ロック・ハドソン
From Wikipedia, the free encyclopedia
1948年、『特攻戦闘機中隊』でデビュー。ハリウッド屈指の二枚目俳優としての地位を確立し、『ジャイアンツ』(1956年)ではアカデミー賞にノミネートされ、『武器よさらば』(1957年)、『お熱い出来事』(1964年)など多くの作品に出演した。193cmと大柄でありながら均整のとれた美しい外見であった。
巨匠であったスタンリー・キューブリック監督の『2001年宇宙の旅』を鑑賞後、誰もストーリーの難解さを批判できない状況の中、「誰かこの映画が何が言いたいのか分かった奴はいるのか。俺はさっぱりわからん」と批判したこともある。
1985年にAIDSを発症後、同性愛者(ゲイ)であることを公にした。
同年、AIDSにより他界[1][2]。もっとも典型的なタフガイのイメージとして大衆に受け入れられていたので、同性愛者との告白は世間に大きな衝撃を与えたが、彼がゲイであることは、共演者をはじめ映画界ではもともと公然の秘密だったため[4]、そのカミングアウトは演劇界で好意的に受け入れられた。