マガダン州
From Wikipedia, the free encyclopedia
- マガダン州
- ロシア語: Магаданская область
-


マガダン州旗 マガダン州紋章 
-
国歌 不明 公用語 ロシア語 首府 マガダン マガダン州知事 セルゲイ・ノソブ マガダン州第一副知事 ニコライ・カルペンコ 構成体種別 州 連邦管区 極東 経済地区 極東 面積
- 総計国内第11位
462,464km2人口(2021年国勢調査)
- 総計
- 人口密度
- 都市/地方比率国内第81位
136,085人
0.29人/km2
96.4% : 3.6%時間帯 UTC +11(DST: なし)マガダン時間 ISO 3166-2:RU 番号 ウェブサイト www.magadan.ru/
マガダン州(マガダンしゅう、Магаданская область; Oblast Magadan)は、ロシア連邦の州(オーブラスチ)。州都はマガダン。極東連邦管区に属する。
東はカムチャツカ地方(旧コリャーク管区)、南はハバロフスク地方、西はサハ共和国、北はチュクチ自治管区に接している。
人口の約半分はマガダン市に集中している。
行政区画
歴史
産業
主要な産業は金や銀、錫、タングステンの採掘・精錬。モリブデン、銅なども産する。唯一マガダンが産業の中心地で、漁業ではほかに何か所かに輸出用加工会社がある。最近石炭開発の関心が高まっている。中期的に見れば石油・天然ガスも有望である。農業は発展していない。
金鉱開発は、1930年代にラーゲリが設置されて開発が進められたコルィマ鉱山(鉱山群)が現在も稼働しているほか、1990年代以降はクバカ鉱山、シコリノエ鉱山、ドゥジュリエッタ鉱山など新しい金鉱の開発も進められている。地域の年間産出量は、2005年現在で約30t。過酷な労働条件下の鉱山の存在により、地域の平均賃金は周辺の州よりも高いが、人口に占める男性の比率が高いという現象も見られる。
豊富な天然資源にもかかわらず、経済は低迷している。厳しい自然とインフラ未整備に加え、ソ連崩壊により住民が離れたため多数の会社が倒産した状況がある。しかし、外資導入により経済再生を目指す動きもある。
