マクスウェル (単位)

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マクスウェル
maxwell
記号 Mx
度量衡 メートル法
CGS電磁単位系ガウス単位系非SI単位
磁束
SI 108 Wb
組立 abV·s = emu = dyn1/2·cm
定義 1 abVの誘導起電力を生じるのに必要な1 sあたりの磁束の変化量
語源 ジェームズ・クラーク・マクスウェル
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マクスウェル(maxwell、記号 Mx)は、CGS電磁単位系・ガウス単位系における磁束単位である。その名前は、マクスウェルの方程式を導出したジェームズ・クラーク・マクスウェルに因む。

1マクスウェルは、1アブボルトの誘導起電力を生じるのに必要な1あたりの磁束の変化量と定義される。アブボルト (1 abV = 108 V)をボルトに置き換えると、SIにおける磁束の単位であるウェーバ (Wb)となる。よって 1 Mx = 108 Wb, 1 Wb = 108 Mx となる。 計量法により、マクスウェルは1997年10月1日以降は、取引または証明における使用は禁止されている。

1平方センチメートル(cm2)の面積に1マクスウェルの磁束が垂直に交わるときの磁束密度が1ガウス(G)である。

MKSA/SI物理量emuesu/gauss MKSA/SI物理量emu/gaussesu
アンペア (A)電流I101 Bi101c ボルト (V)----
ボルト (V)起電力電位V108108/c アンペア (A)起磁力磁位Fm101×4π Gb101×4πc
オーム (Ω)電気抵抗R109109/c2 ジーメンス (S)----
クーロン (C)電荷Q101101c Fr ウェーバ (Wb)磁荷Qm108/4π108/4πc
電束ψ101×4π101×4πc 磁束Φ108 Mx108/c
ファラド (F)静電容量C109109c2 ヘンリー (H)インダクタンスL109109/c2
V/m電場E106106/c A/m磁場H103×4π Oe103×4πc
---- 磁化M103103/c
C/m2電束密度D105×4π105×4πc テスラ (T)磁束密度B104 G104/c
電気分極P105105×c 磁気分極Pm104/4π104/4πc
F/m誘電率ε1011×4π1011×4πc2 H/m透磁率μ107/4π107/4πc2
表の見方

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