ルナ1958C

From Wikipedia, the free encyclopedia

任務種別月衝突
任務期間軌道投入に失敗
製造者OKB-1
打ち上げ時重量361 kg
E-1 No.3
任務種別月衝突
任務期間軌道投入に失敗
特性
製造者OKB-1
打ち上げ時重量361 kg
任務開始
打ち上げ日1958年12月4日
ロケットルナ8K72 s/n B1-5
打上げ場所バイコヌール宇宙基地ガガーリン発射台

ルナ1958C (Luna 1958C)[1]またはルナE-1 No.3 (Luna E-1 No.3)[2]は、1958年の打上げ失敗で失われたソビエト連邦宇宙船である。重さ361 kgルナE-1宇宙船は4回打ちげられ、全て失敗したが[3]、その3回目に当たる[4]の表面への衝突を目的としており、実現すれば月面に到達した初の人工物となるはずであった。

金属の雲を作って地球から観測し宇宙船を追跡出来るようにするため、1 kgのナトリウムを放出する予定であった[5]

ルナ1958Cは1958年12月4日にルナ8K72ローンチ・ヴィークルに積まれて[3]バイコヌール宇宙基地ガガーリン発射台より打上げられた[2]。発射245秒後に潤滑油が消失して過酸化水素ポンプが停止、ロケットのコアステージのエンジンが故障した[3]

Related Articles

Wikiwand AI