塘路湖
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湖名の由来
歴史
- 成因は海の後退による海跡湖。
自然

塘路湖周辺は釧路湿原国立公園の特別地域で、鳥獣保護区でもある。
1970年代の調査では、スナヤツメ、イトウ、エゾイワナ、ワカサギ、イシカリワカサギ、ウグイ、エゾウグイ、ヤチウグイ、コイ、フナ、ドジョウ、ウナギ、イバラトミヨ、ウキゴリ、ジュズカケハゼ、ヌマチチブが通年棲み、季節によりサケ、アメマスが見られた[5]。ワカサギは他の湖から移入されたものだが、現在では多く生息し、冬季はワカサギ釣りが盛んである[6]。また地元漁協によりワカサギ漁も行われている。
クロイサザアミは、海跡湖に現われるアミ目の小さな甲殻類で、このあたりが温暖な海だったころに入りこみ、湖に取り残された種である[6]。また、外来種であるウチダザリガニの侵入が確認されている。