フランクリン郡 (マサチューセッツ州)
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| マサチューセッツ州フランクリン郡 | |
|---|---|
郡のマサチューセッツ州内の位置 | |
州のアメリカ合衆国内の位置 | |
| 設立 | 1811年 |
| 郡庁所在地 | 無し、1997年以降郡政府が無くなった。 過去の郡庁所在地 グリーンフィールド |
| 最大の都市 | グリーンフィールド |
| 面積 - 総面積 - 陸 - 水 |
1,877 km2 (724.74 mi2) 1,818 km2 (702.03 mi2) 59 km2 (22.71 mi2), 3.13% |
| 人口 - (2020年) - 密度 |
71,029人 |
| 標準時 | 東部: UTC-5/-4 |
フランクリン郡(英: Franklin County)は、アメリカ合衆国マサチューセッツ州の西部に位置する郡である。人口は7万1029人(2020年)[1]。フランクリン郡の郡政府と郡庁所在地は1997年に廃止された。それまでの郡庁所在地はグリーンフィールドであり、同郡で人口最大の都市である。
フランクリン郡はスプリングフィールド都市圏に属している。
フランクリン郡は1811年6月24日に、ハンプシャー郡北部が分離して設立された。1997年、郡からの要請に応じた州政府が郡政府を廃止した。
政治
フランクリン郡は郡政府を廃止し、歴史上の地域としてのみ存在する州内8郡の1つである。1997年、郡政委員会の票決でその存在を止めることを決め、元の郡政府の機能は州機関に引き継がれた。保安官など特別の任務を持った役職者は地元の選挙で選ばれ、郡内で任務を遂行している。マサチューセッツ州とニューイングランドの郡政府は昔から弱い政府の構造だった。州内の主要な小区分は町である。自治体はサービスを共有するために独自の地域協定を結ぶことが認められている。郡内の自治体はフランクリン地域行政委員会を結成してきた[2]。この地域委員会は地域ベースで様々なサービスを提供している。町の大半はフランクリン郡固形廃棄物管理地区のメンバーであり、廃棄物処理とリサイクルを行っている。郡内およびウースター郡北西部ノースクァビン地域の公共交通は、フランクリン郡地域交通局とアトルが提供している。アトルはウースター郡内にあるがフランクリン郡と提携している。
| 登録有権者数、2010年10月13日[3] | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 政党 | 登録有権者数 | 構成比 | |||
| 民主党 | 15,122 | 30.68% | |||
| 共和党 | 4,849 | 9.84% | |||
| 無党派 | 28,922 | 58.68% | |||
| 少数党 | 397 | 0.81% | |||
| 合計 | 49,290 | 100% | |||
| 年 | 民主党 | 共和党 |
|---|---|---|
| 2012年 | 71.9% 27,024 | 24.8% 9,338 |
| 2008年 | 72.5% 27,919 | 24.8% 9,545 |
| 2004年 | 68.4% 25,550 | 29.6% 11,058 |
| 2000年 | 53.8% 17,945 | 30.5% 10,176 |
地理と気候
アメリカ合衆国国勢調査局に拠れば、郡域全面積は724.74平方マイル (1,877.1 km2)であり、このうち陸地702.03平方マイル (1,818.2 km2)、水域は22.71平方マイル (58.8 km2)で水域率は3.13%である[5]。フランクリン郡中央部と南部はパイオニア・バレーの北端にあり、コネチカット川の両岸に急傾斜の丘陵が立ち上がっている。
郡内最高地点はモンロー町のクラム・ヒルであり、標高は 2,841 フィート (866 m) である。
気候
フランクリン郡の気候は通常冷涼な穏和さである。幾らかは海洋性気候でもあり、年間を通じて比較的多い降水がある。夏は暖かく湿度が高くしばしば夕立がある。冬は冷涼から寒く、雪が多く、温度は氷点下になる。
隣接する郡
- ウィンダム郡 (バーモント州) - 北
- チェシャー郡 (ニューハンプシャー州) - 北東
- ウースター郡 - 東
- ハンプシャー郡 - 南
- バークシャー郡 - 西
| ウィンダム郡 (バーモント州) | チェシャー郡 (ニューハンプシャー州) | |||
| バークシャー郡 | ウースター郡 | |||
| ハンプシャー郡 |
保護地域
- シルビオ・O・コント国立野生生物魚類保護区(部分)
- ポール・C・ジョーンズワーキング・フォレスト(保全地役権のある民有地)ノースフィールドのブラッシュ山周辺[6]
人口動態
| 人口推移 | |||
|---|---|---|---|
| 年 | 人口 | %± | |
| 1820 | 29,268 | — | |
| 1830 | 29,501 | 0.8% | |
| 1840 | 28,812 | −2.3% | |
| 1850 | 30,870 | 7.1% | |
| 1860 | 31,434 | 1.8% | |
| 1870 | 32,635 | 3.8% | |
| 1880 | 36,001 | 10.3% | |
| 1890 | 38,610 | 7.2% | |
| 1900 | 41,209 | 6.7% | |
| 1910 | 43,600 | 5.8% | |
| 1920 | 49,361 | 13.2% | |
| 1930 | 49,612 | 0.5% | |
| 1940 | 49,453 | −0.3% | |
| 1950 | 52,747 | 6.7% | |
| 1960 | 54,864 | 4.0% | |
| 1970 | 59,210 | 7.9% | |
| 1980 | 64,317 | 8.6% | |
| 1990 | 70,092 | 9.0% | |
| 2000 | 71,535 | 2.1% | |
| 2010 | 71,372 | −0.2% | |
| 2020 | 71,029 | −0.5% | |
| U.S. Decennial Census[7] | |||
以下は2000年国勢調査による人口統計データである。
|
基礎データ
人種別人口構成(2008年時点)
先祖による構成
言語による構成 |
年齢別人口構成
世帯と家族(対世帯数)
収入と家計 |