ペンタカルボニルオスミウム

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ペンタカルボニルオスミウム
識別情報
3D model (JSmol)
ChemSpider
性質
C5O5Os
モル質量 330.28 g·mol−1
外観 無色の液体
融点 2–2.5 °C (35.6–36.5 °F; 275.1–275.6 K)
特記無き場合、データは標準状態 (25 °C [77 °F], 100 kPa) におけるものである。

ペンタカルボニルオスミウム英語: Osmium pentacarbonyl)は、化学式Os(CO)5で表される有機金属化合物である。最も単純な単離可能なオスミウムのカルボニル錯体であり、揮発性の無色の液体を呈する。固体のドデカカルボニル三オスミウムを200気圧未満・280~290 ℃の一酸化炭素中で処理することで得られる。これに対し、200気圧の一酸化炭素中では、固体のドデカカルボニル三ルテニウム(Ru3(CO)12)はより穏やかな160 ℃でペンタカルボニルルテニウム(Ru(CO)5)へ変化する[1]

脚注

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