フジ・ネクステラ・ラボ
日本の東京都江東区にあるテクノロジー&ゲーム会社
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株式会社フジ・ネクステラ・ラボ(英: FUJI NEXTERA LABO INC.)は、日本のテクノロジーおよびゲーム企業。フジサンケイグループの一員で、株式会社フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社。
| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | FNL |
| 本社所在地 |
〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1番20号 ダイバーシティ東京オフィスタワー19階 北緯35度37分31.0秒 東経139度46分36.2秒 |
| 設立 |
1979年7月14日 (創業は1969年10月1日) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 8010601042812 |
| 事業内容 | コンピュータ・ソフトウェア開発を軸とした総合情報産業(システム開発、コンテンツ制作、インフラ&セキュリティ、生成AIサービス、ゲーム、DX支援、Webマーケティング、広告代理店業) |
| 代表者 |
|
| 資本金 | 3億円 |
| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 | (株)フジ・メディア・ホールディングス 100% |
| 外部リンク |
www |
一般社団法人情報サービス産業協会加盟企業、一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会正会員。
概要
事業内容
ITソリューションビジネス
システム開発
- 営放システム
- 報道情報システム
- 災害情報システム
- データ放送
- 動画配信メタ管理システム
- データ利活用
コンテンツ制作
- 動画制作
- サイト構築・運用
- 字幕制作
インフラ&セキュリティ
- ITインフラインテグレーション
- ドメイン・サーバー証明書取得代行
- Gig@porter ファイル転送サービス
- 法人向け無線AP定額サービス
- 標的型メール訓練サービス
- ダークファイバー専用線
生成AIサービス
- もじセレブ(AI議事録ソリューション)
エンターテインメントビジネス
- 「FOD」の開発・運用
- 「FODショート」の開発・運用
- 「FODマンガ」会員限定電子コミック閲覧サービス開発
- テルマエ・ロマエ ガチャ
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁
- 料理の鉄人
- 大漁!地引き網
DX(デジタルトランスフォーメーション)
- 各種クライアントの業務効率化
広告・マーケティング
- 『FOD』プロモーション
- 『FODショート』プロモーション
- ゲーム事業のマーケティング
- サイトグロース支援
- コンセプト設計からのトータルマーケティング支援 など
沿革
- 1969年(昭和44年)10月1日 - フジサンケイグループ主要5社[注 1]の出資により、株式会社フジミック(英: FUJI MANAGEMENT INFORMATION & COMPUTING SYSTEM, INC.)(初代法人)が資本金1億円で設立
- 1977年(昭和52年)- 京都産業大学に次いでDEC system-20を導入し、本格的なTSSサービス事業を開始
- 1979年(昭和54年)
- 7月14日 - 株式会社フジテレビジョン(現・フジ・メディア・ホールディングス)の完全子会社として、株式会社フジミック(英: FUJIMIC, INC.)(二代目法人)が資本金1億円で設立
- 9月1日 - 株式会社フジミック(二代目法人)が、フジミック(初代法人)の営業権を取得し、事業を継承
- 1982年(昭和57年)4月26日 - 株式会社フジシステムズ設立
- 1985年(昭和60年)9月 - パソコン通信『EYE-NET』の実験サービスを開始[1]
- 1986年(昭和61年)
- 4月 - パソコン通信『EYE-NET』を有料化[1]
- 11月12日 - フジサンケイグループ内の情報通信網『FCGテレネット』(愛称は『アイライン』)の構築・運用・コンサルティングを統合的に担う機能会社・株式会社エフシージーテレネット設立
- 12月2日 - 新潟県十日町市に株式会社フジミック新潟(現・ピクシス・テクノロジーズ)設立
- 1987年(昭和62年)4月1日 - 株式会社筑豊計算センターに資本参加、麻生セメント株式会社(現・麻生)との合弁会社・株式会社麻生情報システムが発足
- 1988年(昭和63年)12月24日 - ファミコンソフト『小公子セディ』発売
- 1989年(昭和64年/平成元年)8月10日 - 株式会社テレビ新広島および地元有力企業との合弁により、株式会社TSSソフトウェア設立
- 1990年(平成2年)10月1日 - 埼玉県大宮市(現・さいたま市)に株式会社フジミック埼玉(現・ピクシス・テクノロジーズ)設立
- 1991年(平成3年)2月2日 - 株式会社メディアネットワークを設立
- 1994年(平成6年)
- 7月15日 - 日本アイ・ビー・エムなどの出資により、株式会社ピープル・ワールド(現・フジ・ネクステラ・ラボ)設立
- 1997年(平成9年)9月 - フジテレビジョンと共同で、ピープル・ワールドに資本参加
- 2000年(平成12年)
- 7月 - 株式追加取得により、フジテレビジョンがピープル・ワールドを子会社化
- 10月6日 - ピープル・ワールドが、商号を株式会社フジテレビフューチャネットに変更
- 2005年(平成17年)4月1日 - フジテレビフューチャネットを吸収合併
- 2011年(平成23年)4月20日 - 西日本コンピュータ株式会社(現・ニシコン)、日本アイ・ビー・エム(現・キンドリル・ジャパン)との合弁により、株式会社フィンズ設立
- 2014年(平成26年)1月7日 - 株式会社フジ・スタートアップ・ベンチャーズと株式会社gumiの合弁により、株式会社Fuji&gumi Games」設立
- 2016年(平成28年)
- 4月1日 - フジテレビジョンの簡易新設分割により、株式会社フジゲームス(初代法人)設立
- 5月 - フジ・メディア・ホールディングス、フジテレビジョンの保有するフジゲームスの全株式を取得
- 2017年(平成29年)11月6日 - 自己株式取得により、Fuji&gumi Gamesがgumiとの資本関係を解消
- 2018年(平成30年)2月1日 - フジゲームス(初代法人)がFuji&gumi Gamesを吸収合併
- 2021年(令和3年)12月16日 - フジゲームス、新設分割により株式会社フジゲームス(二代目法人)を設立。同日付でフジゲームス(初代法人)の商号を株式会社FGに変更
- 2024年(令和6年)
- 4月1日 - フジミック新潟がフジミック埼玉を吸収合併。同日付で商号を株式会社ピクシス・テクノロジーズに変更
- 7月1日 - フジゲームス(二代目法人)が株式会社Fuji Culture X(英: Fuji Culture X, Inc.)」に商号変更
- 2025年(令和7年)10月1日 - Fuji Culture Xを吸収合併し、商号を株式会社フジ・ネクステラ・ラボ(英: FUJI NEXTERA LABO INC.)に変更
開発ゲーム
2016年(平成28年)4月1日以前にフジテレビジョンが発売・配信したタイトルについてはフジテレビジョンの項目を参照。
サービス継続中のタイトル
- 大漁!地引き網(2023年10月3日[2] - )
- フジテレビより引き継ぎ
- ゲゲゲの鬼太郎 妖怪横丁(2013年9月9日[3] - )
- テルマエ・ロマエ ガチャ(2012年2月23日[4] - )
- 料理の鉄人forGREE 新たな挑戦者達(共同:グリー、Synphonie(現・enish)、2011年7月26日[5] - )
他社へ移管されたタイトル
- アルカ・ラスト 終わる世界と歌姫の果実(開発名:Project 7Ravens[6]、2019年7月30日 - )※2022年5月31日よりアピリッツへ移管[7]
開発中止したタイトル
終了したタイトル
- ORDINAL STRATA –オーディナル ストラータ(共同開発:マーベラス、2018年1月9日 - 2019年3月11日[11])
- フェアリーテイル ダイスマジック(2019年1月17日 - 12月24日[12])
- プレカトゥスの天秤(開発名:Project7、共同開発:スマイルラボ、2018年10月31日[13] - 2020年1月6日[14])
- フジテレビより引き継ぎ
- もやしもんガチャガチャ(2010年10月29日[15] - 2016年7月29日[16])
- ダービーロード presented by みんなのKEIBA(共同企画・開発:オルトプラス、2015年10月23日[17] - 2017年10月12日[18])
- マングローブと不思議なクマたち(2014年9月18日[19]〜2020年12月24日[20])
スマートノベル・プロジェクト
フジテレビより引き継ぎ。フジテレビ/フジゲームス配信はAndroid版、iOS版のみであり、その他はモバイルファクトリー配信。
- おつかえ乙女(2014年5月28日[21] - 2017年9月1日[22][23])
- 恋Q部!(2014年8月28日[24] - 2017年9月1日[22][23])
- 女子高生のヒミツっ!(2014年11月19日[25] - 2017年9月1日[22][23])
- おかえりなさいご主人様!!(2015年7月27日[26] - 2017年9月1日[22][23])
- 俺の彼女が2人とも可愛すぎる!(2015年8月12日[27] - 2017年9月1日[22][23])
- ようこそ!ファミーユへ(原題:ただいまっ!うちカノジョ、2014年7月29日[28] - 2019年11月13日[29])
- My Sweet Roomies!(上記の英語版、2015年1月19日 - 2019年11月13日[29])
制作・提供番組
フジゲームス時代、フジテレビの深夜帯に放送されていたテレビ番組『佳代子の部屋〜真夜中のゲーム会議〜』(2016年~2018年)、『美少女クエスト』(2018年)および『エイコーさん』(2019年)を制作した。
ラジオ番組では、文化放送が運営していたAG-ON Premium(インターネットラジオサービス)にて放送されていた『まりんか・とみたんのRadioフジゲームス+』を提供していた。
Fuji Culture X
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| 種類 | 株式会社 |
|---|---|
| 略称 | FCX |
| 本社所在地 |
〒135-0064 東京都江東区青海1丁目1番20号 ダイバーシティ東京オフィスタワー21階 北緯35度37分31.0秒 東経139度46分36.2秒 |
| 設立 |
2021年12月16日 (創業は2016年4月1日) |
| 廃止 |
2025年10月1日 ((株)フジミックが吸収合併) |
| 業種 | 情報・通信業 |
| 法人番号 | 5010601060370 |
| 事業内容 | スマートフォンおよびPC向けゲームの企画・運営・プロデュース、および周辺事業展開 |
| 代表者 |
|
| 資本金 | 9,000万円 |
| 決算期 | 3月31日 |
| 所有者 | (株)フジ・メディア・ホールディングス |
| 主要株主 | (株)フジミック 100% |
| 主要子会社 | (株)Fuji&gumi Games |
| 外部リンク | https://fcx.inc |
株式会社Fuji Culture X(フジカルチャーエックス、英: Fuji Culture X, Inc.)は、かつて存在した日本のゲーム会社。フジサンケイグループの一員で、フジ・メディア・ホールディングスおよびフジミックの連結子会社。コンピュータエンターテインメント協会正会員。
概要
2016年4月1日、フジ・メディア・ホールディングス(FMH)およびフジテレビジョン(ゲーム&インキュベーション事業部)は、ゲーム事業について簡易新設分割による分社を行い、2016年4月1日付で「株式会社フジゲームス(Fuji Games, Inc.)」を設立。同年5月、フジテレビが保有するフジゲームス全株式をFMHが取得した[30]。
2021年12月16日、新設分割によりフジゲームス(初代)のソーシャルゲーム関連事業およびソフトウェア開発関連事業を新設の「株式会社フジゲームス」に継承し、フジゲームス(初代法人)の商号を「株式会社FG」に変更した[31]。株式会社FGは2022年3月、清算結了により法人格が消滅した。
2024年7月、事業領域の拡大に伴い、商号を「株式会社Fuji Culture X(フジカルチャーエックス)」(略称:FCX)に変更した。[32]。
2025年10月1日、親会社のフジミックに吸収合併された。
Fuji&gumi Games
株式会社Fuji&gumi Games(英: Fuji&gumi Games, Inc.)は、かつて存在した日本のゲーム会社。フジ・メディア・ホールディングスの連結子会社、gumiの関連会社[33]。スマートフォン向けゲームを開発していた。
概要
2014年(平成26年)1月7日、フジ・スタートアップ・ベンチャーズ(フジ・メディア・ホールディングス完全子会社、略称は「FSV」)とgumiの合弁により「株式会社Fuji&gumi Games」設立。出資比率はFSVが79.2%、gumiが20.8%。
同年10月、スマートフォンゲーム『ファントム オブ キル』をリリース。その後、2015年9月にgumiより2つのタイトルが譲渡され[34]、2016年1月28日に『誰ガ為のアルケミスト』、同年6月22日に『シノビナイトメア』をリリースした。
2016年4月1日付で「株式会社フジゲームス(Fuji Games, Inc.)」(初代法人)が設立され、FSVの保有するFuji&gumi Games株式が移管された。
2017年11月6日、自己株式取得によりgumiとの資本関係を解消し、運営していたゲームタイトルをgumiの完全子会社「株式会社FgG」(2017年10月5日設立)へと譲渡した[35]。2018年2月1日、フジゲームス(初代法人)がFuji&gumi Gamesを吸収合併した[36]。