されたタイトル

開発中止したタイトル

終了したタイトル

フジテレビより引き継ぎ

スマートノベル・プロジェクト

フジテレビより引き継ぎ。フジテレビ/フジゲームス配信はAndroid版、iOS版のみであり、その他はモバイルファクトリー配信。

  • おつかえ乙女(2014年5月28日[21] - 2017年9月1日[22][23]
  • 恋Q部!(2014年8月28日[24] - 2017年9月1日[22][23]
  • 女子高生のヒミツっ!(2014年11月19日[25] - 2017年9月1日[22][23]
  • おかえりなさいご主人様!!(2015年7月27日[26] - 2017年9月1日[22][23]
  • 俺の彼女が2人とも可愛すぎる!(2015年8月12日[27] - 2017年9月1日[22][23]
  • ようこそ!ファミーユへ(原題:ただいまっ!うちカノジョ、2014年7月29日[28] - 2019年11月13日[29]
  • My Sweet Roomies!(上記の英語版、2015年1月19日 - 2019年11月13日[29]

制作・提供番組

フジゲームス時代、フジテレビの深夜帯に放送されていたテレビ番組『佳代子の部屋〜真夜中のゲーム会議〜』(2016年~2018年)、『美少女クエスト』(2018年)および『エイコーさん』(2019年)を制作した。

ラジオ番組では、文化放送が運営していたAG-ON Premiumインターネットラジオサービス)にて放送されていた『まりんか・とみたんのRadioフジゲームス+』を提供していた。

Fuji Culture X

概要 種類, 略称 ...
株式会社Fuji Culture X
Fuji Culture X, Inc.
種類 株式会社
略称 FCX
本社所在地 日本の旗 日本
135-0064
東京都江東区青海1丁目1番20号
ダイバーシティ東京オフィスタワー21階
北緯35度37分31.0秒 東経139度46分36.2秒
設立 2021年12月16日
(創業は2016年4月1日
廃止 2025年10月1日
((株)フジミックが吸収合併)
業種 情報・通信業
法人番号 5010601060370
事業内容 スマートフォンおよびPC向けゲームの企画・運営・プロデュース、および周辺事業展開
代表者
  • 吉本治(代表取締役会長兼CEO)
  • 久恒賢治(代表取締役社長兼COO)
資本金 9,000万円
決算期 3月31日
所有者 (株)フジ・メディア・ホールディングス
主要株主 (株)フジミック 100%
主要子会社 (株)Fuji&gumi Games
外部リンク https://fcx.inc
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株式会社Fuji Culture X(フジカルチャーエックス、: Fuji Culture X, Inc.)は、かつて存在した日本ゲーム会社フジサンケイグループの一員で、フジ・メディア・ホールディングスおよびフジミックの連結子会社。コンピュータエンターテインメント協会正会員。

概要

2016年4月1日、フジ・メディア・ホールディングス(FMH)およびフジテレビジョン(ゲーム&インキュベーション事業部)は、ゲーム事業について簡易新設分割による分社を行い、2016年4月1日付で「株式会社フジゲームス(Fuji Games, Inc.)」を設立。同年5月、フジテレビが保有するフジゲームス全株式をFMHが取得した[30]

2021年12月16日、新設分割によりフジゲームス(初代)のソーシャルゲーム関連事業およびソフトウェア開発関連事業を新設の「株式会社フジゲームス」に継承し、フジゲームス(初代法人)の商号を「株式会社FG」に変更した[31]。株式会社FGは2022年3月、清算結了により法人格が消滅した。

2024年7月、事業領域の拡大に伴い、商号を「株式会社Fuji Culture X(フジカルチャーエックス)」(略称:FCX)に変更した。[32]

2025年10月1日、親会社のフジミックに吸収合併された。

Fuji&gumi Games

株式会社Fuji&gumi Games: Fuji&gumi Games, Inc.)は、かつて存在した日本ゲーム会社。フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社、gumiの関連会社[33]。スマートフォン向けゲームを開発していた。

概要

2014年(平成26年)1月7日、フジ・スタートアップ・ベンチャーズ(フジ・メディア・ホールディングス完全子会社、略称は「FSV」)とgumiの合弁により「株式会社Fuji&gumi Games」設立。出資比率はFSVが79.2%、gumiが20.8%。

同年10月、スマートフォンゲーム『ファントム オブ キル』をリリース。その後、2015年9月にgumiより2つのタイトルが譲渡され[34]、2016年1月28日に『誰ガ為のアルケミスト』、同年6月22日に『シノビナイトメア』をリリースした。

2016年4月1日付で「株式会社フジゲームス(Fuji Games, Inc.)」(初代法人)が設立され、FSVの保有するFuji&gumi Games株式が移管された。

2017年11月6日、自己株式取得によりgumiとの資本関係を解消し、運営していたゲームタイトルをgumiの完全子会社「株式会社FgG」(2017年10月5日設立)へと譲渡した[35]。2018年2月1日、フジゲームス(初代法人)がFuji&gumi Gamesを吸収合併した[36]

脚注

外部リンク

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