ミスター・ノーボディ
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| ミスター・ノーボディ | |
|---|---|
| Il mio nome è Nessuno / My Name is Nobody | |
| 監督 | トニーノ・ヴァレリ |
| 脚本 | エルネスト・ガスタルディ |
| 原案 |
セルジオ・レオーネ フルヴィオ・モルセラ エルネスト・ガスタルディ |
| 製作 | クラウディオ・マンシーニ |
| 製作総指揮 |
セルジオ・レオーネ (クレジットなし) |
| 出演者 |
ヘンリー・フォンダ テレンス・ヒル |
| 音楽 | エンニオ・モリコーネ |
| 撮影 |
ジュゼッペ・ルッツォリーニ アルマンド・ナンヌッツィ |
| 配給 |
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| 公開 |
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| 上映時間 | 116分 |
| 製作国 |
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| 言語 | イタリア語 |
| 製作費 | DEM8,000,000[3] |
| 興行収入 |
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| 次作 | ミスター・ノーボディ2 |
『ミスター・ノーボディ』(原題:Il mio nome è Nessuno / My Name is Nobody)は、1973年制作のマカロニ・ウェスタン(イタリア、フランス、西ドイツ、アメリカ合作)。
マカロニ・ウェスタン・ブームの末期に制作され、“最後のマカロニ・ウェスタン”と呼ばれている。
原案・製作総指揮はセルジオ・レオーネ、監督はその愛弟子のトニーノ・ヴァレリだが、DVDのジャケットやレオーネの発言によると、冒頭の早撃ちやクライマックスの決闘などのアクションシーンはレオーネが演出したとされており、キャストのテレンス・ヒルもインタビューで認めているが、ヴァレリはこれを否定している[4][5][6]。
派手な逸話を持ち西部で名を馳せ、無頼で無敗の早撃ちガンマンのジャック・ボーレガードは功名心狙いで追われる日々と高齢を理由に足を洗い、ヨーロッパで静かに余生を送ることを決意。過去に取りそこねた報酬を奪い戻すため西部を放浪しつつ、ヨーロッパ行きの船に乗るため、ニューオーリンズに向かう。
その道中、ジャックの前に西部の何処にでも居そうな陽気で若い風来坊の男が現れる。彼は自らをノーボディ”誰でもない”と名乗り、ジャックの最期をこの目で見届けたいと付きまとう。
ジャックはノーボディに付きまとわれた末に、大物のジャックを亡きものにと追いかける150人のワイルド・バンチをジャックは単独で迎え撃ち、苦もなく撃退。先を急ごうとするもノーボディはどこまでもついて来る。そして2人は遂に最後の対決を迎えることになる。
芝居の決闘に敗れたジャックは表向き死亡扱いとされ、今や過去の人となったジャックは密かに船上の人となりノーボディに送る手紙を綴る。