ミツウロコグループホールディングス
日本の持株会社
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株式会社ミツウロコグループホールディングス(英: Mitsuuroko Group Holdings Co.,Ltd.)は石油製品・LPガス・固形燃料など家庭用燃料商社「ミツウロコグループ」の持株会社である。本社は、東京都中央区京橋に所在する。旧社名は株式会社ミツウロコ(英: MITSUUROKO Co., Ltd.)。東証スタンダード市場の上場企業。
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本社(東京スクエアガーデン) | |
| 種類 | 株式会社 |
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| 機関設計 | 監査等委員会設置会社[広報 1] |
| 市場情報 | |
| 略称 | ミツウロコG(銘柄名)、ミツウロコグループHD、ミツウロコGHD |
| 本社所在地 |
〒104-0031 東京都中央区京橋三丁目1番1号 (東京スクエアガーデン) |
| 設立 |
1926年(大正15年)5月10日 (創業:1886年(明治19年)) |
| 業種 | 卸売業 |
| 法人番号 | 4010001034942 |
| 事業内容 | グループの経営戦略・経営管理 |
| 代表者 | 田島晃平(代表取締役社長 グループCEO) |
| 資本金 |
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| 発行済株式総数 |
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| 売上高 |
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| 経常利益 |
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| 純利益 |
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| 純資産 |
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| 総資産 |
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| 従業員数 |
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| 決算期 | 3月31日 |
| 主要株主 |
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| 関係する人物 | 田島達策(創業者) |
| 外部リンク | https://www.mitsuuroko.com/ |
概要

会社の設立に3社の運送店が関わっていたことから、「三社」の「三」と、魚介類の運送を主に扱っていたことから「鱗」とし、三鱗社→ミツウロコという名称の由来としている。
日本でいち早く大正期から、豆炭や練炭を商業ベースで販売開始した老舗であり、燃料関係のほか、近年は電力やミネラルウォーター事業など、インフラストラクチャーに関わる分野に力を入れており、テレビCMの放映も盛んに行なっている。2011年4月よりテレビアニメ『ちびまる子ちゃん』のスポンサーを務めており、番組内では限定のコラボレーションCMを放送している[注 2]。
社章が明治屋、ミツウロコ食品(茨城県の水産加工)と似ているが、いずれも一切関連がない。三菱鉛筆の前身で、真崎鉛筆製造所の社章(真崎家の家紋)であるミツウロコとも無関係である。任天堂のゼルダの伝説シリーズに登場するトライフォースもミツウロコの社章と同じであり、ミツウロコの子会社にもトライフォースという企業があるが、任天堂や同ゲームソフトとも無関係である。
沿革
参照:[広報 4]
- 1886年(明治19年)
- 1892年(明治25年)
- 三鱗社に改称、東京進出。
- 1895年(明治28年)
- 三鱗合資会社に改称。
- 1919年(大正8年)
- 三鱗石炭(現・三鱗事業)を設立。
- 1926年(大正15年)
- 5月10日[1]:三鱗石炭と三井物産会社が共同で、三鱗煉炭原料株式会社を設立。
- 1933年(昭和8年)
- 3月:旧社名の三鱗煉炭原料から、三鱗無煙炭株式会社に変更。
- 1948年(昭和23年)
- 3月:過度経済力集中排除法の適用を受け、解体された三井財閥との資本関係が消滅。
- 1953年(昭和28年)
- 3月:石油製品の取扱いを開始。
- 1958年(昭和33年)
- 1959年(昭和34年)
- 11月:LPガスの全社的取扱いを開始。
- 1961年(昭和36年)
- 6月:東京煉炭、横浜煉炭、栃木三鱗、永沼燃料、湘南燃料を吸収合併のうえ、商号を株式会社ミツウロコに変更。
- 1962年(昭和37年)
- 1967年(昭和42年)
- 4月:サービスステーション部門を、ミツウロコ石油(現・ミツウロコドライヴ)に新設分割。
- 1970年(昭和46年)
1972年(昭和47年)
ミツウロコ石油のサービスステーション - 8月:東証第一部市場に銘柄指定替え。
- 1974年(昭和49年)
- 12月:物流事業の千葉流通(現・ミツウロコヴェッセル)を設立。
- 1977年(昭和52年)
- 7月:リース事業のサンアンドキュー(現・ミツウロコリース)を設立。
- 1983年(昭和58年)
- 1985年(昭和60年)
- 10月:事務処理等のアイコン(現・ミツウロコクリエイティブソリューションズ)を設立。
- 1998年(平成10年)
- 2000年(平成12年)
- 3月:風力発電事業のエムアンドディーグリーンエネルギー(現・ミツウロコグリーンエネルギー)を設立。
- 2003年(平成15年)
- 8月:ミネラルウォーター事業を開始。
- 2009年(平成21年)
- 3月30日:省エネ厨房機器の補助金を不正受給[広報 5]。
- 2010年(平成22年)
- 2011年(平成23年)
- 2013年(平成25年)
- 10月:本社を、東京都中央区京橋3丁目に移転。
- 2014年(平成26年)
- 2015年(平成27年)
- 1月5日:ミツウロコビバレッジが、飲料水メーカーの2代目勝水[注 3]の全株式を取得[8]。
- 4月1日:
- ミツウロコビバレッジが大手飲料販売のコカ・コーライーストジャパン(現・コカ・コーラボトラーズジャパン)から、小売事業と飲食事業の一部をそれぞれ譲受け[9]。
- 物流事業を再編[10]。(1)ミツウロコグループHDが2代目ミツウロコから、ロジトライ(旧ロジトライ関東)の全株式を取得。(2)ロジトライの一部事業をロジトライ関西、ロジトライ中部、ロジトライ東北に分割。
- 6月:コーポレート・ガバナンス体制を、監査等委員会設置会社に移行。
- 2016年(平成28年)
- 2月18日:大手コンビニエンスストアのファミリーマートと包括提携[11]。
- 4月1日:
- ミツウロコビバレッジがファミリーマートから、ボランタリーチェーンのココストアリテール(後のミツウロコグローサリー)の全株式を取得[12]。
- 2代目ミツウロコビバレッジ(旧2代目勝水)が、ミツウロコプロビジョンズ(旧ミツウロコビバレッジ)の飲料水事業を吸収分割で承継[13]。
- 2017年(平成29年)
- 4月3日:丸紅系の投資ファンドから、ベーカリーカフェのスイートスタイルの全株式を取得[広報 6]。
- 10月1日:
- エネルギー事業を再編[広報 7]。(1)2代目ミツウロコの小売事業を山梨ミツウロコ、ミツウロコヴェッセル、ミツウロコヴェッセル東北、ミツウロコヴェッセル中部、ミツウロコヴェッセル関西に分割。(2)ミツウロコグループHDが、ミツウロコヴェッセルの全株式を取得。同時に、ミツウロコヴェッセルがMV東北、ミツウロコヴェッセル中部、ミツウロコヴェッセル関西の全株式をそれぞれ取得。
- 飲食店事業を再編[14]。(1)飲食店事業の中間持株会社のミツウロコヴォイジャーズ(現・ミツウロコフーズ)を設立。(2)ミツウロコヴォイジャーズが2代目ミツウロコビバレッジ、スイートスタイル、ミツウロコプロビジョンズの全株式をそれぞれ取得。
- 2018年(平成30年)
- 5月28日:ミツウロコヴェッセルが、電気機械器具小売のサンユウの全株式を取得[広報 8]。
- 10月1日:
- エネルギー事業を再編。(1)2代目ミツウロコがエネルギー卸売部門(子会社株式を含む)を、ミツウロコヴェッセルに吸収分割[15]。(2)2代目ミツウロコがトライフォースを吸収合併のうえ[16]、事業内容を「不動産事業」に変更。また2代目ミツウロコの印刷部門を、2代目トライフォースに新設分割[17]。
- 物流事業を再編[18]。(1)物流事業の中間持株会社のロジトライホールディングスを設立。ロジトライHDがロジトライ、ロジトライ東北、ロジトライ中部、ロジトライ関西の全株式をそれぞれ取得。(2)ジャパンエナジック(旧ロジトライ)の株式を、ロジトライHD、ミライフ、三ッ輪産業、三愛石油、橋本ホールディングスの5社が20.0%ずつ保有する体制に移行。
- 2019年(平成31年・令和元年)
- 2020年(令和2年)
- 2021年(令和3年)
- 3月19日:サンユウで、顧客情報の取扱いに不備があったことを発表[広報 10]。
- 4月1日:ミツウロコヴェッセルが、ミツウロコエナジーフォースを吸収合併[22]。
- 10月1日:食品メーカーのデルソーレと、「元町珈琲」を合弁化[23]。(1)スイートスタイルが「元町珈琲」事業を、元町珈琲に新設分割。(2)ミツウロコヴォイジャーズは元町珈琲の株式20.0%を、デルソーレに売却。
- 11月1日:ミツウロコビバレッジがJA静岡経済連とJAしみずから、清涼飲料水受託製造の静岡ジェイエイフーズ(現・静岡ミツウロコフーズ)の全株式を取得[24]。
- 12月:TRIFORCE Investments Pte. Ltd.が現地投資会社のSingPost Investments Pte. Ltd.から、セルフストレージサービス[注 4]のGeneral Storage Company Pte. Ltd.の全株式を取得[21]。
- 2022年(令和4年)
- 2023年(令和5年)
- 2024年(令和6年)
- 2025年(令和7年)
- 2026年(令和8年)
主要関連会社
参照:[広報 4]
エネルギー事業
- 株式会社ミツウロコヴェッセル(MV)
- 中堅総合エネルギー商社。ミツウロコグループホールディングス(100.0%)
【地域販売会社】
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【ガス・石油】
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- 株式会社ロジトライホールディングス
- 物流事業の統括・管理。ミツウロコグループホールディングス(100.0%)
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- 株式会社ミツウロコテック
- エネルギー関連の総合エンジニアリングサービス。ミツウロコグループホールディングス(100.0%)
電力事業
- ミツウロコグリーンエネルギー株式会社(MGE)
- 神栖風力発電所の運営等。ミツウロコグループホールディングス(100.0%)
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フード事業
- 株式会社ミツウロコフーズ
- フード事業の統括・管理。ミツウロコグループホールディングス(100.0%)
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株式会社ミツウロコアグリ
- エネルギーと食の地域総合インフラプロバイダー。ミツウロコグループホールディングス(100.0%)[広報 12]
リビング&ウェルネス事業
- 株式会社 ハマエステート(100.0%):不動産関連事業
株式会社ミツウロコスポーツ
- 温泉施設の運営等。ミツウロコグループホールディングス(100.0%)
株式会社ミツウロコEBM
- 女性専用サウナの運営。ミツウロコグループホールディングス(70.0%)、イービーエム(30.0%)
海外事業
- TRIFORCE Investments Pte. Ltd.
- 海外事業の統括、投資業。ミツウロコグループホールディングス(100.0%)
- General Storage Company Pte.Ltd.(100.0%):シンガポールを中心としたセルフストレージサービス
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- SunPro Energies Pte. Ltd.(30.0%):シンガポールの大手太陽光発電事業
その他事業
- ミツウロコグループホールディングス直接出資によるコーポレート機能会社群
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