ペムチ浜
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地質及び生物相
波照間島は数段の段丘で形成されている。ペムチ浜の北側にはこれらの段丘が接する段丘崖があり、その下段側では平坦面の先に砂丘層の堆積がみられる。砂丘層では赤褐色土のすぐ上に軽石が密集する砂層が存在する[6]。
汀線から植物帯までは10mほどで、海浜は汀線に向かって強く傾斜している。傾斜地ではクサトベラ、モンパノキ、アダン、ハマボッス、ハマオモト(ハマユウ)、イリオモテアザミ等が見られ、このうちクサトベラやモンパノキは群落を形成している。傾斜地の頂部付近から背後の平坦地にはハテルマギリやテリハボクの群落が形成されており、他にアオガンピ、アダン、タイワンウオクサギ、キダチハマグルマ等が見られる[4]。

