ランズベルク L-60
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| Landsverk L-60 | |
|---|---|
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Strv m/40K | |
| 種類 | 軽戦車 |
| 原開発国 |
|
| 運用史 | |
| 配備期間 | 1935 – 2002 |
| 配備先 |
スウェーデン陸軍 ハンガリー陸軍 アイルランド ドミニカ共和国 |
| 関連戦争・紛争 |
第二次世界大戦 ドミニカ内戦 |
| 開発史 | |
| 開発者 | Otto Merker |
| 開発期間 | 1934年[1] |
| 製造業者 | ランツヴェルク |
| 派生型 |
L-60 L-60 Ö L-60 S トルディ |
| 諸元 (L-60) | |
| 重量 | 8.93 t[1] |
| 全長 | 4.9 m (16 ft 1 in)[1] |
| 全幅 | 2.075 m (6 ft 9.7 in)[1] |
| 全高 | 2.05 m (6 ft 9 in)[1] |
| 要員数 | 3名[1] |
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| 装甲 | 5–15 mm (0.20–0.59 in) |
| 主兵装 | マドセン20mm機関砲 |
| 副兵装 | 7.92mmマドセン機関銃 |
| エンジン | Bussing-NAG V8 |
| 懸架・駆動 | トーションバーサスペンション[1] |
| 行動距離 | 270 km (170 mi) |
| 速度 | 46 km/h (29 mph)[1] |
ランツヴェルク L-60 (Landsverk L-60) は、1934年にスウェーデンのランツヴェルクで開発された軽戦車である[1]。
L-60は当時としては先進的なトーションバー・サスペンション、視察用ペリスコープ、全溶接構造などの特徴を持ち、1935年には生産が始められた[2]。
本車の成功により、III号戦車E型にも、トーションバー・サスペンションが採用された。
その後、スウェーデン陸軍ではL-60のいくつかのモデルがStrv m/38、Strv m/39、Strv m/40として採用され、1956年まで運用された[1]。またハンガリーでライセンス生産されたモデルはトルディとしてハンガリー陸軍で運用された。
- L-60
- 最初に開発されたモデルで、1935年に2両がアイルランド陸軍に納入された[3]。
- L-60 Ö
- オーストリア軍向けに生産されたモデル。"Ö" は "Österreich" の意。1936年に1両がオーストリアに納入されたが導入は進まなかった。この後L-60 Öはハンガリーに販売され、トルディ開発のベース車両として使用された。
- トルディ
→詳細は「トルディ (戦車)」を参照
- ハンガリーで改修を受け、ライセンス生産されたモデル。初期モデルの主砲は20mm戦車砲であったが、生産途中から40mm戦車砲へ更新された。
- L-60 S
- スウェーデン陸軍向けの主量産型[3]。主砲はボフォース製37mm戦車砲に変更されている[要出典]。
- L-60 S/I (Strv m/38)
- 1937年に15両が発注され、1939年に配備された。
- L-60 S/II (Strv m/39)
- 防盾を改良した型[4]。1939年に20両が発注され、1940年に配備された。
- L-60 S/III (Strv m/40L)
- 機関部を改良した型[4]。1940年に100両が発注され、1941年に配備された。
- L-60 S/V (Strv m/40K)
- m/40の後期型で、エンジン馬力を強化し装甲をやや増加している[4]。1942年に80両が発注され、1944年に配備された。