ラヴラヴィン
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| ラヴラヴィン | |
|---|---|
| 欧字表記 | Luv Luvin' |
| 品種 | サラブレッド[1] |
| 性別 | 牝 |
| 毛色 | 栗毛[1] |
| 生誕 | 1977年4月20日[2] |
| 死没 | 1997年頃[2] |
| 父 | Raise a Native[1] |
| 母 | Ringing Bells[1] |
| 母の父 | ボールドラッド[1] |
| 生国 |
|
| 生産者 | Mill River Stud[2] |
| 馬主 | Benowitz B[3] |
| 調教師 | George J. Getz[3] |
| 競走成績 | |
| 生涯成績 | 15戦2勝[1] |
| 獲得賞金 | $23,855[2] |
ラヴラヴィン(欧字名:Luv Luvin'、1977年4月20日 - 1997年頃) は、アメリカ合衆国の競走馬。
競走馬としては目立つ成績は残せなかったが、繁殖入り後に孫以降の世代から多くの重賞馬を輩出する牝系の祖となった。
1977年4月20日、ケンタッキー州のミルリヴァースタッドで出生[2]。1979年6月15日、アーリントンパーク競馬場で開催されたメイドン競走でデビューし、勝利[3]。その後はアローワンス競走で出走を重ね、1980年9月30日のレースを最後に引退した[3]。通算成績は15戦2勝[3]。引退後はギリシャの海運王スタブロス・ニアルコスの手に渡り、彼の一族が運営するフラックスマンホールディングスで繁殖生活を送った[2]。直仔から重賞馬は出ていないが、アイリッシュリヴァーとの配合で産んだオアヴィジョンとブリジッドの全姉妹が繁殖入り後にG1馬の母となるなど、孫以降の世代から多くの重賞馬が出ている。ラヴラヴィン自身は1997年5月20日に最後の産駒となるストームキャットとの仔を出産してから、あまり間を置かずに死亡したとみられる[2]。
主なファミリーライン
牝系図の主要な部分(G1級競走優勝馬、日本のグレード制重賞優勝馬)は以下の通り。*は日本に輸入された馬。
- Luv Luvin' 1977
- Or Vision 1983
- Litani River 1986
- Nijinsky's Lover 1987
- Fantasy Royale 1998
- Duchess Royale 2004
- Imperador 2016(ミゲル・A・マルティネス・デ・オス大賞、ドス・ミル・ギネアス大賞)
- Duchess Royale 2004
- Fantasy Royale 1998
- Dixie Fine 1990
- Vassar 1999
- Stormy Liberal 2012(BCターフスプリント2回)
- Vassar 1999
- Brigid 1991
- Oyster Catcher 1996
- *アクアリスト 2003
- ファッショニスタ 2014(JBCレディスクラシックなど重賞3勝)
- *アクアリスト 2003
- Lady Windermere 1997
- Sequoyah 1998(モイグレアスタッドS)
- Henrythenavigator 2005(英2000ギニーなどGI4勝)
- *リッスン 2005(フィリーズマイル)
- Oyster Catcher 1996
牝系図の出典:牝系検索α