ルナ7号 From Wikipedia, the free encyclopedia 所属 ソビエト連邦国際標識番号 1965-077Aカタログ番号 01610状態 運用終了ルナ7号所属 ソビエト連邦国際標識番号 1965-077Aカタログ番号 01610状態 運用終了目的 月探査(着陸)観測対象 月設計寿命 数日間打上げ機 モルニヤロケット(8K78)打上げ日時 1965年10月4日質量 全体:1504kg搭載機器パノラマカメラ 月面のパノラマ撮影放射線計 月面の放射線を測定テンプレートを表示 ルナ7号(ロシア語:Луна-7、ラテン文字表記の例:Luna 7)は、1965年にソビエト連邦が打ち上げた無人月探査機。世界初の月面への軟着陸を目指したが、着陸前の減速に失敗して月面に衝突した。 詳細は同型機のルナ9号を参照 ルナ7号は、月面への軟着陸を行う着陸機と、探査機を減速する飛行ステージから構成されていた。着陸機はエアバッグを使用して着陸を行い、世界初の月面のパノラマを撮影する予定だった。飛行ステージには減速用のロケットエンジンが装備されていた。 ランダー・飛行ステージ・推進剤を合わせた質量は1504kgだった。 飛行 1965年10月4日、ルナ7号はモルニヤロケットによってバイコヌール宇宙基地から打ち上げられた。この日はスプートニク1号打ち上げから8周年の記念日だった。探査機は宇宙待機軌道を経て月へ向かった。 ルナ7号は月の目前まで順調に飛行したが、減速用の逆噴射ロケットが予定より早く点火されてしまった。逆噴射が終了した時点で探査機はまだ月の上空に位置し、その後自由落下をして月面に激突した。衝突地点は嵐の大洋だった。 9号で世界初の月軟着陸に成功するまで、ソ連は多くの軟着陸失敗を経験した。ルナ7号もその1機だった。 関連項目 ルナ計画 参考文献 “Luna 7” (英語). NASA - NSSDC. 2008年5月30日閲覧。 表話編歴ルナ計画初期 - ボストークロケット ルナ1958A† ルナ1958B† ルナ1958C† ルナ1号 ルナ2号 ルナ3号 中期 - モルニヤロケット スプートニク25号 ルナ4号 コスモス60号 ルナ5号 ルナ6号 ルナ7号 ルナ8号 ルナ9号 コスモス111号 ルナ10号 ルナ11号 ルナ12号 ルナ13号 ルナ14号 後期 - プロトンロケット ルナ15号 コスモス300号 コスモス305号 ルナ16号 ルナ17号 ルナ18号 ルナ19号 ルナ20号 ルナ21号 ルナ22号 ルナ23号 ルナ24号 カテゴリ Related Articles