写真は、紐で縛ったドイツのロールキャベツ
具材や味付けに若干の差異があるものの、世界中の多くの国で食べられている。
サルマ(クロアチア語: sarma)は国ごとに「クロアチア風ロールキャベツ」のように紹介されることがある[6]。クロアチアではキャベツの葉を塩水に漬けて発酵させたキセリクプスが用いられる[6]。また、クロアチアでは食事の時にかき混ぜスプーンですくって食べる習慣がある[6]。
家庭料理としてのロールキャベツには、ウスターソース、トマトケチャップ、醤油などをかけて食べる場合がある。また和風の出汁で煮込み、おでんの具材にすることもある。日本独自の具材としてかんぴょうがあり、これでキャベツを結べばかんぴょうごと食べられる[7]。
アレンジ料理としてキャベツの代わりに白菜を用いたものがあり、これをロール白菜と言う[8]。
ゴルブッツィ サワークリーム添え
ゴルブッツィ、ガルブッツィ(ロシア語: голубцы)と呼ばれる。「ウクライナ風ロールキャベツ」とも。
ロールキャベツをオーブンで焼き、トマトクリームソースをかける。ロールキャベツ表面の焼き目が香ばしく、スプーンで切れるほどに柔らかい[9]。