ラ・ゴメラ島
スペイン・カナリア諸島の島
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地理
円形の火山性の島であり、最高地点は標高1,484mのガラホナイ峰である。島の中央部には風化作用で形成された高原があり、海からの湿気が一帯に止まり、高い場所に雲海を生み出す。
面積は370km2。2023年時点の人口は22,361人。中心都市はサン・セバスティアン・デ・ラ・ゴメラ。
島にはユネスコが認定した世界遺産のガラホナイ国立公園があり、2012年にはラ・ゴメラ島全体がユネスコの生物圏保護区に指定された[1]。

動植物相
島の気候は湿潤性で、ゲッケイジュのLaurus novocanariensisが生える照葉樹林が広がり、フランケニア科のFrankenia ericifolia、セリ科のAstydamia latifolia、イソマツ科のLimonium pectinatum、キク科のReichardia ligulata、ハマビシ科のTetraena fontanesiiなども生えている。動物はミサゴ、チョウゲンボウ、バーバリーハヤブサ、ヒメミズナギドリ、Gallotia bravoanaなどが生息している。


