ロンキ・デイ・レジョナーリ

From Wikipedia, the free encyclopedia

ロンキ・デイ・レジョナーリ
Ronchi dei Legionari
ロンキ・デイ・レジョナーリの風景
トリエステ=ロンキ・デイ・レジョナーリ空港
行政
イタリアの旗 イタリア
フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の旗 フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア
県/大都市 ゴリツィア
CAP(郵便番号) 34077
市外局番 0481
ISTATコード 031016
識別コード H531
分離集落 Cave di Selz, Soleschiano, Vermegliano [1]
隣接コムーネ #隣接コムーネ参照
公式サイト リンク
人口
人口 11802 人 (2023-01-01 [2])
人口密度 695.1 人/km2
文化
住民の呼称 ronchesi
守護聖人 聖ロレンツォ (San Lorenzo)
祝祭日 8月10日
地理
座標 北緯45度50分 東経13度30分 / 北緯45.833度 東経13.500度 / 45.833; 13.500座標: 北緯45度50分 東経13度30分 / 北緯45.833度 東経13.500度 / 45.833; 13.500
標高 11 (7 - 140) [3] m
面積 16.98 [4] km2
ロンキ・デイ・レジョナーリの位置(イタリア内)
ロンキ・デイ・レジョナーリ
ロンキ・デイ・レジョナーリの位置
ゴリツィア県におけるコムーネの領域
ゴリツィア県におけるコムーネの領域
イタリアの旗 ポータル イタリア
テンプレートを表示

ロンキ・デイ・レジョナーリ: Ronchi dei Legionari)は、イタリア共和国フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州ゴリツィア県にある、人口約人口約12,000人の基礎自治体コムーネ)。

港湾都市モンファルコーネの都市圏に含まれる都市で、トリエステ=ロンキ・デイ・レジョナーリ空港(フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア空港)の所在地である。

イタリア語以外の言語では以下の名を持つ。

地理

位置・広がり

ゴリツィア県南部のビシアカリア (it:Bisiacaria) と呼ばれる地域に属しており、ビシアカリアの中心都市であるモンファルコーネの北西に隣接する。県都ゴリツィアから南西へ約16km、州都トリエステから北西へ約29km、ウーディネからは南東へ約34kmの距離に位置する [5]

コムーネ西部にはトリエステ=ロンキ・デイ・レジョナーリ空港(フリウリ=ヴェネツィア・ジュリア空港)があり、州の空の玄関口となっている。

隣接コムーネ

隣接するコムーネは以下の通り。

モンファルコーネからは市街地が連坦している。ロンキ・デイ・レジョナーリは単体でもゴリツィア県第3位の人口を持つコムーネであり、モンファルコーネ都市圏の人口は県都ゴリツィアを上回る。

気候分類・地震分類

ロンキ・デイ・レジョナーリにおけるイタリアの気候分類 (it) および度日は、zona E, 2255 GGである[6]。 また、イタリアの地震リスク階級 (it) では、zona 3 (sismicità bassa) に分類される[7]

歴史

この地の人々の生活はローマ時代以前に遡る[8]。ローマ時代にはいくつかの村落が築かれ、空港周辺では古代のネクロポリスが発掘されている。

この町はゴリツィア伯領から、967年にアクイレイアの総大司教領 (it:Patriarca di Aquileia) となった。町が Ronches の名ではじめて文書に現れるのは1229年のことである。

15世紀以降ヴェネツィア共和国領になり、その後ハプスブルク君主国の領土となった。1850年には行政官(ポデスタ、Podestà)が派遣されるようになり、1912年には村の格を得た[8]

第一次世界大戦後、イタリア王国領となった。1919年、国家主義的詩人ガブリエーレ・ダンヌンツィオは義勇兵「レジョナーリ」(「軍団」の意)を組織し、「ロンキ・ディ・モンファルコーネ」(Ronchi di Monfalcone)と呼ばれていたこの町から出発してリエカ(フィウメ)を占領した(カルナーロ=イタリア執政府参照)。コムーネの名は、これを記念して1925年に改名された。

社会

人口

人口推移

居住地区別人口

国立統計研究所(ISTAT)は居住地区(Località abitata)別の人口として以下を掲げている[3]。統計は2001年時点。

地区名 標高 人口 備考
RONCHI DEI LEGIONARI7/14011,121
LE GIARE1037サン・カンツィアン・ディゾンツォBegliano 地区に連続
RONCHI DEI LEGIONARI *1111,075モンファルコーネスタランツァーノに連続
Case Sparse-9

ISTATは人口統計上、家屋密度の高い centro abitato (居住の中心地区)、密度の低い nucleo abitato (居住の核となる地区)、まとまった居住地区を形成していない case sparse (散在家屋)の区分を用いている。上の表で地名がすべて大文字で示されているものが centro abitato である。「*」印が付されているのは、コムーネの役場・役所 la casa comunale の置かれている地区である。

姉妹都市

交通

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI