モンタヴァル
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来歴
主な産駒
エピソード
- 詩人で競馬評論家でもあった寺山修司は、モンタヴァルとその産駒の不運な境遇に注目して『モンタヴァル一家の血の呪いについて』というエッセイを残している。彼の晩年に出版された『競馬放浪紀』のあとがきで「私の忘れがたかった馬ベストテン」として10頭の名を挙げているが、そのうち2頭はモンタヴァル産駒(メジロボサツ・モンタサン)であった。
- 司会者のみのもんたの芸名は、みのがファンだったモンタヴァル産駒のモンタサンから取った[1]。司会者の大橋巨泉もモンタサンの大ファンだった。
- 気性が悪い産駒が多く、競馬ゲーム『ダービースタリオン』でのモンタヴァルのサイアーエフェクト(インブリードで強調される能力)はやはり気性難である(ちなみに半弟のムーティエも同様に気性難のサイアーエフェクトを持つ設定となっている)。
血統表
| モンタヴァルの血統(ブランドフォード系 / Blandford3×5=15.62%) | (血統表の出典) | |||
父 Norseman 1940 栗毛 |
父の父 Umidwar1931 鹿毛 |
Blandford | Swynford | |
| Blanche | ||||
| Uganda | Bridaine | |||
| Hush | ||||
父の母 Tara1932 栗毛 |
Teddy | Ajax I | ||
| Rondeau | ||||
| Jean Gow | Neil Gow | |||
| Jane Shire | ||||
母 Ballynash 1946 鹿毛 |
Nasrullah 1940 鹿毛 |
Nearco | Pharos | |
| Nogara | ||||
| Mumtaz Begum | Blenheim II | |||
| Mumtaz Mahal | ||||
母の母 Ballywellbroke1933 黒鹿毛 |
Ballyferis | Apron | ||
| Gilford | ||||
| The Beggar | Le Souvenir | |||
| Avonbeg F-No.9 | ||||
フランス産でのちに日本で供用された種牡馬のムーティエは半弟、パントレセレブルの五代母であるPetite Saguenay(プティットサグネー)は半妹にあたる。