風と共に散る

From Wikipedia, the free encyclopedia

風と共に散る』(かぜとともにちる、Written on the Wind)は、1956年アメリカ合衆国恋愛映画。 監督はダグラス・サーク、出演はロック・ハドソンローレン・バコールロバート・スタックドロシー・マローンなど。 原作はロバート・ワイルダー英語版1946年の小説『Written on the Wind』で、石油会社の社員、その親友の若社長、若社長の妻、若社長の妹の4人が織りなす四角関係を描いたメロドラマである。

脚本 ジョージ・ザッカーマン英語版
原作 ロバート・ワイルダー英語版
Written on the Wind
製作 アルバート・ザグスミス英語版
概要 風と共に散る, 監督 ...
風と共に散る
Written on the Wind
ポスター(1956)
監督 ダグラス・サーク
脚本 ジョージ・ザッカーマン英語版
原作 ロバート・ワイルダー英語版
Written on the Wind
製作 アルバート・ザグスミス英語版
出演者 ロック・ハドソン
ローレン・バコール
ロバート・スタック
ドロシー・マローン
音楽 フランク・スキナー
主題歌Written on the Wind
ヴィクター・ヤング(作曲)
サミー・カーン(作詞)
撮影 ラッセル・メティ
編集 ラッセル・F・シェーンガース
製作会社 ユニバーサル・ピクチャーズ
配給 ユニバーサル・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗 1956年12月25日
日本の旗 1956年12月7日
上映時間 100分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
テンプレートを表示
閉じる
予告編から

ストーリー

ミッチとカイルは幼馴染の親友である。カイルは石油会社の御曹司で、知り合ったルーシーに求婚して結婚する。だがミッチはルーシーに恋していた。カイルはアルコール中毒で、医者から、子供ができる望みは少ないと言われ絶望する。カイルの妹のマリリーはミッチに恋しているが受け入れられず、あばずれと言われるような生活をしている。カイルは妻とミッチの不倫を疑うが、ルーシーは妊娠し、カイルにそのことを告げるが、カイルは信じず、ミッチの子供ではないかと言い、ルーシーを殴る。ミッチはカイルを殴って屋舗から追い出す。ルーシーは流産していた。カイルは戻ってきて、拳銃を向けてミッチを殺そうとし、マリリーが止めに入るが、銃が暴発してカイルは死んでしまう。マリリーはミッチに、結婚してくれたらあなたに有利に証言すると言うがミッチは拒む。多くの人が、ミッチがカイルを殺すと言っていたと証言するが、最後に登壇したマリリーは、真実を話すのであった。

キャスト


ロック・ハドソン

ローレン・バコール

ロバート・スタック

ドロシー・マローン
さらに見る 役名, 俳優 ...
役名 俳優 日本語吹き替え
NETテレビソフト版
ミッチ・ウェインロック・ハドソン細井重之森川智之
ルーシー・ムーア・ハドリーローレン・バコール来宮良子沢海陽子
カイル・ハドリーロバート・スタック羽佐間道夫咲野俊介
マリリー・ハドリードロシー・マローン平井道子深見梨加
ジャスパー・ハドリーロバート・キース八奈見乗児北村弘一
ダン・ウィリスロバート・J・ウィルク英語版村松康雄
コクラン医師エドワード・プラット加藤正之
ロイ・カータージョン・ラーチ英語版田中康郎
ベルタメイディ・ノーマン荘司美代子
ブルーネットの女ジョアンナ・ジョーダン英語版沢田敏子
その他-塩見竜介
立壁和也
石井敏郎
長克巳
佐藤晴男
中國卓郎
ほか
演出左近允洋
翻訳磯村愛子川本燁子
効果
調整
制作グロービジョン
解説
初回放送1971年11月3日
『映画招待席』
閉じる

作品の評価

映画批評家によるレビュー

Rotten Tomatoesによれば、22件の評論のうち高評価は82%にあたる18件で、平均点は10点満点中7.36点となっている[1]

受賞歴

備考

本作が公開された翌年1957年、ローレン・バコールを除き、ほぼ同じスタッフとメインキャストで映画『翼に賭ける命』が製作された。

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI