ペドロ・フロリモン

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生年月日 (1986-12-10) 1986年12月10日(38歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
180 lb =約81.6 kg
ペドロ・フロリモン
Pedro Florimón
ツインズ時代(2013年4月7日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 ラ・ロマーナ州ラ・ロマーナ
生年月日 (1986-12-10) 1986年12月10日(38歳)
身長
体重
6' 2" =約188 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 右投両打
ポジション 遊撃手二塁手外野手
プロ入り 2004年 アマチュアFA
初出場 2011年9月10日 トロント・ブルージェイズ
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

ペドロ・アレクサンダー・フロリモン・ジュニアPedro Alexander Florimón, Jr., 1986年12月10日 - )は、ドミニカ共和国ラ・ロマーナ州ラ・ロマーナ出身のプロ野球選手ユーティリティプレイヤー)。右投両打。現在は、フリーエージェント(FA)。

プロ入りとオリオールズ時代

2004年6月18日にボルチモア・オリオールズと契約してプロ入り。

2006年、傘下のアパラチアンリーグのルーキー級ブルーフィールド・オリオールズ英語版でプロデビュー。33試合に出場して打率.333、1本塁打、8打点、7盗塁を記録した。8月にA-級アバディーン・アイアンバーズ英語版へ昇格。26試合に出場して打率.248、5打点を記録した。

2007年はA級デルマーバ・ショアバーズ英語版でプレーし、111試合に出場して打率.197、4本塁打、34打点、16盗塁を記録した。

2008年もA級デルマーバでプレーし、81試合に出場して打率.223、19打点、13盗塁を記録した。

2009年はまずA+級フレデリック・キーズ英語版でプレーし、115試合に出場して打率.267、9本塁打、68打点、26盗塁を記録した。9月にAA級ボウイ・ベイソックスへ昇格し、7試合に出場した。オフの11月18日にオリオールズと1年契約に合意し[1]40人枠入りした。

2010年はAA級ボウイで開幕を迎え、37試合に出場。しかし打率は.183と結果を残せず、6月にA-級アバディーンへ降格。6月26日にA+級フレデリックへ昇格した。A+級フレデリックでは62試合に出場して打率.288、4本塁打、33打点、8盗塁を記録した。

2011年3月3日にオリオールズと1年契約に合意[2]。3月11日にAA級ボウイへ異動し[3]、そのまま開幕を迎えた。AA級ボウイでは133試合に出場して打率.267、8本塁打、60打点、15盗塁を記録した。9月6日にメジャーへ昇格し[4]、10日のトロント・ブルージェイズ戦でメジャーデビュー。「8番・遊撃手」で先発起用され、3打数無安打3三振に終わった[5]。4試合目の出場となった9月25日のデトロイト・タイガース戦で、5回表の第二打席にブラッド・ペニーからメジャー初安打となる2点二塁打を放った[6]。この年メジャーでは4試合に出場して打率.125、2打点だった。

ツインズ時代

2011年12月5日にウェイバー公示を経てミネソタ・ツインズへ移籍した[7]。12月12日に40人枠を外れ、傘下のAAA級ロチェスター・レッドウイングスへ降格した[8]

2012年はAA級ニューブリテン・ロックキャッツで開幕を迎え、30試合に出場。打率.283、2本塁打、8打点、7盗塁を記録した。5月7日にAAA級ロチェスターへ昇格。AAA級ロチェスターでは83試合に出場して打率.251、3本塁打、27打点、6盗塁を記録した。8月14日にツインズとメジャー契約を結んだ[9]。その後は遊撃手の定位置を獲得し、この年メジャーでは43試合に出場。打率.219、1本塁打、10打点、3盗塁を記録した。

2013年は正遊撃手として134試合に出場し、打率.221、9本塁打、44打点、15盗塁を記録した。

2014年2月28日にツインズと1年契約に合意し[10]、開幕ロースター入りした。開幕後は前年と同じく正遊撃手として出場していたが、25試合で打率.108まで落ち込み、5月8日にAAA級ロチェスターへ降格した[11]。6月15日にトレバー・プルーフ故障者リスト入りしたため、メジャーへ昇格[12]。昇格後は8試合に出場したが、11打数無安打で打率は0割台となり、6月30日にプルーフが復帰したため、AAA級ロチェスターへ降格した[13]

パイレーツ時代

2014年9月18日にウェイバー公示を経てワシントン・ナショナルズへ移籍した[14]が、出場機会のないままシーズンを終えた。オフの11月20日にウェイバー公示を経てピッツバーグ・パイレーツへ移籍した[15]

2015年7月22日にメジャー契約を結んで昇格し、同日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦に「9番・遊撃手」で先発出場した[16]。8月19日にDFAとなり、25日に傘下のAAA級インディアナポリス・インディアンスへ配属された。その後、ロースター拡大に伴って9月2日にメジャー昇格した。この年は24試合に出場して打率.087、OPS0.334と大不振を極めた。守備では17試合で遊撃手を守り、2失策守備率.938・DRS+1という成績を記録した。

2016年4月3日にDFAとなり、13日に40人枠を外れる形でAAA級インディアナポリスへ配属された。9月6日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[17]。この年メジャーでは18試合に出場して打率.208、4打点を記録した。オフの11月2日にFAとなった[18]

フィリーズ時代

2016年12月12日にフィラデルフィア・フィリーズとマイナー契約を結び、2017年スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった。

2017年は開幕から傘下のAAA級リーハイバレー・アイアンピッグスでプレー。8月17日にメジャー契約を結んでアクティブ・ロースター入りした[19]。この年メジャーでは15試合に出場して打率.348、6打点を記録した。オフの11月6日に40人枠を外れる形でAAA級リーハイバレーへ配属された後、FAとなったが、2018年1月3日にフィリーズとマイナー契約で再契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[20]

2018年3月16日にメジャー契約を結んで40人枠入りした[21]。この年は50試合に出場して打率.225、2本塁打、5打点、1盗塁を記録した。オフの11月2日にFAとなった[18]

なお、このシーズンでは3月31日のブレーブス戦と5月18日のカージナルス戦で野手登板をしており、後者では最速90.5マイル(約146キロ)を計測するなど本職の投手に遜色ない速球を披露した[22]

ブレーブス傘下時代

2018年11月26日にアトランタ・ブレーブスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[23]

2019年はAAA級グウィネット・ストライパーズで120試合に出場して打率.265、12本塁打、68打点の成績を残したが、メジャー昇格の機会はなかった。オフの11月4日にFAとなった[18]

パドレス傘下時代

2021年1月18日にサンディエゴ・パドレスとマイナー契約を結び、スプリングトレーニングに招待選手として参加することになった[18]。開幕後はAAA級エルパソ・チワワズに所属し、102試合に出場して打率.228、10本塁打、43打点の成績を残したが、メジャー昇格の機会はなかった。オフの11月7日にFAとなった。

メキシカンリーグ時代

2022年4月13日にメキシカンリーグラグナ・ユニオン・コットンファーマーズと契約した[24]。5月10日に自由契約となった[18]

詳細情報

年度別打撃成績

















































O
P
S
2011 BAL 41081110022001010060.125.222.250.472
2012 MIN 451501371630521421031301000303.219.272.307.579
2013 13444640344891709133441565333121157.221.281.330.611
2014 338676771101016020800222.092.179.132.310
2015 PIT 24252352010411000200120.087.160.174.334
2016 18252445110840100100120.208.240.333.537
2017 PHI 1549466164102260000300161.348.388.478.866
2018 50767113166123051200500300.225.276.423.699
MLB:8年 3218677889616635712251732610113631224313.211.270.319.588
  • 2018年度シーズン終了時

背番号

  • 61(2011年)
  • 25(2012年 - 2014年)
  • 17(2015年 - 同年7月24日)
  • 23(2015年7月25日 - 同年8月18日)
  • 51(2015年9月2日 - 同年終了)
  • 18(2016年)

脚注

関連項目

外部リンク

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