ブライアン・ノーマン・ジュニア
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| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | ブライアン・ノーマン・ジュニア |
| 通称 | The Assassin II |
| 階級 | ウェルター級 |
| 身長 | 173cm |
| リーチ | 183cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 2000年11月23日(25歳) |
| 出身地 | ジョージア州ディケーター |
| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 31 |
| 勝ち | 28 |
| KO勝ち | 22 |
| 敗け | 1 |
| 無効試合 | 2 |
ブライアン・ノーマン・ジュニア(Brian Norman Jr.、2000年11月23日 - )は、アメリカ合衆国のプロボクサー。ジョージア州ディケーター出身。元WBO世界ウェルター級王者。現在のトレーナーは元WBAスーパー・WBC・IBF世界ウェルター級統一王者エロール・スペンス・ジュニアらをサポートしたデリック・ジェームズ。元トレーナーは父親のブライアン・ノーマン・シニア。
アマチュア時代、2016年に全米ジュニア選手権で優勝した
2018年、17歳でプロに転向
2022年12月、TGBプロモーションズを離脱し、ボブ・アラムのトップランクと契約[1]。
2024年5月18日、カリフォルニア州サンディエゴのペチャンガ・アリーナにてエマヌエル・ナバレッテ対デニス・ベリンチクの前座でWBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォードが試合3日前の同年5月15日にスーパーウェルター級転向を表明したことに伴いWBO世界ウェルター級1位のジョバンニ・サンティリヤンとWBO世界同級暫定王座決定戦を行い[2][3]、10回1分33秒KO勝ちを収め暫定王座を獲得した[4][5]。この試合でノーマンは100,000ドル(約1400万円)、サンティリヤンは150,000ドル(約2200万円)のファイトマネーを稼いだ[6]。
2024年8月12日、WBO世界ウェルター級王者テレンス・クロフォードが王座を返上したため、WBOはノーマンを同日付で暫定王座から正規王座に昇格させた[7]。
2024年8月30日、IBF世界ウェルター級王者のジャロン・エニスと王座統一戦を行う交渉が進められていたが金銭面で合意できず交渉が決裂した[8]。
2024年10月1日、デレク・クエバスと同年11月8日にWBO世界ウェルター級タイトルマッチを行う予定だったが、ノーマンが左拳を負傷したため試合が延期となったことが発表された[9]。
2025年3月29日、ネバダ州ラスベガスのフォンテンブロー・ラスベガスにてミカエラ・メイヤー対サンディ・ライアンの前座で、WBO世界ウェルター級6位のデレク・クエバスと仕切り直しのWBO世界同級タイトルマッチを行い、3回2分59秒TKO勝ちを収め初防衛に成功した[10]。
2025年6月19日、大田区総合体育館にて日本のリングに初登場。WBO世界ウェルター級2位の佐々木尽とWBO世界同級タイトルマッチを行い、初回に2度のダウンを奪い5回46秒KO勝ちを収め2度目の防衛に成功した[11]。
2025年11月22日、サウジアラビア・リヤドのANBアリーナにて元2階級制覇王者でWBO世界ウェルター級1位のデヴィン・ヘイニーとWBO世界同級タイトルマッチを行うも、2回にダウンを奪われプロ初黒星となる12回0-3(113-114、110-117、111-116)の判定負けを喫し3度目の防衛に失敗、王座から陥落したとともにヘイニーの3階級制覇を許した。
2026年1月15日、プロデビュー以来トレーナーを務めた父親のブライアン・ノーマン・シニアを解任し、デリック・ジェームズを新たなトレーナーとして迎えた。
2026年5月16日、バージニア州ノーフォークのスコープ・アリーナにてキーショーン・デービス対ナヒール・オルブライト第2戦の前座で元IBFインターナショナルウェルター級王者のジョシュ・ワグナーと対戦する予定。
戦績
- プロボクシング:31戦 28勝 (22KO) 1敗 2無効試合
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2018年1月20日 | ☆ | 1R 1:31 | TKO | カイル・ルーカス | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2018年2月23日 | ☆ | 1R 0:27 | KO | ルイス・ロメロ | ||
| 3 | 2018年3月24日 | ☆ | 1R 1:29 | TKO | ホセ・ルイス・レアル | ||
| 4 | 2018年4月14日 | ☆ | 2R 終了 | TKO | カルロス・バカセグア | ||
| 5 | 2018年5月26日 | ☆ | 1R 0:25 | TKO | オドリオン・リベラ | ||
| 6 | 2018年6月30日 | ☆ | 3R 1:57 | TKO | アレハンドロ・アルマダ | ||
| 7 | 2018年7月21日 | ☆ | 2R 2:28 | KO | ルイス・エルナンデス | ||
| 8 | 2018年8月11日 | ☆ | 4R | 判定3-0 | ゼウス・バレンズエラ | ||
| 9 | 2018年8月31日 | ☆ | 1R 0:55 | KO | ダリオ・メディナ | ||
| 10 | 2018年10月27日 | ☆ | 1R 2:48 | TKO | ミゲル・ロビンソン | ||
| 11 | 2018年12月7日 | ☆ | 1R 0:28 | KO | ヘスス・ソト | ||
| 12 | 2019年1月26日 | ☆ | 1R 0:34 | TKO | ジョージ・バブカ | ||
| 13 | 2019年4月27日 | - | 1R 2:51 | NC | カルロス・ラミレス | ||
| 14 | 2019年5月4日 | ☆ | 6R 0:25 | KO | アンジェロ・スノー | ||
| 15 | 2019年6月29日 | ☆ | 1R 2:02 | TKO | ジャスティノ・リベラ | ||
| 16 | 2019年7月27日 | ☆ | 1R 0:38 | KO | ケビン・ウォマック・ジュニア | ||
| 17 | 2020年1月17日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | エヴィンシィ・ディクソン | ||
| 18 | 2020年3月13日 | ☆ | 7R 0:57 | TKO | フラビオ・ロドリゲス | ||
| 19 | 2020年10月17日 | ☆ | 1R 1:26 | KO | ファン・ロドリゲス・ジュニア | ||
| 20 | 2021年3月10日 | ☆ | 5R 1:56 | TKO | ベンジャミン・ウィテカー | ||
| 21 | 2021年4月10日 | ☆ | 4R 1:47 | TKO | オーガスティン・マウラス | ||
| 22 | 2021年8月14日 | ☆ | 1R 1:31 | TKO | デミアン・ダニエル・フェルナンデス | ||
| 23 | 2021年12月11日 | ☆ | 1R 2:12 | TKO | ロケ・オーガスティン・ジュンコ | ||
| 24 | 2023年1月14日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ロドリゴ・ダミアン・コリア | ||
| 25 | 2023年5月13日 | ☆ | 8R | 判定3-0 | ヘスス・アントニオ・ペレス | ||
| 26 | 2023年11月16日 | ☆ | 10R | 判定3-0 | クイントン・ランドール | WBOインターナショナルウェルター級タイトルマッチ | |
| 27 | 2024年3月2日 | - | 3R 終了 | NC | ジャネルソン・フィゲロア | ||
| 28 | 2024年5月18日 | ☆ | 10R 1:33 | KO | ジョバニ・サンティラン | WBO世界ウェルター級暫定王座決定戦→正規王座に認定 | |
| 29 | 2025年3月29日 | ☆ | 3R 2:59 | TKO | デレク・クエバス | WBO防衛1 | |
| 30 | 2025年6月19日 | ☆ | 5R 0:46 | KO | 佐々木尽(八王子中屋) | WBO防衛2 | |
| 31 | 2025年11月22日 | ★ | 12R | 判定0-3 | デヴィン・ヘイニー | WBO陥落 | |
| 32 | 2026年5月16日 | ジョシュ・ワグナー | 試合前 | ||||
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