モスボロー From Wikipedia, the free encyclopedia 品種 サラブレッド性別 牡毛色 栗毛生誕 1947年モスボロー品種 サラブレッド性別 牡毛色 栗毛生誕 1947年死没 1971年父 Nearco母 All Moonshine生国 イギリス生産者 Lord Derby競走成績生涯成績 17戦5勝獲得賞金 4,604ポンドテンプレートを表示 モスボロー (Mossborough) はイギリスの競走馬、種牡馬。現代競馬に多大な影響を与えた第17代ダービー伯爵の生産馬で、競走馬としては活躍できなかったものの、種牡馬となってからは優秀な成績を残した。 代表産駒 おもな勝ち鞍はチャーチルステークスやオータムカップなど。ほかにエクリプスステークスやプリンスオブウェールズステークスの2着があるが、決して一流と呼べる戦跡ではなかった。 しかし種牡馬入りすると、凱旋門賞などを勝ったBallymossなどを輩出し、1950年代から1960年代にかけて父系が繁栄、1958年にはイギリス・アイルランドのリーディングサイアーに輝き、モスボロー系を築き上げる活躍をした。ただそのあとが続かず、現在では父系がほとんど消滅している。 ※当時グループ制なし Ballymoss - 凱旋門賞、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークス、アイリッシュダービー、セントレジャーステークス、コロネーションカップ Noblesse - オークス ほか多数 血統表 モスボローの血統(ネアルコ系 / Chaucer 4×3=18.75%、St.Simon 5×5×5×4=15.63%、Cyllene 5×5=6.25%)(血統表の出典) 父Nearco1935年 父の父Pharos1920年 Phalaris Polymelus Bromus Scapa Flow Chaucer Anchora 父の母Nogara1928年 Havresac Rabelais Hors Concours Catnip Spearmint Sibola 母All Moonshine 1941 母の父Bobsleigh 1932 Gainsborough Bayardo Rosedrop Toboggan Hurry On Glacier 母の母Selene 1919 Chaucer St. Simon Canterbury Pilgrim Serenissima Minoru Gondolette F-No.6-e 祖母Seleneはハイペリオンの母。第17代ダービー伯爵が固執した「フィッツラックの18.75%理論」は本馬にも反映されており、本馬はChaucerの奇跡の血量を持つ。ただし、血統表中で最大の血量を占めているのはChaucerではなくその父St. Simonで、その最終世代から40年以上経過しているにもかかわらず、St. Simon成分は20.7%を超えている。 外部リンク 競走馬成績と情報 netkeiba、JBISサーチ Related Articles