ロッキー山紅斑熱 From Wikipedia, the free encyclopedia 手の症例 ロッキー山紅斑熱(ロッキーさんこうはんねつ、Rocky Mountain spotted fever)とはRickettsia richettsiiを原因とするヒトのリケッチア感染症の一種。同義語として斑点熱、ダニ熱、ダニチフスなどがある。 最初にアメリカ合衆国のロッキー山脈周辺で見つかった症状のためこの名称であるが、北米の広域で症例が見られる。アメリカ合衆国では最もよく見られるリケッチア感染症である。潜伏期間は3〜12日で、発症すると皮膚に赤い発疹が生じる ロッキーマダニのライフサイクル カクマダニ、チマダニなどのマダニによって媒介され、齧歯類、鳥類、兎、羊などで感染環が成立する。マダニの活動期である春から夏にかけて発生しやすい。 治療には感受性のある抗生物質が用いられる。 ダニ熱としてロッキー山紅斑熱の登場する作品 『ブロークン・トレイル 遥かなる旅路』 出典 ロッキー山紅斑熱 厚生労働省 関連項目 日本紅斑熱 リケッチア 参考文献 獣医学大辞典編集委員会編集 『明解獣医学辞典』 チクサン出版 1991年 ISBN 4885006104 外部リンク ロッキー山紅斑熱(RMSF) - MSDマニュアル 表話編歴日本の感染症法における感染症一類感染症 エボラ出血熱 クリミア・コンゴ出血熱 天然痘(痘そう) 南米出血熱 ペスト マールブルグ熱 ラッサ熱 二類感染症 急性灰白髄炎 結核 ジフテリア 重症急性呼吸器症候群(病原体がコロナウイルス属SARSコロナウイルスであるものに限る) 中東呼吸器症候群(病原体がコロナウイルス属MERSコロナウイルスであるものに限る) 鳥インフルエンザ(H5N1) 鳥インフルエンザ(H7N9) 三類感染症 コレラ 細菌性赤痢 腸管出血性大腸菌感染症 腸チフス パラチフス 四類感染症 E型肝炎 ウエストナイル熱 A型肝炎 エキノコックス症 黄熱 オウム病 オムスク出血熱 回帰熱 キャサヌル森林病 Q熱 狂犬病 コクシジオイデス症 エムポックス ジカウイルス感染症 重症熱性血小板減少症候群(病原体がフレボウイルス属SFTSウイルスであるものに限る) 腎症候性出血熱 西部ウマ脳炎 ダニ媒介脳炎 炭疽 チクングニア熱 つつが虫病 デング熱 東部ウマ脳炎 鳥インフルエンザ(H5N1及びH7N9を除く) ニパウイルス感染症 日本紅斑熱 日本脳炎 ハンタウイルス Bウイルス病 鼻疽 ブルセラ症 ベネズエラウマ脳炎 ヘンドラウイルス感染症 発しんチフス ボツリヌス症 マラリア 野兎病 ライム病 リッサウイルス感染症 リフトバレー熱 類鼻疽 レジオネラ症 レプトスピラ症 ロッキー山紅斑熱 五類感染症 アメーバ赤痢 ウイルス性肝炎(E型肝炎及びA型肝炎を除く) カルバペネム耐性腸内細菌科細菌感染症 急性脳炎(ウエストナイル脳炎、西部ウマ脳炎、ダニ媒介脳炎、東部ウマ脳炎、日本脳炎、ベネズエラウマ脳炎及びリフトバレー熱を除く) クリプトスポリジウム症 クロイツフェルト・ヤコブ病 劇症型溶血性レンサ球菌感染症 後天性免疫不全症候群 ジアルジア症 先天性風しん症候群 梅毒 破傷風 バンコマイシン耐性黄色ブドウ球菌感染症 バンコマイシン耐性腸球菌感染症 百日咳 風疹 麻疹 侵襲性インフルエンザ菌感染症 侵襲性髄膜炎菌感染症 侵襲性肺炎球菌感染症 RSウイルス感染症 咽頭結膜熱 A群溶血性レンサ球菌咽頭炎 感染性胃腸炎 水痘 手足口病 伝染性紅斑 突発性発しん ヘルパンギーナ 流行性耳下腺炎 インフルエンザ(鳥インフルエンザ及び新型インフルエンザ等感染症を除く) 急性出血性結膜炎 流行性角結膜炎 性器クラミジア感染症 性器ヘルペスウイルス感染症 尖圭コンジローマ 淋菌感染症 クラミジア肺炎(オウム病を除く) 細菌性髄膜炎 マイコプラズマ肺炎 無菌性髄膜炎 ペニシリン耐性肺炎球菌感染症 メチシリン耐性黄色ブドウ球菌 薬剤耐性アシネトバクター感染症 薬剤耐性緑膿菌感染症 新型コロナウイルス感染症(COVID-19) 新型インフルエンザ等感染症 新型インフルエンザ 再興型インフルエンザ 新型コロナウイルス感染症(COVID-19を除く) 医学と医療 感染症 この項目は、医学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:医学/Portal:医学と医療)。表示編集 この項目は、獣医学に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:生物学/PJ:獣医学)。表示編集 Related Articles