ブレークアップ

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欧字表記 Breakup[1]
香港表記 破空極光
性別 [1]
ブレークアップ
第60回アルゼンチン共和国杯
欧字表記 Breakup[1]
香港表記 破空極光
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 鹿毛[1]
生誕 2018年4月17日(8歳)[1]
抹消日 2024年9月12日
ノヴェリスト[1]
リトルジュン[1]
母の父 クロフネ[1]
生国 日本の旗 日本北海道浦河町[1]
生産者 谷川牧場[1]
馬主 阿部東亜子[1]
調教師 黒岩陽一美浦
吉岡辰弥栗東
森田直行(栗東)[1]
競走成績
生涯成績 24戦5勝[1]
中央:21戦5勝
海外:3戦0勝
獲得賞金 1億8650万8900円[2]
中央:1億7575万4000円[1]
豪州:12万豪ドル[3]
勝ち鞍
GIIアルゼンチン共和国杯2022年
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ブレークアップ(欧字名:Breakup2018年4月17日 - )は、日本競走馬[1]2022年アルゼンチン共和国杯の勝馬である。

馬名の意味は、空が破れたかのように見えるオーロラ[2]

2020年1月11日、東京競馬場第5競走の2歳新馬戦(芝2000m)でデビューし9着。翌2021年4月、通算5戦目の中山競馬場・3歳未勝利戦(芝2200m)で初勝利を収めた。5月には初の重賞挑戦で京都新聞杯に出走するが、終盤に失速し10着大敗に終わった。

京都新聞杯の後は条件クラスに戻って出走を重ね、4歳10月にオープン入り。11月のアルゼンチン共和国杯は道中3番手の好位に控え、直線で一気に抜け出し重賞初優勝を飾った[4]。その後、有馬記念に出走し最下位の16着だった。

5歳を迎え、2023年1月14日付で栗東吉岡辰弥厩舎に転厩した[5]。初戦は阪神大賞典で3着となり、天皇賞(春)4着、宝塚記念12着を経て、秋は初の海外となるオーストラリア遠征に臨んだ。コーフィールドカップ8着の後、メルボルンカップは16着と成績は残せずに帰国。その後は休養に入った。

6歳となり、2024年1月18日付で同じ栗東の森田直行厩舎に転厩した。初戦として2月24日に行われるサウジアラビアレッドシーターフハンデキャップへの招待を受諾し[6]ジョアン・モレイラを鞍上に臨んだが、61.5kgのハンデを背負い9着に終わった。

その後は戦線を離れていたが、2024年9月12日付でJRAの競走馬登録を抹消された。当初は地方競馬への移籍と発表されたが、翌13日に種牡馬入りと訂正された[7][8]。その後、12月3日に繋養先となる北海道浦河町イーストスタッドに入厩し、2025年より種牡馬として供用が開始された[9]。2026年からはクラックステーブルに繋養先が移動した[10]

競走成績

以下の内容は、JBISサーチ[11]、netkeiba.com[12]、Racing.com[13]およびRacing Post[14]の情報に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2020.10.11 東京 2歳新馬 芝2000m(稍) 13 7 11 89.7(9人) 9着 2:06.1(35.3) 1.6 横山和生 55 レインフロムヘヴン 492
2021.1.5 中山 3歳未勝利 芝2000m(良) 16 4 8 74.9(12人) 8着 2:03.3(35.5) 1.3 内田博幸 56 アサマノイタズラ 496
1.17 中京 3歳未勝利 芝2000m(良) 16 4 8 62.1(9人) 2着 2:01.7(35.2) 0.1 柴山雄一 56 ウィンドリッパー 488
3.27 中京 3歳未勝利 芝2200m(良) 16 3 5 5.6(3人) 3着 2:14.4(34.9) 0.5 柴山雄一 56 カフジアスール 486
4.18 中山 3歳未勝利 芝2200m(重) 17 1 2 4.4(3人) 1着 2:15.2(37.0) -0.6 横山武史 56 (カーディナル) 492
5.8 中京 京都新聞杯 GII 芝2200m(良) 11 5 5 32.5(7人) 10着 2:14.0(38.8) 2.8 団野大成 56 レッドジェネシス 486
8.8 新潟 3歳上1勝クラス 芝2200m(良) 15 2 3 21.3(5人) 10着 2:14.1(36.0) 0.5 丸山元気 54 シルバーエース 484
10.3 中山 3歳上1勝クラス 芝2200m(稍) 9 2 2 5.5(3人) 1着 2:13.0(34.6) -0.4 横山武史 54 (ナムラカミカゼ) 486
12.5 中山 3歳上2勝クラス 芝2500m(良) 8 2 2 2.2(1人) 3着 2:36.9(35.0) 0.2 田辺裕信 55 ナリノモンターニュ 488
12.26 中山 グッドラックH 2勝 芝2500m(良) 16 7 14 5.9(3人) 3着 2:35.8(36.6) 0.4 横山武史 54 コーストライン 492
2022.1.15 中山 4歳上2勝クラス 芝2200m(良) 11 7 8 4.2(4人) 1着 2:16.7(35.3) -0.2 永野猛蔵 53 (ボーンジーニアス) 494
3.6 中山 湾岸S 3勝 芝2200m(良) 16 6 11 23.9(8人) 10着 2:13.1(36.1) 0.7 武豊 56 キングオブドラゴン 496
4.17 中山 サンシャインS 3勝 芝2500m(良) 13 8 12 13.2(6人) 2着 2:33.0(35.0) 0.2 戸崎圭太 54 パラダイスリーフ 494
5.8 中京 三方ヶ原S 3勝 芝2200m(良) 14 6 9 9.1(5人) 11着 2:11.4(37.9) 2.4 斎藤新 55 プリマヴィスタ 488
6.11 東京 ジューンS 3勝 芝2400m(良) 15 7 12 14.6(6人) 2着 2:26.0(34.6) 0.3 戸崎圭太 55 ヴェラアズール 492
10.10 東京 六社S 3勝 芝2400m(稍) 10 3 3 4.4(2人) 1着 2:26.3(34.2) 0.0 戸崎圭太 57 (マリノアズラ) 498
11.6 東京 AR共和国杯 GII 芝2500m(良) 18 4 7 17.7(6人) 1着 2:31.1(34.4) -0.2 田辺裕信 54 (ハーツイストワール) 500
12.25 中山 有馬記念 GI 芝2500m(良) 16 8 15 118.6(11人) 16着 2:36.2(39.4) 3.8 戸崎圭太 57 イクイノックス 504
2023.3.19 阪神 阪神大賞典 GII 芝3000m(良) 14 5 7 32.2(5人) 3着 3:06.4(34.3) 0.3 松山弘平 58 ジャスティンパレス 494
4.30 京都 天皇賞(春) GI 芝3200m(稍) 17 6 12 45.8(7人) 4着 3:16.9(35.5) 0.8 松山弘平 58 ジャスティンパレス 496
6.25 阪神 宝塚記念 GI 芝2200m(良) 17 7 14 113.4(12人) 12着 2:12.3(36.5) 1.1 川田将雅 58 イクイノックス 494
10.21 コーフィールド コーフィールドC G1 芝2400m(Gd4)[注 1] 18 5 3 10.0(5人) 8着 (5.7馬身) D.レーン 55 Without A Fight 計不
11.7 フレミントン メルボルンC G1 芝3200m(Gd4)[注 2] 23 18 4 18.0(6人) 16着 (14.3馬身) 松山弘平 55 Without A Fight 計不
2024.2.24 KAA レッドシーターフH G3 芝3000m(良) 14 2 (8人) 9着 3:07.3 J.モレイラ 61.5 Tower of London 計不
  • 海外の競走の「枠番」欄にはゲート番を記載
  • 海外のオッズ・人気は現地主催者発表のもの(日本式のオッズ表記とした)

血統表

脚注

外部リンク

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