リー・セルビー
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Lightning(稲妻)
The Welsh Mayweather(ウェールズのメイウェザー)
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2015年 | |
| 基本情報 | |
|---|---|
| 本名 | Lee Selby |
| 通称 |
The Barry Boy Assassin(バリーの暗殺者) Lightning(稲妻) The Welsh Mayweather(ウェールズのメイウェザー) |
| 階級 | フェザー級 |
| 身長 | 174 cm |
| リーチ | 177 cm |
| 国籍 |
|
| 誕生日 | 1987年2月14日(38歳) |
| 出身地 |
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| スタイル | オーソドックス |
| プロボクシング戦績 | |
| 総試合数 | 32 |
| 勝ち | 28 |
| KO勝ち | 9 |
| 敗け | 4 |
| 引き分け | 0 |
| 無効試合 | 0 |
リー・セルビー(Lee Selby、1987年2月14日 - )は、イギリスの元プロボクサー。ウェールズバリー出身。元IBF世界フェザー級王者。
2008年7月12日、ニューポートのニューポート・センターでデビュー戦を行い、6回判定勝ちを収めた。
2009年5月29日、サミー・モウネミーと対戦し、4回判定負けで初敗戦を喫した。
2010年4月27日、BBBofCウェールズフェザー級王者ダイ・ダビエスとBBBofCウェールズ同級タイトルマッチを行い、2回1分53秒KO勝ちで王座を獲得。
2011年7月30日、ジェームズ・アンシリフィとBBBofCケルトフェザー級王座決定戦を行い、6回2分12秒TKO勝ちを収め王座獲得に成功した。
2011年9月17日、コモンウェルス英連邦・BBBofC英国フェザー級王者のスティーブン・スミスとコモンウェルス英連邦・BBBofC英国同級タイトルマッチを行い、8回2分4秒TKO勝ちを収め両王座の獲得に成功したと共にウェールズ王座・ケルト王座に次ぐBBBofC3種王座の制覇も果たした[1]。
2011年12月14日、ジョン・シンプソンとコモンウェルス英連邦・BBBofC英国フェザー級タイトルマッチを行い、5回2分2秒TKO勝ちを収め両王座の初防衛に成功した。
2012年5月2日、パトリック・オーキンとコモンウェルス英連邦フェザー級タイトルマッチを行い、5回1分54秒TKO勝ちを収め2度目の防衛に成功した。
2013年2月9日、ベルファストのオデッセイ・アリーナでマーティン・リンゼイとコモンウェルス英連邦・BBBofC英国フェザー級タイトルマッチを行い、3-0の判定勝ちを収めコモンウェルス王座の3度目、BBBofC英国王座は2度目の防衛に成功した。
2013年4月20日、コーリー・マコーネルとコモンウェルス英連邦フェザー級タイトルマッチを行い、5回1分16秒TKO勝ちを収め4度目の防衛に成功した。
2013年7月13日、WBCインターナショナルフェザー級王者ビオネル・シミオンとWBCインターナショナル同級タイトルマッチを行い、3-0の判定勝ちを収め王座獲得に成功した。
2013年10月5日、ライアン・ウェルズとコモンウェルス英連邦・BBBofC英国フェザー級タイトルマッチを行い、3-0の判定勝ちを収めコモンウェルス王座の5度目、BBBofC英国王座の3度目の防衛に成功した。
2014年2月1日、レンドール・ムンローとEBU欧州フェザー級王座決定戦およびBBBofC英国同級タイトルマッチを行い、6回1分31秒TKO勝ちを収めEBU王座獲得、BBBofC英国王座の4度目の防衛に成功した。
2014年5月17日、ロムロ・コアシチャとWBCインターナショナルフェザー級タイトルマッチを行い、3-0の判定勝ちを収め初防衛に成功した。
2015年2月19日、IBF世界フェザー級王者エフゲニー・グラドビッチとの間で行われる指名試合に関する対戦交渉は興行権をめぐり入札に持ち込まれる予定だったが、同年4月25日に指名試合を行うことでグラドビッチ陣営(トップランク)とセルビー陣営(マッチルーム・スポーツ)が合意し、入札は回避された[2][3]。同試合は当初4月25日に行うことで合意されていたが、5月30日に変更となった[4][5]。
2015年5月30日、ロンドンにあるO2アリーナでケル・ブルック対フランキー・ギャビンの前座でIBF世界フェザー級王者のエフゲニー・グラドビッチとIBF世界同級タイトルマッチを行い、偶然のバッティングによりグラドビッチが左目蓋をカットし試合続行不可能となり、8回3-0(79-73×2、80-72)の負傷判定勝ちを収め王座獲得に成功した[6]。同年8月5日、有力ボクシングマネージャーのアル・ヘイモンと契約[7]。
2015年10月14日、アメリカのアリゾナ州グレンデールのヒラ・リバー・アリーナで、アーロン・マルティネス対デボン・アレクサンダーの前座で元世界3階級制覇王者でIBF世界フェザー級10位のフェルナンド・モンティエルとIBF世界同級タイトルマッチを行い、12回3-0(119-109、118-110、116-112)の判定勝ちを収め、初防衛に成功した[8]。
2016年1月11日、IBFがIBF世界フェザー級3位のエリック・ハンターと対戦するよう指令を出した[9]。
2016年4月9日、O2アリーナでチャールズ・マーティン対アンソニー・ジョシュアの前座で指名挑戦者エリック・ハンターとIBF世界フェザー級タイトルマッチを行い、12回3-0(115-111、2者が116-110)の判定勝ちを収め、2度目の防衛に成功した[10]。
2017年1月28日、MGMグランド・ガーデン・アリーナで元世界ボクシング協会 (WBA) 世界フェザー級王者でIBF世界フェザー級1位のジョナサン・ビクター・バロスとIBF世界同級タイトルマッチを行う予定だったが、バロスが医学検査で不合格となったため、試合は中止となった[11][12]。
2017年4月14日、仕切り直しのセルビーとバロスの指名戦の入札が行われ、セルビー擁するTBGプロモーションズが60万1000ドルで興行権を落札した。バロス陣営のK.O.インターナショナルの入札額は60万ドルだった。報酬はセルビーに75%にあたる45万750ドル、バロスに25%にあたる15万250ドルが配分されることとなった[13]。 2017年7月15日、ロンドンのウェンブリー・アリーナでジョナサン・ビクター・バロスと対戦し、12回3-0(119-108、117-110×2)の判定勝ちを収め、3度目の防衛に成功した[14][15][16]。
2017年12月9日、ロンドンのカッパー・ボックスでIBF世界フェザー級11位のエデュアルド・ラミレスとIBF世界同級タイトルマッチを行う予定だったが、前日計量でラミレスがフェザー級の規定体重である126ポンドを2.5ポンド超過し失格となったため、セルビーが勝てば王座防衛となるがラミレスが勝っても王座交代とはならない条件で試合が行われ[17][18]、12回3-0(118-110、119-109、116-112)の判定勝ちを収めて4度目の防衛に成功した[19][20]。
2017年12月13日、フランク・ウォーレンのクィーンズ・ベリープロモーションズと3試合契約を発表し、ヘイモンから離脱した[21]。
2018年5月19日、リーズのエランド・ロードにて、IBF世界フェザー級1位ジョシュ・ワーリントンとIBF世界同級タイトルマッチを行うも、12回1-2(112-116、113-115、115-113)の判定負けを喫し5度目の防衛に失敗、王座から陥落した[22][23]。
2020年10月31日、ロンドンのウェンブリー・アリーナにてオレクサンドル・ウシク対デレック・チゾラの前座でジョージ・カンボソス・ジュニアとIBF世界ライト級挑戦者決定戦を行い、12回判定負けを喫した。
2022年3月26日、アルゼンチンでグスタボ・ダニエル・レモスと対戦し、5回TKO負けを喫した。
2022年4月5日、現役引退を発表した[24]。