マミ熊野
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兵庫県立家島高等学校中退後、1977年(昭和52年)全日本女子プロレスオーディション前に入門[1]。
池下ユミ率いる悪役集団「ブラック軍団」に加わり、正規軍のビューティペアらと抗争を展開。阿蘇しのぶ引退後、池下の「ブラック・ペア」で2代目パートナーを務めていた漆原幸恵が富高千賀子のパートナーに抜擢されたのを受けて後任の3代目パートナーとなり、「人間絞首刑」を武器にWWWA世界タッグ王座を獲得した。
試合では悪役であったが、舞台裏では新人時代に酷いいじめにあっていた後輩のダンプ松本を度々庇ったり、レスラーを辞めようかと悩んでいたダンプを影から支えていたといい、性格も温厚で"良い先輩"であった。ダンプのファンから『全女で好きだった先輩は?』の質問にマミと池下の名前を挙げ、『マミさんと池下さんは優しくて大好きな先輩だった』とダンプ松本は自身のブログやインタビューなどで綴っている [2]。
1981年10月、引退。引退後は東京都内のデパートに就職した後、家島に帰郷し、24歳で漁師の男性と結婚し6児(2男4女)の母となっている。2024年時点で孫も13人いる[2][1]。
2019年12月23日放映のNHK「まちけん参上!」姫路市家島編で町の弁当屋の女将として登場し、往年の必殺技「人間絞首刑」を披露した。
2025年8月に家島でカフェ「porto」(ポルト)を開業し、三女と共に経営している[1]。
引退した年にデビューした山崎五紀は同郷の後輩でもある。
獲得タイトル
- 第70代WWWA世界タッグ王座(パートナーは池下ユミ)