ロック・リーグ

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創立2025年4月24日
オーナーザ・カーリング・グループ
モットー「カーリングの真髄」
ロック・リーグ
Rock League
予定シーズン・大会:
現在進行のスポーツイベント 2026年シーズンのロック・リーグ
競技カーリング
創立2025年4月24日
オーナーザ・カーリング・グループ
モットー「カーリングの真髄」
開始年2026
参加チーム6
分類プロカーリングリーグ
関連大会グランドスラム・オブ・カーリング
公式サイトwww.rockleague.com

ロック・リーグ (英語: Rock League)は、グランドスラム・オブ・カーリング(英語: Grand Slam of Curling略語: GSOC)が主催するプロカーリングリーグである。ロック・リーグは2026年4月に発足予定で、男女混合のフランチャイズチーム6チームで構成される。

2024年4月、主にカナダで開催されていた世界最高峰カーリング大会シリーズであるグランドスラム・オブ・カーリングが、共同事業体の「ザ・カーリング・グループ」が買収することが発表された。

このグループには、カーリング選手のジェニファー・ジョーンズジョン・モリス英語版に加え、元アメリカンフットボール選手からカーリングに転身したジャレッド・アレン英語版マーク・バルジャー英語版も名を連ねている[1]

2025年4月24日、ザ・カーリング・グループは、「ロック・リーグ(Rock League)」と呼ばれるプロカーリングリーグの設立を発表した。このリーグは2026年4月に開幕し、カナダ、アメリカヨーロッパで開催する。リーグは当初、世界各地に本拠地を置く6つのフランチャイズチームで構成され、各チームは男女5名ずつ(計10名)で編成される。初年度のシーズンは、複数の形式で6週間のボンスピル(大会)が行われる予定[2]

同日に発表された6チームのキャプテンの1人であるブルース・マウアット英語版は、ロック・リーグが、通常は冬季オリンピックの期間中にのみ関心が高まるこのスポーツの勢いに及ぼす潜在的な影響を、「グランドスラム・トラック英語版」が2024年パリオリンピック後に陸上競技の勢いを高めることを意図していたのと同様だと述べた[3]。また、カーリング界のレジェンドであるジョン・モリスとジェニファー・ジョーンズが、競技アドバイザーに就任することも併せて発表された。

チーム

2025年4月24日にロック・リーグの設立に伴い発表された6チームは、ザ・カーリング・グループが自ら所有するフランチャイズチームである。各チームは男性5名、女性5名の計10名のカーラーで構成される。2026年の開幕シーズンでは、6チームすべてがそれぞれ特定の地域に重点を置くことになっており、カナダとヨーロッパからはそれぞれ2チーム、アメリカとアジア・太平洋地域からはそれぞれ1チームが参戦する。また、同日には各チームのキャプテンも発表された。

チームチームキャプテン
カナダの旗 チームカナダ1
Team Canada 1
カナダの旗 レイチェル・ホーマン英語版
カナダの旗 チームカナダ2
Team Canada 2
カナダの旗 ブラッド・ジェイコブス
欧州連合の旗 チームヨーロッパ1
Team Europe 1
スコットランドの旗 ブルース・マウアット英語版
欧州連合の旗 チームヨーロッパ2
Team Europe 2
スイスの旗 アリーナ・ペッツ英語版
チームアジア・太平洋
Team Asia-Pacific
日本の旗 吉田知那美
アメリカ合衆国の旗 チームアメリカ
Team USA
アメリカ合衆国の旗 コーリー・ドロプキン英語版

出場全選手は2025年12月16日に発表[4]され、2026年3月20日には出場選手の一部変更が発表された[5]

欧州連合の旗 アルパインCC(ヨーロッパ)
Alpine Curling Club
GM: スコットランドの旗 イブ・ミュアヘッド
女子男子
スイスの旗 アリーナ・ペッツ英語版 (C) イタリアの旗 ジョエル・レトルナス英語版
スイスの旗 セリーナ・ガフナー英語版 スウェーデンの旗 オスカー・エリクソン英語版
カナダの旗 エマ・ミスキュー英語版 スイスの旗 スヴェン・ミヒェル英語版
スウェーデンの旗 ソフィア・シャルバック英語版 スコットランドの旗 ハミー・マクミラン・ジュニア英語版
スウェーデンの旗 アルミダ・デ・ヴァル英語版 ドイツの旗 マルク・ムスカテヴィッツ英語版
アメリカ合衆国の旗 フロンティアCC(アメリカ)
Frontier Curling Club
GM: アメリカ合衆国の旗 クリス・プライズ英語版
女子男子
イタリアの旗 ステファニア・コンスタンティーニ アメリカ合衆国の旗 コーリー・ドロプキン英語版 (C)
アメリカ合衆国の旗 タビサ・ピーターソン英語版 スコットランドの旗 グラント・ハーディ英語版
アメリカ合衆国の旗 テイラー・アンダーソン・ハイデ英語版 カナダの旗 E. J. ハーンデン英語版
カナダの旗 サラ・ウィルクス英語版 アメリカ合衆国の旗 ダニー・キャスパー英語版
アメリカ合衆国の旗 コリー・ティーシー英語版 アメリカ合衆国の旗 ジョン・シュスター英語版
アメリカ合衆国の旗 コーリン・ハフマン英語版
カナダの旗 メイプル・ユナイテッド(カナダ)
Maple United
GM: カナダの旗 グレン・ハワード英語版
女子男子
カナダの旗 レイチェル・ホーマン英語版 (C) カナダの旗 マット・ダンストン英語版
スイスの旗 ゼニア・シュヴァラー英語版 スコットランドの旗 ロス・ホワイト英語版
スウェーデンの旗 マリア・ラーション英語版 カナダの旗 コルトン・フラッシュ英語版
カナダの旗 カーリー・バージェス英語版 カナダの旗 タナー・ホーガン英語版
カナダの旗 ジョセリン・ピーターマン英語版 カナダの旗 ブレット・ギャラント英語版
カナダの旗 マイク・マキューエン英語版
欧州連合の旗 ノーザン・ユナイテッド(ヨーロッパ)
Northern United
GM: ノルウェーの旗 クリストファー・スヴェ英語版
女子男子
スウェーデンの旗 イザベラ・ヴラノー英語版 スコットランドの旗 ブルース・マウアット英語版 (C)
スウェーデンの旗 サラ・マクマナス英語版 スコットランドの旗 ロビン・ブライドン英語版
スコットランドの旗 ジェニファー・ドッズ英語版 スウェーデンの旗 ラスムス・ヴラノー英語版
イタリアの旗 ジュリア・ザルディーニ・ラチェデッリ英語版 ノルウェーの旗 マルティン・セサケル英語版
ノルウェーの旗 クリスティン・スカスリエン英語版 スイスの旗 ヤニック・シュヴァラー英語版
カナダの旗 シールドCC(カナダ)
Shield Curling Club
GM: カナダの旗 カーター・ライクロフト英語版
女子男子
カナダの旗 ケリー・エイナーソン英語版 カナダの旗 ブラッド・ジェイコブス (C)
カナダの旗 トレイシー・フルーリー英語版 カナダの旗 ジェイコブ・ホーガン英語版
スウェーデンの旗 アグネス・クノッヘンハウアー英語版 カナダの旗 タイラー・タルディ英語版
スイスの旗 キャロル・ホーヴァルト英語版 カナダの旗 ダン・マーシュ英語版
カナダの旗 マーリー・パワーズ英語版 カナダの旗 コルトン・ロット英語版
イタリアの旗 アモス・モザネル英語版
スイスの旗 ブノワ・シュヴァルツ=ファン・ベルケル英語版
タイフーンCC(アジア・太平洋)
Typhoon Curling Club
GM: カナダの旗 ジェームス・ダグラス・リンド
女子男子
日本の旗 吉田知那美 (C) スウェーデンの旗 ニクラス・エディン英語版
スウェーデンの旗 アンナ・ハッセルボリ 日本の旗 山口剛史
大韓民国の旗 キム・ミンジ スコットランドの旗 ボビー・ラミー英語版
大韓民国の旗 ソル・イェウン 中華人民共和国の旗 巴德鑫英語版
日本の旗 小穴桃里 オーストラリアの旗 アントン・フッド英語版

2026年3月20日リンダ・ステンルンド英語版 スウェーデン)とマッティア・ジョヴァネッラ英語版イタリアの旗 イタリア)の2名を「スーパー・スペア」として登録したことを発表[5]。特定のチームに固定されず、負傷者や欠員が出た場合に全6チームのどこでもプレイできるという、非常に特殊かつ重要な役割を担う。

スケジュール

脚注

外部リンク

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