フリスト・ズラタノフ
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父・ディミタル・ズラタノフは、1980年モスクワオリンピックで銀メダルを獲得した、元ブルガリア代表のバレーボール選手。2歳の時に祖国ブルガリアから移住し、イタリア国籍を取得した。
1997年5月17日、ローマで行われたワールドリーグ・ユーゴスラビア戦で代表デビューを飾り、イタリア代表として通算142試合に出場。選手層の厚いナショナルチームの中では、なかなか大きな国際大会で起用されなかったが、北京オリンピックバレーボール世界最終予選に再招集され出場。最上位枠の出場権獲得を目指すチームの原動力となって活躍し、代表11年目にして初のオリンピックへの切符を勝ち取り、2008年北京オリンピックに出場した。
2003年からセリエAのピアチェンツァに所属。2007-08年欧州チャンピオンズリーグではクラブの準優勝に貢献するとともに、ベストスコアラー賞を受賞した。2009年、ピアチェンツァのリーグ初優勝に貢献した。