マウントネルソン
From Wikipedia, the free encyclopedia
| マウントネルソン | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
デリック・スミスの勝負服 | |||||||||
| 欧字表記 | Mount Nelson | ||||||||
| 品種 | サラブレッド | ||||||||
| 性別 | 牡 | ||||||||
| 毛色 | 鹿毛 | ||||||||
| 生誕 | 2004年4月7日 | ||||||||
| 死没 | 2019年(15歳没) | ||||||||
| 父 | Rock of Gibraltar | ||||||||
| 母 | Independence | ||||||||
| 母の父 | Selkirk | ||||||||
| 生国 |
| ||||||||
| 生産者 | クリブデンスタッド | ||||||||
| 馬主 |
デリック・スミス、 ジョン・マグナー夫人、 マイケル・テイバー | ||||||||
| 調教師 | エイダン・オブライエン(アイルランド) | ||||||||
| 競走成績 | |||||||||
| 生涯成績 | 9戦3勝 | ||||||||
| 獲得賞金 | 459,137ポンド | ||||||||
| |||||||||
マウントネルソン (Mount Nelson、2004年4月7日 - 2019年) はイギリス生産の競走馬である。主な勝鞍に2006年のクリテリウム・アンテルナシオナル、2008年のエクリプスステークス。
引退後は種牡馬となり、2017年のブリティッシュ・チャンピオンズ・スプリントステークスの勝ち馬リブリサブリーズ (Librisa Breeze) などを送り出した。
競走馬時代
2006年(2歳)
10月に競走馬デビュー戦迎えたが2着、約2週間後に初勝利を挙げた。次に連闘で重賞およびG1競走初挑戦となるクリテリウム・アンテルナシオナルに出走。スピリットワンをアタマ差で下しG1競走初勝利を挙げた。この勝利はロックオブジブラルタル産駒のG1競走初勝利となった。
2007年(3歳)
その後は2000ギニーやダービーに向けて調整されたが、調整不足を理由に結局すべて回避した。10月に約1年ぶりにチャンピオンステークスに出走したが11着に終わり、この年は1走したのみで休養に入った。
2008年(4歳)
休養を終え、5月のムーアズブリッジステークス (G3) は6着、続くシュマン・ド・フェル・デュ・ノール賞 (G3) は3着、クイーンアンステークスは同じ厩舎所属のハラダサンに敗れて5着だったが、7月にエクリプスステークスを制しG1競走通算2勝目を挙げた。約1年8か月ぶりの勝利であった。次走はアメリカ合衆国に初遠征してアーリントンミリオンに出走したが、2006年のクリテリウム・アンテルナシオナルで2着だったスピリットワンに敗れて3着だった。このレースを最後に現役を引退した。
種牡馬時代
引退後はニューセルスパークスタッドで種牡馬となり2009年から供用された[1]。初年度の種付料は10,000ポンドであった[2]。同牧場で8年間供用された後、2016年には平地、障害の兼用種牡馬としてボーズミルスタッドに売却された[3][4]。
産駒にはブリティッシュ・チャンピオンズ・スプリントステークスのリブリサブリーズ (Librisa Breeze)、ロイヤルロッジステークスのバークシャー (Berkshire) などがいる[1]。また、母父としてはヴィンセントオブライエンナショナルステークス勝ち馬のクオルト (Quorto) を出している[1]。
競走成績
- 2006年(3歳) 3戦2勝
- 1着 クリテリウム・アンテルナシオナル (G1)
- 2007年(4歳) 1戦0勝
- 2008年(5歳) 5戦1勝
- 1着 エクリプスステークス (G1)
- 3着 シュマン・ド・フェル・デュ・ノール賞 (G3) 、アーリントンミリオン (G1)