ペドロ・ネト
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ポルトガル代表でのネト(2026年) | ||||||
| 名前 | ||||||
| 本名 |
ペドロ・ロンバ・ネト Pedro Lomba Neto[1] | |||||
| ラテン文字 | Pedro Neto | |||||
| 基本情報 | ||||||
| 国籍 |
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| 生年月日 | 2000年3月9日(26歳) | |||||
| 出身地 | ヴィアナ・ド・カステロ | |||||
| 身長 | 172 cm | |||||
| 体重 | 70 kg | |||||
| 選手情報 | ||||||
| 在籍チーム |
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| ポジション | FW | |||||
| 背番号 | 7 | |||||
| 利き足 | 左足 | |||||
| ユース | ||||||
| 2008-2010 |
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| 2010-2013 |
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| 2013-2015 |
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| 2015-2016 |
| |||||
| 2016-2017 |
| |||||
| クラブ1 | ||||||
| 年 | クラブ | 出場 | (得点) | |||
| 2017 |
| 1 | (0) | |||
| 2017-2019 |
| 3 | (1) | |||
| 2017-2019 |
→ | 4 | (0) | |||
| 2019-2024 |
| 111 | (11) | |||
| 2024- |
| 35 | (4) | |||
| 代表歴2 | ||||||
| 2016-2017 |
| 9 | (1) | |||
| 2017-2018 |
| 3 | (0) | |||
| 2017-2019 |
| 7 | (4) | |||
| 2017-2019 |
| 11 | (1) | |||
| 2019-2023 |
| 10 | (3) | |||
| 2020- |
| 17 | (2) | |||
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1. 国内リーグ戦に限る。2025年6月16日現在。 2. 2025年6月16日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj | ||||||
ペドロ・ネト(Pedro Neto, 2000年3月9日 - )は、ポルトガル・ヴィアナ・ド・カステロ出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・チェルシーFC所属。ポルトガル代表。ポジションはフォワード。
クラブ
2013年にブラガの下部組織に入団。後に別のクラブに移ったが、2016年に再入団。2016-17シーズンのU-17ユースリーグで24試合17得点を記録したことで注目を集める。2017年5月にリーガプロ所属のBチームに昇格し、7日のポルトB戦でプロデビューし、わずか1週間で一気にトップチームに昇格[要出典]。14日のナシオナル戦でプリメイラ・リーガデビューを果たし、プロ初ゴールも記録。このゴールはブラガのクラブ史上3番目の年少記録であった[2]。
2016-17シーズン終了後、バルセロナやマンチェスター・ユナイテッドが獲得を目指したものの、最終的にオファーを拒否し、ブラガと2020年までの契約に合意[3]。
2017年8月31日、ブルーノ・ジョルダンと共にラツィオにローン移籍。両選手の移籍金は合計で2,600万ユーロと報じられている[4]。しかし2017-18シーズンは、公式戦の出場機会を得ることができなかった。
2019年8月2日、ブルーノ・ジョルダンと共にイングランドのウルヴァーハンプトン・ワンダラーズに5年契約で完全移籍[5]。2020-21シーズンには2020年9月にリヴァプールに移籍したディオゴ・ジョッタや同年10月のアーセナル戦で頭部に重傷を負ったラウル・ヒメネスの穴を埋める形で活躍しアダマ・トラオレらと攻撃面で中核を担った。しかし、2021年4月10日のプレミアリーグ第31節フラムで膝を負傷し、6か月程度の離脱と報道された[6]。離脱は長期化し、2022年2月21日のプレミアリーグ第26節レスター・シティ戦で約10か月ぶりにベンチ入りし、81分にダニエル・ポデンセと交代で投入され復帰を果たした。22歳の誕生日である2022年3月9日、クラブと2027年までの長期契約を結んだ[7]。
代表
2016年から世代別代表に選出され、UEFA U-17欧州選手権予選、UEFA U-19欧州選手権予選、FIFA U-20ワールドカップ、UEFA U-21欧州選手権などに出場した。
2020年11月11日、アンドラとの親善試合でA代表初出場。この試合で代表初ゴールも記録した[8]。
2022 FIFAワールドカップには怪我のため召集されなかったが[9]、UEFA EURO 2024ではグループステージの3試合に出場。UEFAネーションズリーグ2024-25では決勝戦を含む7試合に出場し、優勝メンバーの一員となった[10]。
人物
ペドロ・ネトは幼少期に父親の影響でローラーホッケーを本格的に行っており、3歳頃から始め、12歳頃まで取り組んでいた。この経験が現在の低い重心と素早い方向転換のドリブルスタイルに繋がっているとされる。[12]
2026年3月のUEFAチャンピオンズリーグ・PSG戦(アウェー)終盤、ボールボーイと衝突。ボールを素早く欲しがった際に軽く押し、ボールボーイが転倒したことで両チームがヒートアップした。試合後、ネト本人はすぐにボールボーイを探し、複数回(報道では「35回くらい」)謝罪し、自身のユニフォームをプレゼントして和解した。本人もTNT Sportsのインタビューで「興奮してしまい普段の自分ではない。本当に申し訳ない」と深く反省を述べた。一方でUEFAは「unsporting behaviour」として懲戒手続きを開始した。[13][14][15]
個人成績
クラブ
| 国内大会個人成績 | |||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
| 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
| ポルトガル | リーグ戦 | リーグ杯 | ポルトガル杯 | 期間通算 | |||||||
| 2016-17 | ブラガ | 71 | プリメイラ | 2 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 1 |
| 2017-18 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | |||
| イタリア | リーグ戦 | イタリア杯 | オープン杯 | 期間通算 | |||||||
| 2017-18 | ラツィオ | 30 | セリエA | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 0 | |
| 2018-19 | 4 | 0 | 1 | 0 | - | 5 | 0 | ||||
| イングランド | リーグ戦 | FLカップ | FAカップ | 期間通算 | |||||||
| 2019-20 | ウルヴァーハンプトン | 7 | プレミアリーグ | 29 | 3 | 2 | 0 | 2 | 0 | 33 | 3 |
| 2020-21 | 31 | 5 | 1 | 0 | 3 | 0 | 35 | 5 | |||
| 2021-22 | 13 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 13 | 1 | |||
| 2022-23 | 18 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 19 | 0 | |||
| 2023-24 | 20 | 2 | 0 | 0 | 4 | 1 | 24 | 3 | |||
| 2024-25 | チェルシー | 35 | 4 | 1 | 1 | 2 | 0 | 38 | 5 | ||
| 通算 | ポルトガル | プリメイラ | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | |
| イタリア | セリエA | 4 | 0 | 1 | 0 | - | 5 | 0 | |||
| イングランド | プレミアリーグ | 146 | 15 | 5 | 1 | 11 | 1 | 162 | 17 | ||
| 総通算 | 153 | 16 | 6 | 1 | 11 | 1 | 170 | 18 | |||
代表
| ポルトガル代表 | 国際Aマッチ | |
|---|---|---|
| 年 | 出場 | 得点 |
| 2020 | 1 | 1 |
| 2021 | 2 | 0 |
| 2022 | 0 | 0 |
| 2023 | 2 | 0 |
| 2024 | 9 | 1 |
| 2025 | 3 | 0 |
| 通算 | 17 | 2 |
ゴール
| # | 年月日 | 開催地 | 対戦国 | 勝敗 | 試合概要 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1. | 2020年11月11日 | エスタディオ・ダ・ルス( | ○7-0 | 親善試合 | |
| 2. | 2024年11月15日 | エスタディオ・ド・ドラゴン( | ○5-1 | UEFAネーションズリーグ2024-25・リーグA | |