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ヤーミン・メルセデス

ドミニカ共和国の野球選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

ヤーミン・フランシスコ・メルセデス(Yermín Francisco Mercedes[注 2], 1993年2月14日 - )は、ドミニカ共和国ラ・ロマーナ州ラ・ロマーナ出身のプロ野球選手(捕手、一塁手)。右投右打。現在は、フリーエージェント(FA)。愛称はヤーミネーター(Yerminator)[3]。

生年月日 (1993-02-14) 1993年2月14日(33歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
245 lb =約111.1 kg
概要 基本情報, 国籍 ...
ヤーミン・メルセデス
Yermín Mercedes
ワシントン・ナショナルズ傘下時代
(2012年5月25日)
基本情報
国籍 ドミニカ共和国の旗 ドミニカ共和国
出身地 ラ・ロマーナ州ラ・ロマーナ
生年月日 (1993-02-14) 1993年2月14日(33歳)
身長
体重
5' 11" =約180.3 cm
245 lb =約111.1 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 捕手、一塁手、三塁手[注 1]
プロ入り 2011年 アマチュアFA
初出場 2020年8月2日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)
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経歴

プロ入りとナショナルズ傘下時代

2011年3月3日にアマチュア・フリーエージェントでワシントン・ナショナルズと契約を結んでプロ入り[4]。2011年から2013年はナショナルズ傘下のマイナーリーグベースボールチームであるルーキー級ドミニカン・サマーリーグ・ナショナルズ(英語版)に配属。3年間で123試合に出場し、打率.296・2本塁打、OPS.756を記録した。2013年8月24日にFAとなった[5]。

独立リーグ時代

2014年シーズンはアメリカの独立リーグで過ごし、ペコス・リーグのダグラス・ディアブロス(英語版)とホワイトフィッシュ・パップフィッシュ(英語版)、ユナイテッドリーグ・ベースボールのサンアンジェロ・コルツに所属した。

オリオールズ傘下時代

2014年9月8日にボルチモア・オリオールズとマイナー契約を結んだ。

2015年は傘下のA級デルマーバ・ショアバーズ(英語版)に配属。64試合に出場し、打率.272・8本塁打・OPS.758を記録[5][6]。

2016年も昨年同様デルマーバに配属され、シーズン後半の8月にA+級フレデリック・キーズ(英語版)に昇格した。2チーム合計で122試合に出場しせて打率.345、20本塁打、OPS.974を記録した。

2017年はそのままA+級フレデリックでシーズンを迎えた。5月にAA級ボウイ・ベイソックスに昇格したが、12試合出場したのちにA+級フレデリックへ戻された。このシーズンは2チーム合計で110試合に出場して打率.276、16本塁打、OPS.795を記録した[6]。

ホワイトソックス時代

2017年12月14日にルール・ファイブ・ドラフト(マイナーリーグ・フェイズ)でシカゴ・ホワイトソックスから指名を受け、移籍した[7]。

2018年シーズンは傘下のA+級ウィンストン=セイラム・ダッシュ(英語版)に配属された。103試合に出場して打率.289、14本塁打、OPS.840を記録した。

2019年はAA級バーミングハム・バロンズに昇格してシーズンを迎え、6月にAAA級シャーロット・ナイツに昇級。このシーズンは2チーム合計で95試合に出場して打率.317、23本塁打、OPS.968を記録した[8]。オフに40人枠に追加された[9] 。

2020年はCOVID-19の影響でマイナーリーグのシーズンが中止となり、ホワイトソックスの代替トレーニング場(Alternate Training Site)に配属。8月1日にアクティブ・ロスターに追加され.[10]、翌2日のカンザスシティ・ロイヤルズ戦で代打で出場してメジャーデビュー。初打席はセカンドゴロだった。翌3日に代替トレーニング場へ戻され、代打の1打席のみでシーズンを終えた。

2021年は開幕の26人枠に追加された。開幕2戦目の4月2日に行われたロサンゼルス・エンゼルス戦で「8番・DH」でメジャー初の先発出場を果たす。1打席目にアンドリュー・ヒーニーからMLB初安打を記録すると、2打席目に適時打でMLB初打点を記録、3、4打席目も安打を放ち、5打席目は2点タイムリー二塁打と、5打席全てで安打を記録した。初先発出場で5安打を記録したのは1933年のセシル・トラビス(英語版)以来[11][12]。更に翌日の4月3日のエンゼルス戦でも1打席目にアレックス・カッブからMLB初本塁打を打つと、2、3打席目も安打を記録した。4打席目は凡退となり、連続打席安打は8でストップした。これらの活躍により、4月1~4日のア・リーグ週間MVPに選出された[13]。4月8日のロイヤルズ戦でブラッド・ケラーから飛距離485ft(148m)の特大2号本塁打を記録[14]。5月3日に4月のルーキー・オブ・ザ・マンスを受賞した[15]。その後5月18日のミネソタ・ツインズ戦にて、15-4と大量リードで迎えた9回表に本来は野手のウィリアンス・アストゥディーヨから本塁打を放ったが、これが「野球の不文律」に反しているとして、ホワイトソックス監督のトニー・ラルーサから批判された[16]。するとこの試合後から絶不調に陥り、7月2日にマイナーに降格した[17]。その後、7月21日に自身のInstagramにて現役引退を表明した[18]が、翌日にこれを撤回し、AAA級シャーロット・ナイツで野球を続けることを明かした[19]。

2022年6月12日にDFAとなった[20]。

ジャイアンツ時代

2022年6月18日にウェイバー公示を経てサンフランシスコ・ジャイアンツへ移籍した[21]。10月14日に自由契約となった[22]。

メキシカンリーグ時代

2023年4月12日にメキシカンリーグのモンクローバ・スティーラーズと契約した[23]。開幕から20試合に出場したが、打率.236、2本塁打、8打点という成績にとどまり、5月15日に自由契約となった[22]。

詳細情報

年度別打撃成績

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年

度
球

団
試

合
打

席
打

数
得

点
安

打
二
塁
打
三
塁
打
本
塁
打
塁

打
打

点
盗

塁
盗
塁
死
犠

打
犠

飛
四

球
敬

遠
死

球
三

振
併
殺
打
打

率
出
塁
率
長
打
率
O
P
S
2020 CWS 1110000000000000000.000.000.000.000
2021 682622402665917973701012011467.271.328.404.732
2022 SF 3183739175012580000901171.233.325.342.668
MLB:3年 100346314358214181224501012912638.261.327.389.715
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  • 2022年度シーズン終了時

年度別投手成績

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  • 2021年度シーズン終了時

年度別守備成績

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年
度
球
団
投手(P)捕手(C)一塁(1B)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
試

合
刺

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補

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失

策
併

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逸
企
図
数
許
盗
塁
盗
塁
刺
阻
止
率
試

合
刺

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補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2021 CWS 10000----220001.0000000----10010.000
2022 SF -100000000----4120001.000
MLB 10000----320001.0000000----512010.923
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さらに見る 年 度, 球 団 ...
年
度
球
団
左翼手(LF)
試

合
刺

殺
補

殺
失

策
併

殺
守
備
率
2022 SF 87010.875
MLB 87010.875
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  • 2022年度シーズン終了時

表彰

背番号

  • 49(2020年)
  • 73(2021年)
  • 6(2022年)

脚注

関連項目

外部リンク

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