ミズシタダミ

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ミズシタダミ Valvata はミズシタダミ科 Valvatidaeに属する淡水性の微小な巻貝で、寒冷な湖の底に生息する。カワシンジュガイとともに氷期遺存種と考えられる[3][4][5][6]。日本では数種が知られている。雌雄同体[7]

概要 ミズシタダミ, 分類 ...
ミズシタダミ
生息年代: ジュラ紀現世
[1]
Valvata piscinalis
分類
: 動物Animalia
: 軟体動物門 Mollusca
: 腹足綱 Gastrpoda
亜綱 : 異鰓類 Heterobranchia
階級なし : 原始的異鰓類 Lower Heterobranchia
上科 : ミズシタダミ上科 Valvatoidea
: ミズシタダミ科 Valvatidae
: ミズシタダミ属 Valvata
O. F. Müller, 1773[2]
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形態

貝殻はカタツムリのようにやや平たく巻くかまたは完全な平巻で、直径は数mm、成長脈が刻まれる。吻の上に触角と眼が並びかわいらしい。足が左右に開き、鰓と蓋をもつ。卵が数個入った卵嚢が、薄い貝殻から透けて見える[8][9]

種類

とても多数の絶滅種・現生種が主に北半球で知られているが[2][10]、それらのうち日本で知られている種を以下に示す。

関連項目

脚注

参考文献

外部リンク

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