ペドロ・ゴンサウヴェス

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本名 Pedro António Pereira Gonçalves
愛称 Pote, Potinho, Pedro Mitalves[1]
ラテン文字 Pedro Gonçalves
ペドロ・ゴンサウヴェス
2021年のペドロ・ゴンサウヴェス
名前
本名 Pedro António Pereira Gonçalves
愛称 Pote, Potinho, Pedro Mitalves[1]
ラテン文字 Pedro Gonçalves
基本情報
国籍 ポルトガルの旗 ポルトガル
生年月日 (1998-06-28) 1998年6月28日(27歳)
出身地 シャーヴェス
身長 173cm
選手情報
在籍チーム ポルトガルの旗 スポルティングCP
ポジション FW / MF
背番号 28
利き足 右足
ユース
2006-2008 ポルトガルの旗 Vidago
2008-2010 ポルトガルの旗 GDシャヴェス
2010-2015 ポルトガルの旗 SCブラガ
2015-2017 スペインの旗 バレンシアCF
2017-2019 イングランドの旗 ウルヴァーハンプトン
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2018-2019 イングランドの旗 ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ 0 (0)
2019-2020 ポルトガルの旗 ファマリカン 33 (5)
2020- ポルトガルの旗 スポルティングCP 149 (70)
代表歴2
2016  ポルトガル U-18 2 (0)
2018  ポルトガル U-20 2 (0)
2020-2021  ポルトガル U-21 8 (2)
2021- ポルトガルの旗 ポルトガル 4 (0)
1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月13日現在。
2. 2025年6月13日現在。
■テンプレート■ノート ■解説■サッカー選手pj

ペドロ・ゴンサウヴェス(Pedro Gonçalves、1998年6月28日 - )は、ポルトガルシャヴェス出身のサッカー選手スポルティングCP所属。ポジションはフォワードミッドフィールダー

クラブ

ポルトガル北部のシャヴェスで生まれ、ヴィダゴFCでサッカーを始め、2008年にGDシャヴェスに加入した[2]。2010年から2015年までSCブラガのユースチームでプレーし、その後バレンシアCFのユースチームでプレーした[3]。2017年7月にウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCに加入した。契約期間は2年間で1年間の延長オプションが付帯している[4]。U-23チームに所属することとなった[5]。2017-18シーズンはU-23チームのレギュラーとしてプレーし、プレミアリーグ2で16試合に出場し4得点を記録した[6]。2018年8月28日、EFLカップシェフィールド・ウェンズデイFC戦で62分から途中出場し、プロデビューを果たした[7]。2018-19シーズンのトップチームでの出場はこの1試合のみに留まった[8]。プレミアリーグ2では19試合5得点の成績を残した[8]

2019年7月2日、プリメイラ・リーガに昇格したFCファマリカンに移籍し、5年契約を締結した[9]。8月3日、タッサ・ダ・リーガSCコヴィリャン英語版戦で移籍後初出場を果たした[10]。8月10日、CDサンタ・クララ戦でリーグ戦初出場を果たした[11]。9月14日、FCパソス・デ・フェレイラ戦でリーグ戦初ゴールを挙げた[12]。ファマリカンではレギュラーとしての地位を確立し、チームの好調なスタートに貢献した[13][14]。2020年1月には、初めてキャプテンマークを巻いてプレーした[15]。2019-20シーズンは、リーグ戦33試合に出場して5得点6アシストを記録した[16]

2020年8月18日、スポルティングCPに移籍し、5年契約を締結した[17][18]。移籍金は、保有権の50パーセント分で650万ユーロと報じられた[19]。10月1日、UEFAヨーロッパリーグLASKリンツ戦に後半22分からルシアーノ・ビエットとの交代で途中出場し、移籍後初出場を果たした[20]。11月1日、CDトンデラ戦で2ゴールを挙げた。これにより開幕6試合で5得点を記録し、これはリーグ2位の得点数だった[21]。12月5日、古巣のファマリカン戦では、ゴールを挙げたものの退場処分を受けた。このゴールは、6試合連続となるシーズン通算10得点目をゴールとなった[22]。2021年5月15日、SLベンフィカとのダービーマッチで2ゴールを挙げたが、試合は3-4で敗れ、スポルティングCPにとってこのシーズンの唯一のリーグ戦での敗戦となった[23][24]。5月19日、CSマリティモ戦でハットトリックを達成し、シーズン23得点を記録してベンフィカのハリス・セフェロヴィッチの22得点を上回り、得点王に輝いた。ポルトガル人選手としてリーグ得点王に輝いたのは1996年のドミンゴス・パシエンシア以来であった[25][26]。7月8日、2年連続でプリメイラリーガの年間最優秀若手選手賞を受賞した[27][28]

2021年7月31日、スーペルタッサ・カンディド・デ・オリベイラブラガ戦でゴールを挙げて、2-1での勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチに選出された[29]。8月6日のFCヴィゼラ戦と8月14日のブラガ戦で計3得点を記録し、リーグの月間最優秀ミッドフィールダーに選ばれた[30]。8月末に左足を負傷し、約2か月間欠場を余儀なくされた[31]。10月29日、クラブとの契約を2026年まで延長し、契約解除金は6000万ユーロから8000万ユーロに引き上げられた[32]。11月3日、UEFAチャンピオンズリーグベシクタシュJK戦でチャンピオンズリーグ初ゴールを含む2ゴールを挙げて、4-0での勝利に貢献し、マン・オブ・ザ・マッチに選出された[33]。11月24日、チャンピオンズリーグのボルシア・ドルトムント戦でも2ゴールを挙げて、勝利に貢献した。これにより、スポルティングCPは2008-09シーズン以来のラウンド16進出を果たした[34]。この2試合連続での2得点は、ポルトガル人としてはクリスティアーノ・ロナウドに次いでチャンピオンズリーグで2試合連続複数得点を記録した2人目の選手となった[35]。2021-22シーズンは、シーズン通して負傷が続きパフォーマンスは低下したものの、公式戦31試合で14得点7アシストを記録して、チームで最も得点に関与した選手であった[36]

2022年8月7日、シーズン開幕戦となったブラガ戦で、1ゴールを挙げて3-3での引き分けに貢献した。8月14日、リオ・アヴェ戦では2得点を記録した。昨シーズンの好調さを早々に取り戻し、9月にはチームが不調に陥る中で3得点3アシストを記録した。負傷者の影響で、中盤のポジションでプレーすることもあった[37]。2023年3月16日、UEFAヨーロッパリーグ決勝トーナメント・ラウンド16のアーセナル戦では、ハーフウェイライン付近からのロングシュートでゴールを挙げ、試合は1-1の同点に追いつき、チームは2戦合計3-3となった末にPK戦で勝利した[38]。このゴールはこのシーズンの大会ベストゴールに選ばれた[39]。2022-23シーズンは、公式戦20得点を記録してチーム内の得点王になったほか、リーグ戦ではリーグ最多となる11アシストを記録した[40]

2023-24シーズンから背番号をかつてマテウス・ヌネスブルーノ・フェルナンデスらが着用した8番に変更した[41]。また、スポルティングCPは、ファマリカンが保有する保有権50パーセントの内、40パーセント分を770万ユーロで取得した[42]。12月19日、FCポルト戦では、ポルト相手に初めてのゴールを挙げて、2-0での勝利に貢献し、チームはSLベンフィカを抜いてリーグ首位に立った[43]。その後、フランシスコ・トリンコンヴィクトル・ギェケレシュと攻撃ユニットを形成し、5月5日にベンフィカがファマリカンに敗れたことで、スポルティングCPは20回目のリーグ優勝を果たした。2023シーズンは、12アシストを記録して2年連続でリーグ最多アシストを記録した[44]

代表

2021年5月、EURO2020ポルトガル代表メンバーに選出された[45]。2021年6月4日、スペイン代表との親善試合で代表初出場[46]

タイトル

私生活

脚注

外部リンク

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