ライアン・テペラ

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生年月日 (1987-11-03) 1987年11月3日(38歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
180 lb =約81.6 kg
ライアン・テペラ
Ryan Tepera
トロント・ブルージェイズ時代
(2017年5月19日)
基本情報
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 テキサス州ヒューストン
生年月日 (1987-11-03) 1987年11月3日(38歳)
身長
体重
6' 1" =約185.4 cm
180 lb =約81.6 kg
選手情報
投球・打席 右投右打
ポジション 投手
プロ入り 2009年 MLBドラフト19巡目
初出場 2015年5月10日
経歴(括弧内はプロチーム在籍年度)

デニス・ライアン・テペラDennis Ryan Tepera, 1987年11月3日 - )は、アメリカ合衆国テキサス州ヒューストン出身の元プロ野球選手投手)。右投右打。愛称はテップTep[1]

プロ入りとブルージェイズ時代

2009年MLBドラフト16巡目(全体496位)でトロント・ブルージェイズから指名され、プロ入り。契約後。傘下のルーキー級ガルフ・コーストリーグ・ブルージェイズでプロデビュー。11試合(先発5試合)に登板して3勝1敗、防御率1.72、42奪三振を記録した。

2010年はA級ランシング・ラグナッツでプレーし、24試合(先発22試合)に登板して9勝6敗、防御率3.98、79奪三振を記録した。

2011年はA+級ダニーデン・ブルージェイズでプレーし、27試合(先発23試合)に登板して11勝6敗、防御率4.43、93奪三振を記録した。

2012年はA+級ダニーデンとAA級ニューハンプシャー・フィッシャーキャッツでプレーし、2球団合計で21試合(先発20試合)に登板して8勝6敗、防御率5.48、71奪三振を記録した。

2013年はAA級ニューハンプシャーでプレーし、33試合(先発20試合)に登板して10勝8敗1セーブ、防御率4.50、105奪三振を記録した。

2014年からはリリーフに転向。AAA級バッファロー・バイソンズでプレーし、51試合に登板して7勝3敗2セーブ、防御率3.66、67奪三振を記録した。オフの11月20日に40人枠入りした[2]

2015年は開幕をAAA級バッファローで迎え、5月8日にメジャー初昇格した[3]。5月10日のボストン・レッドソックス戦でメジャーデビューし、2回を無失点に抑えた[4]。シーズン合計で32試合に登板して0勝2敗1セーブ、防御率3.27、22奪三振を記録した。

2016年もリリーフ専業で20試合に登板した。試合数は前年より減ったが、防御率2.95、奪三振率8.8等の部門で前年より良い数値をマークし、成長の跡をしっかりと残した。

2017年はリリーフ陣の一角に成長し、防御率こそ前年よりも悪化したが、73試合登板で7勝1敗2セーブを記録した。

2018年は抑えのロベルト・オスーナに繋ぐセットアップとして開幕を迎えた。6月30日に肘の炎症で故障者リストに入った[5]。レギュラーシーズンでは、68登板で64回と2/3回を投げ、5勝5敗、68奪三振を記録した。

2019年は23試合(先発1試合)に登板して0勝2敗、防御率4.98、14奪三振を記録した。オフの11月4日にDFAとなり[6]、7日にFAとなった[7]

カブス時代

2019年12月20日にシカゴ・カブスと1年90万ドル(マイナーでプレー時には30万ドル)の契約を結んだ[8]

2020年は21試合に登板して0勝1敗、防御率3.92、31奪三振を記録した。オフの12月2日にノンテンダーFAとなった[9]が、2021年3月2日にカブスと1年80万ドルで再契約した[10][11]。オプションとして最大95万ドルの出来高が含まれる。この年のMVP投票で10位に一票入ったが、セントルイス・カージナルス番記者のリック・ハンメルがトレイ・ターナーと間違って投票したものだという[12]

ホワイトソックス時代

2021年7月29日にベイリー・ホーンとのトレードで、シカゴ・ホワイトソックスへ移籍した[13]。オフの11月3日にFAとなった[7]

エンゼルス時代

2022年3月19日に2年1400万ドルでロサンゼルス・エンゼルスと契約[7]。クローザーのライセル・イグレシアスにつなぐセットアッパーとして登板することになった。

2023年、4月中旬に右肩の炎症で負傷者リストに入る。5月13日に敵地ガーディアンズ戦で2点リードの8回1死一、三塁の状況で4番手として登板したが、90マイル前後の力ないストレートを打ち込まれ、逆転3ランとソロホームランを浴びて敗戦投手になった。エンゼルスは翌日、テペラをメジャー出場前提となる40人枠から外し、事実上の戦力外(DFA)としたと発表した。ここまで10試合に登板し2勝2敗、防御率7.27だった[14]。その後ウェイバーをクリアして退団した。

レンジャーズ傘下時代

2023年6月14日にテキサス・レンジャーズとマイナー契約を結んだ[15]。AAA級ラウンドロック・エクスプレスでは7試合に登板し、8イニングを防御率0.00の好成績を収めた。7月14日にオプトアウトを選択してFAとなった[16]

カージナルス時代

2023年7月17日にセントルイス・カージナルスとメジャー契約を結んだ[17]。カージナルスでは7月17日のマイアミ・マーリンズ戦と同月19日の同カードの計2試合に登板し、2イニングを投げ2失点を喫し、防御率9.00という成績に終わった。翌20日にDFAとなり[18]、26日にFAとなった[19]

詳細情報

年度別投手成績





















































W
H
I
P
2015 TOR 3200000210.00012833.0238603222014123.270.88
2016 2000000100.0008518.11718131830862.951.36
2017 73000071217.87531977.25773148815035313.591.13
2018 68000055719.50026364.25592414685127263.621.22
2019 2310000202.0009121.2205820142012124.981.29
2020 CHC 2100000103.0008920.217212013110993.921.40
2021 43000002116.00016543.12231203501014142.910.78
CWS 2200000016.---7518.01317112430552.501.11
'21計 65000002222.00024061.13541914744019192.790.88
2022 LAA 59000054617.55623257.14272032475027233.611.08
2023 1000002202.500468.21523121000977.272.08
STL 200000002.---112.031101100229.002.00
'23計 1200002204.5005710.218341311001197.592.06
MLB:9年 373100019201884.4871504365.12844613213283662711621473.621.14
  • 2023年度シーズン終了時

年度別守備成績



投手(P)












2015 TOR 3204011.000
2016 2022001.000
2017 7311110.923
2018 682810.909
2019 230410.800
2020 CHC 2132001.000
2021 430410.800
CWS 2201001.000
'21計 650510.833
2022 LAA 5914001.000
2023 100000
STL 20000
'23計 120000
MLB 37394041.925
  • 2023年度シーズン終了時

背番号

  • 52(2015年 - 2020年、2022年 - 2023年途中)
  • 18(2021年 - 同年途中)
  • 51(2021年途中 - 同年終了)
  • 38(2023年7月17日 - 同年7月19日)

脚注

関連項目

外部リンク

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